お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

さらさら版 11月号 vol.11

はじめまして。原碧(はらみどり)です。

福岡県久留米市でちっご版と一緒に配っている私版<さらさら版>をアップしてみます。

Vol.11にして初投稿!

ネットの波に乗り切れないまま、投稿もせずに手書き、手配りしています。

せっかく私版を書いているので、まずはそれから投稿してみようかな、ってところです。

〈1頁〉絵本のエピソード

  • 親子で開く絵本の世界で特集されている中で持っている本についての話
  • こどもに泣かされた話
  • 読み聞かせのボランティアさんにかけてもらった言葉
さらさら版11月号①

〈2頁〉お月見満喫しました

〈3頁〉10月のエピソード

  • 「セミの声、久しぶりに聞いた」
  • オセロの見届け人
  • 長女のクッキング
  • 褒めどき

〈4頁〉三女(年中)の絵

2件のコメント

原さん

わが子へのレポートを、お母さん大学サイトへ共有、ありがとうございました。

絵本の話、おもしろかった。
子どもの罠だとわかっていても、まんまとはまってしまいましたね。
その光景が、目に浮かびます。

原さん家の絵本たちは、幸せそうですね。

えほん箱プロジェクトは、これからも続きますので、一緒に絵本の世界を楽しみましょう。

藤本さん、コメントありがとうございます。
藤本さんに我が家の本が幸せと言ってもらって嬉しいです。

えほん箱プロジェクトには感動しました。図書館より身近で、素敵な絵本の循環ですよね。私も一緒に絵本の世界を楽しみたいと思います。

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ABOUT US
原碧
中学2年生の長男、小学5年生の長女、小学1年生の二女、年中の三女の4人のお母さん。わたし版はさらさら読んで欲しくて「さらさら版」。三女が2歳までは専業主婦、現在は週4パート、週1はちっご版の拠点松葉荘に入り浸ってます。