お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あしや灯花版2021年6月号

兵庫県は、3回目の緊急事態宣言が5/28に延長と決定。
6/20まで延長となりましたが、折々の会は平日ということで何とか開催。
今月こそはと、折々の会に間に合うように、わたし版、作りました。

とは言え、出かけなさ過ぎてネタがない!

でもそこは、その分、普段の生活で感じたことを書くことができました。
子どもがいたら、なんぼでもネタはありますね。
した事にスポットを当てない分、自分が感じた事の内面を掘り下げられたかも。
私は、自分が人生で問題にぶつかった時、心理学を学んだんですが、子どもといると子どもの世界がシンプルな分、子どもから考えさせられる事も多い。自己啓発本読むより、自分を生きている子どもを見てる方がよっぽどためになるんじゃないかと思わされます。

今回も前回に引き続き、公園などで少し配ってみました。
配ってくれるならじゃあという感じで受け取られるお母さん、笑顔で受け取ってくれるお母さん(ありがたい~)、一応受け取るお父さんがいる中、今怪しまれてるんだろうな~という反応もあり、そういう時は悲しいですが、慣れて来ると、そんなことでいちいち落ち込んでられない、となって来ます。印刷した物を無駄にする方がよっぽどもったいないんですから。どなたかが、慣れたら厚かましくなって来るよーと言われてたけど、いつかその境地になれるかな。

最近、金曜ロードショーでは面白い映画が連続であって、うちの子は「アラジン 実写版」にハマりました。アラジンにハマっての後日談もまた書こう、と考えてる母でした。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。