お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母の湯プロジェクト、はじまりました

【お母さん大学生の皆さまへ】

お母さん大学生の皆さま、毎日登校している方も、
そうでない方も、
せっかくのお母さん大学ライフを少しでもたくさん楽しんでいますか?
楽しみ方がわからない、という方は、そのままにせず、
とにかく登校してみることをおすすめします。
まずは自己紹介から、はじめましょう。

ところで、
お母さん大学サイトの中に、「母の湯」があることをご存知ですか?

最近、入学した方や、もしかして、「知らなかった!」という方もいるのではないかと思い、
再度ご案内いたします。

お母さん大学サイトの一番下、
小さな文字で、「母の湯」という文字があります。
ぜひ、チラッと覗いてみてください。

ここは、お母さん大学生しか入れない場所です。
サイトの記事には書けない、誰にも見られたくない。
でも、誰かに聞いてほしい。
そんなことを自由につぶやいています。

さてさて、
お母さん業界新聞4月号の特集にも書いてありますが、
noteというSNS上に「母の湯」をつくりました。
しかし、実は、お母さん大学には既に以前から「母の湯」が存在していたのです。

では、なぜ、新しく「母の湯」をつくったのか?

それは、お母さん業界新聞が30年間感じてきた、お母さんの心。
お母さん大学という場所の素晴らしさ。
これをもっともっとたくさんの人に知ってもらうため。

お母さん大学は、お母さんに還る場所、です。
ペンを持ち、日々の子育てを綴り、
やがてそれは未来の子どもたちへのレポートとなる、学びの場です。

note母の湯は、お母さんを脱ぐ場所、です。
自分の殻を脱ぐ場所、かもしれません。
「お母さんはこうあるべき」「お母さんはこうでなければならない」
そんな、がんじがらめのお母さんの鎧をいったん脱いで、
楽しみながら、自分にできることを探していく場所です。

1月から募集を開始した「MJプロ」の皆さんは、
自分のお風呂を持つことができます。
お風呂の中では、
一つのテーマについて、コメントでやりとりをしたり、
時にはZOOMを使って、実際に話をしたり、
自分の思いをとことん語っていただいてもOKです。
いきなりつくるのではなく、「湯番会議」をして、
一緒にお風呂をつくっていきます。

一人ひとりの持つ課題や理想は、決してひとりだけのものではなく、
社会的に大きな問題につながっています。

「そんなの無理だよね?」と思っていることも、
母の湯なら、実現していける。
お母さんの知恵と経験で、皆さんの夢を叶えていけたら、
どんなに素晴らしいでしょう。

お母さん大学サイトの「母の湯」も、
noteの「母の湯」も、
源泉は同じです。
伝えたいのは、お母さんの心です。

これから起こる、未知の化学反応が楽しみです。
さあ、一緒に風呂上がりのコーヒー牛乳を飲みましょう!

 

note「母の湯」
まずはぜひ、フォローしてみてください。
フォローして、記事を読むだけでしたら無料です。
サークルの中に入るのは有料(330円/月額)になります。

 

お母さん大学サイト「母の湯」※ログインしていないとみられません

3件のコメント

お母さん大学サイトにも、noteにも、母の湯があるんです。

でも…、裸になれるといっても、リアルなお風呂に入れません。

だから、私、露天風呂の「母の湯」が欲しくて、物件を探しています(笑)

植地さん!

藤本さんも、noteで書いていますとPRしてくれないのね! もう!

こそこそ書いているから、ちっともフォロワーいなしいし、「スキ」も増えませんが
それでも、めげずに書いています。

最近は、つぶやきばかりですが、こちらにもたまには遊びに来てください。

https://note.com/fujimoto30/n/n5d771e486cc2

noteの母の湯、一緒に盛り上げてください。

植地女将が、特別待遇でウェルカムしてくれると思いますよ。

藤本さん!すみません!藤本さんのnoteをアピール忘れました!

でも、この記事、私が書いたとわからないはずでしたのに。バレタ…

今は、まだまだ冷たいお風呂。ガンガン沸かしていきたいので、
みなさまのお越しを、お待ちしております!

この記事にお陰で、宇賀さんが、45個もまとめてスキをくれました。
ありがとう。

宇賀さんも、ありがとう!ちょっとイヤミ。大阪では、確か、いけすっていうかな?

いけすって、どういう意味だっけ?

いけ好かない・・・

コメントを残す