お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ミセスジャパン ファイナリストに選ばれた母であり農業女子の女性を取材してきました

今日は、7月号高知ピープルの取材に行ってきました。

ミセスジャパンのファイナリストに選ばれた農業女子のお母さんってどんな方なんだろうとワクワクしながら取材場所のご自宅へ。

周りはミカンの木に囲まれたお山の中をしばらく行くとおしゃれなお家が見えてきて、その前に綺麗な女性、それが今日取材する高橋望さんでした。

生まれも育ちも高知の高橋さんは、嫁ぎ先がミカン農家だったことから
農業女子に。

農業女子用のウエア開発に関わったり、地元でのマルシェを主催したりと子どもたちのなりたい職業ランキング10に「農業」が入るようになって欲しいとの思いを持っていろんなことに取り組んでいるとのこと。

そんな中、周りの方の勧めもあって「ミセスジャパン」にエントリーしてみたら、四国初のファイナリストに選ばれたそうです。

母である自分が何かに挑戦する姿を子どもに見せることは、子どもの成長にも繋がっていると感じますと言われる高橋さん。

リクエストしてミセスジャパン出場用のドレス着用で写真を撮らせて頂きました。

今日の取材記事は、7月号高知ピープルにて掲載します。

どうぞ、お楽しみに。