お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ブンナに会ってきました!

「ブンナよ木からおりてこい」を

東京の新国立劇場に観に行きました。

今回で2回目のブンナ。

今回は次女と3女、そして横須賀メンバーの土居さんと。

前回も数年前のお母さん大学で。

前回観た時より、より深く感動することができました。

夜の部だったので家に帰り着いたのは11時。子どもたちに感想も聞けず。

今日、聞いてみた。

「登場してきた動物で、自分に当てはまるのあった?」

次女はネズミ、3女はその他大勢のカエル。

うんうん、わかるような気がする。

私も、ネズミかなぁ〜。

  1. 観劇した感動冷めないうちに、もう一度ブンナの本を読んで見よう。

 

4件のコメント

ブンナは清野さんが「地獄のそうべえ」の後にスライド化して講演したのを見ました。
子ども連れではなく私の鑑賞として。
ですが当時は子どもたちが半分ざわついていたかな・・・
低学年の子には内容まで分かりにくかったのかもしれません。
それには絵本などをたくさん好きになっている必要があったのかな…とも思います。
色んな子ども達を束ねてシーンと見入るには、演劇のほうが効果があるでしょうね。

同じ舞台を見ても、その時によって
感動する場面が変わりますよね。
配役によってもキャラが違っていたりするし。
今回私も以前より強く感動する場面がありました。
これからも見続けたい、伝えたい作品です。

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ABOUT US
田中清美
横須賀支局の田中清美です。横須賀在住、4人の子ども(19歳15歳13歳11歳)と夫の6人暮らし。毎日ドタバタ、にぎやかに(やかましく)過ごしています。 今年5月に横須賀版創刊準備号、7月より横須賀版を創刊。横須賀版編集長としての責任の重さを感じながら、日々精進しています。持ち前のデタラメお母さんっぷりは健在。お母さんを楽しみながら、横須賀のお母さんを笑顔にする活動を続けています!