お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あれから1年。

手術から1年が経とうとしている。

1年前の記事

定期検査でMRIが待っている。

私は閉所恐怖症である。

「やだな~こわいな~」。
すると二女が
「すぐに終わるよ」。と励ました。

その一言は、恐怖が薄れゆく魔法の言葉だった。
こんな声掛けができるようになったなんて。
驚きと嬉しさがこみ上げた。

検査の結果は、異常なし。もちろんMRIも乗り切れた。

二女は、二十歳を迎える前に家を出てた。
我武者羅に頑張っていたであろう。
そんな中、彼女を成長させてくれた人たちの存在が確かにあったことを知る。

すべての方々に敬礼。

これから先も出会いや別れがあるだろう。
その度に人の優しさや温かさに触れ
自分自身も誰にでも手を差し伸べられる人になれ!

6件のコメント

検査、異常なし。

良かった。

不安ですよね。

でも、娘さんの一言で、乗り越えた。

人間って、本当に、誰かのたった一言で

うれしくなったり、傷ついたり…。

健康を維持するためには、ストレスをためないこと

ペンを持つことです。

真紀さんも、やさしい人だから、いろいろなことが気がかりだと思うけど

宇宙をイメージしたら、そんなこと、よかよか、となりますので

ストレスためないことです。

本当に、よかったね。

真紀さん
手術から一年、そして検査本当にお疲れ様でした。
MRI、独特の緊張感ですよね。
そんななか、娘さんの励まし。何よりのお守りになるだろうなと感じました。

私はいつも真紀さんのあたたかいメッセージに励まされています。

健康第一ですよね。これからも笑顔でお元気で、お過ごしくださいね♡

田久保さん

ありがとうござます。
子どもがいるから頑張れること沢山あります。
存在自体が自分の励みなんだなと改めて思いました。
私も同じです、いつも温かいメッセージをありがとうございます。
お互いいつも笑顔で元気に過ごしましょ~

検査結果がでるまで心配かと思いますが
異常なしで良かった!

健康第一だとしみじみ私も思います

昨年の記事、お子さんそれぞれが
それぞれのカタチで愛情表現されてて
素敵だなと思ってました

これからもずっと健康でいてください!

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ABOUT US
田端真紀
横浜在住。社会人3人+大学生+高校、5人の母。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。