お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん、ペンを持とう!プロジェクト≪2026年2月号募集≫

9/30に募集した「お母さん、ペンを持とう!プロジェクト」、
10/28の「お母さん、ペンを持とう!プロジェクト<12月号、2026年1月号募集>
手を挙げてくれたMJプロたちは現在14人
現在制作中の2026年1月号にも挑戦してくれた。
中には「絵本が苦手だったけど、この企画のおかげで子どもとじっくり楽しんでます」という声も。

さて、えほん箱ライターはまだまだ募集中。
きれいにまとめる記事よりも
お母さんの匂いぶんぶんするのが、お母さん業界新聞らしい発信。
紙面の向こうにいる、お母さん仲間に届く言葉で絵本をオススメ。

※条件/MJプロ(まだの方はMJプロ養成講座を受講してください)

◆アクションフロー
①えほん箱ライターを希望する人は、
件名「2026年2月号えほん箱」とし、
お母さん大学本部 info@30ans.comまでご連絡を。
※編集部から、LINE「えほん箱グループ」へご案内します。

②図書館またはお母さん大学本部(とらんたん)で絵本を読んで(借りて)ください。

③締切
2月号は(1/12)までに原稿を提出してください。
※書き直しもあるので、早めに提出していただけると助かります。

④校正、原稿確認を経て校了>入稿へ。

⑤刷り上がった新聞を見てニヤリとしてください。

※記名記事です。
※担当したい絵本を第2希望までお知らせください。
こちらで選考させていただきます。
※絵本の入手方法(図書館またはとらんたん)を確認してください。
購入する場合は、各自ご負担のないように。
※原稿を書くために、とらんたん母時間カフェを利用できます。(要予約)
※新聞に採用された方には、薄謝を進呈します。
※何度でもチャレンジできます。

この機会に図書館や書店に足を運んで、
素敵な絵本や本との出会いを楽しんでください。

書評を書くという使命があるので、絵本の世界を深く感じられます。
皆さんの書評を出版社にも提出し、確認をとりますので、刺激のある企画です。

将来は、お母さん業界新聞社のMJライターへの道も!!

■えほん箱2月号(2026年)の5冊
※詳細を調べるところから始めていただきます。
1『パッチワーク』(岩波書店)
2『じゃばじゃじゃーん』(福音館書店)
3『こわい、こわい、こわい? しりたがりネズミのおはなし』(西村書店)
4『だれのほね?』(出版ワークス)
5『ライオンのあしたのいちにち』(佼成出版社)

■お母さん業界新聞編集部
(お母さん大学本部/ワーホプレイスとらんたん)
横浜市西区みなとみらい2-1-1日本丸メモリアルパークタワー棟A-4
info@30ans.com 045-306-9160

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ABOUT US
宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪