お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

リアルな母時間、母心

DSC_1011

今日は長男の最後の登園日。

張り切っていつもより40分も早く支度をして、夫と家を出ていった。

台風が去った荒れた部屋で

とっくに冷めたコーヒーを飲みながら、お母さん業界新聞の封筒を開き今月号の特集、どうなったかな…

と、目にするなり引き込まれ…

ひとつひとつ読み込んでいるうちに

何とも言い表せない込み上げてくる気持ちがあり…

朝からまさかの涙!

あぁ…

お母さん大学生って、すごいな…

 

 

まだこの気持ちに浸っていたい。

もっとゆっくり読めたらいいのに。

でも現実はそうもいかない。今から急いで顔を洗って、片付けをして、夕方まで仕事をしなければ!

あぁ母時間、足りないよ~。

最近考えることがたくさんあって

ゆっくり気持ちを味わう余裕がなくて本当にもったいないことをしているなぁと気がついた。

あー、とらんたんに行きたいな。

4件のコメント

私も、今回の特殊読んでるうちにうるうるっときてしまいました。
三谷さんの詩にも共感共感しながら読んでいって、最後の一文でふわぁーとしあわせに包まれ、涙でした。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。
共感していただけてとても嬉しいです!!

どの詩にもそれぞれ共感できて、時々切なくて

お母さんて、いいなぁ…

と、しみじみ感じられる特集でしたね(^-^)

まみ、本当にお疲れ様!!!
よく頑張ったね!
そして、大忙しの中でも、ここに記事を載せてくれるから、「あーまみ、ここにいる」って感じられる。
ありがとう。
私も、あのページは、涙腺崩壊した。
まみの詩、好き。幸せな気持ちになれた。
ありがとう♡♡

早く会いたいよーーー!

りなー書きたいこといっぱいあるけど時間がどんどん過ぎてくよ(^_^;)

皆泣いてるのねー泣くよねあれは…!!(笑)

詩を好きだと言ってくれてありがとう!
たびいくの記事もすごく良かったよ~!

私も会いたい!

コメントを残す

ABOUT US
三谷 マミ
横浜市在住、会社員として時短で働きながら男の子2人を育てています。日々慌ただしく過ぎていくけれど…子ども達がくれるたくさんの喜びや学び、宝物のような時間を噛みしめていけたらなと思っています!