お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

親から子へ伝える性教育のお話を聞いた「さおかお母さんカフェ」

今日は、「さおかお母さんカフェ」の日。

今日の献立は、麻婆豆腐丼、茶そばと鶏肉の生春巻き、大根と豆苗の中華風和え物、トマトときゅうりの浅漬け、コーンビーフの野菜たっぷりスープ、デザートはいちごと差し入れのパウンドケーキ。

いつもながら、尾野家の3人の作ってくれた料理は美味しくて、皆でいただきました。

その後は、

6月号高知ピープルの取材を兼ね、

村田ゆきさんをお招きして

「親から子へ伝える性教育講座」と題してお話を聞きました。

お母さん、お父さん、プレママと12人の参加者があり、

お話を聞いた後は、

性教育に関して日頃感じてることや困ってることなどざっくばらんに質疑応答。

村田さんのお話の引き出しは多く、

重い質問に対してもユーモアを交えて分かりやすく話してくださいました。

あっという間に時間が過ぎてしまい、お母さんがたから、もっとお話が聞きたいとのリクエストがあったので、

5月11日金曜日の「さおかお母さんカフェ」にも、また来ていただくことになりました。

今日参加できなかった方、興味のある方は、

5月11日にいらしてくださいね。

(お母さん業界新聞高知版編集長/

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。