お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    「ポップコーンは今年も出ますか?」
    毎年出演するイベントでは、問い合わせの電話が鳴る。
    「感動する」「元気をもらいます」
    彼らのダンスを目当てに来る人がたくさんいるからだ。
    1997 年2 月、療育に通っていた子どもたちの縁を切りたくないという、
    お母さんの思いで始まったダンスチームも、今年で21 年。
    共に歩んできたお母さんたちに話を聞いた。(マザージャーナリスト池田彩)

    障害児を中心としたリトミック&[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    企画力もない、文章力もない、そんな私が編集長になって5年が経った。
    人間でいう5歳は社会性が身につく頃、ちょうどわが家の末っ子と同じくらいだ。

    確かに、文章力どころか、平仮名が書けるようになったばかり。
    企画なんて関係ない、自分のやりたいことにまっしぐらなお年頃。
    なるほど、思いだけで突っ走ってきた5年を思うと、末っ子とさほど変わらないような気がする。

    私とお母さん大学の出会いは、長女が1歳の時。かれこれ12[…]

    • 彩さんは凄いです!
      初めてあなたの行動力にびっくりしたのが、赤ちゃん連れで横浜に来たことでした。
      観察するのが趣味の私ですからハッキリと覚えていたんですよ。
      そして今では子育て母さんとしてシッカリこどもに向き合いながら、大人としての行動力を発揮し
      子ども達はその後ろ姿を吸い取っているはずです。
      その力は周りの仲間関係に刺激を与えて、あちらこちらから笑顔の集団の輪ができていることを今回の記事で
      感じています。

  • ニュートラルなんてつまんないよー。
    アップダウンがあっていいやん。
    そりゃあ、渦中はきついけどね。
    でも一人じゃないから。
    吐き出しながら吐き出しながら。
    大丈夫!
    ぶつかった分だけ最高の母娘になるよ!

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    お母さん業界新聞ちっご版 3月号を紹介します

    お子様の卒園・卒業を迎える皆様、おめでとうございます。

    朝目覚めてから出かけるまでの時間、園や学校までの道のり。
    子どもの数とそこに通った日数分、ドラマがありますね。

    ワンワン泣いてお母さんから離れず、切ない気持ちになったこと。
    お迎えに行くと、体全体で喜びを表現してくれた日々…。

    落ち込んだりうれしくなったり。
    お母さんの心もジェットコースターのよう[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    「親という字は、木に立って見ると書く。それが子に対する親の役割」なんて、どの口が言ったのか。

    言ったのは、数年前の私。今もできていないじゃない、と苦笑い。

    小学1年生の娘が、夏休み明けに登校渋りや拒否をしはじめた。
    彼女の意志だ。
    どうしようもないとはわかっていても、「私」の心がモヤモヤして、
    叱ったり問い詰めたり、押し出すように登校させたりもした。
    見守ろうと思いつつ、いったい何がそうさせているのか? […]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    明日は学校。
    宿題の絵日記に取りかかる次男(小1)たいち。

    あーもー、イライラする。
    学校行きたくないのに、なんで行かなきゃいけないの?
    でも、休んだら怒られる。

    さて、そう言われたらどう返せばいいんだろう。

    イライラするなら、宿題しなきゃいいじゃん。
    行きたくないなら、学校休めばいいじゃん。

    そう、簡単ではないか。
    彼にとってのベストは、なんだろうなあ。

  • 卒業式の思い出といえば、全く泣かなかったこと。小学校の卒業式、どうせ中学校は持ち上がりでみんなほぼ一緒だし。中学校の卒業式、別に引っ越すわけでもないしいつでも会えるから。高校の卒業式、そこまでクラスに馴染めていなかったから。冷めてる学生でした。

  • 息子3人、ゲームと動画に夢中。
    いつもなら「やめなさい!」と怒るところだけど、ちょっと我慢して5分間見つめてみる。

    長男は一人でブツブツ言いながらゲーム。ゲームだけど、漢字が読めるようになったり自分で考えたりする姿を見るのはなんだか成長を感じてしまう。
    途中、視線に気づいてか「ママなに?」とこっちを向いて、急に迫ってきたりキスしてきたりする。
    手は離れても、心は離れていないことが嬉しい。
    いつかは離れていくだろう男子だから、今まだくっついてくることを大事にしたい。

    次男三男は2人くっついて動画を見てる。次男が時折移動したり、手持ちぶさたなのかオモチャを手にして指を動かしたりしている。
    次男もまた視線に気づいたのか私を見てにこりと笑う。
    周りに気を使ってしまう性格の次男…[ 続きを読む ]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。
    ◆「aka音色版」で4 人の子育てのバタバタを発信します
    5 年前に「わたし版」をつくっていた光橋茜さんが再創刊!
    きっかけは、子どもたちからの「書いて!」のリクエストだそう。
    「子どもたちの今を書き残したい。私の新聞を見て共感してもらえる仲間がいたらうれしいな」と光橋さん。
    「a[…]

  • えー!(笑)
    子どもの頃は、大人に間違えられるたびに「何で間違えるんだ?」と思ってたけど。
    間違えますね。うん。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    お母さん業界新聞ちっご版2020年2月号
    文:うんちゃん ・ イラスト:たっくんママ

    こんなあるあるありませんか?

    我が家は4人兄姉弟妹(きょうだい)
     ハイ!4人うみました

    よく子どもの名前を呼ぶときに・・・

    ねぇ! りゅうしん!
    あ、ちがった
    あ、あやとー!
    いくよー!早く!まってるよ!

    はーい

    ねぇてつだってー!
    とあー!
    あ、ちがった。えっと。
    りゅうしんもい[…]

    • うちは、一番の問題児がワンコだったため、呼び間違いに、
      ワンコの名前も加わってました(笑)

      • えー!(笑)
        子どもの頃は、大人に間違えられるたびに「何で間違えるんだ?」と思ってたけど。
        間違えますね。うん。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    シングルファザーで、9歳の息子と生活をしています。

    息子とのテレビタイムは、親子の大切なコミュニケーションの時間。

    アラフォーの私は、『ドリフ大爆笑』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『ダウンタウンのごっつええ感じ』など、
    バラエティ番組全盛ともいわれる時代に、幼少期から青春時代を過ごしてきました。
    お腹を抱えて笑い転げ、持病の喘息発作が出ることもしばしば…。

    しかし、あるときからわが家では、あまりバ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    「○○ちゃんママ、よくがんばってるやんね」と声をかける先生。
    西鉄久留米駅東口に隣接するリベール5 階に年間4 万8000 人もの親子が訪れる場所がある。
    「ココがあったから、ココの先生たちがいたから子育てをがんばれた、この時期を乗り越えられた」と話すお母さんも多い。
    いつ行っても、変わらずあたたかい笑顔で迎えてくれる「子育[…]

  • 安達真依さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 4か月前

    うちも長男が不登校になって、いろいろ四苦八苦した結果、受け入れてフリースクールに行かせていますが。
    最近、その姿を見て次男も学校に行きたくないと言い出して、また揺れてしまう母心です(^^;)
    お姉ちゃんを心配する次女ちゃん、やさしいなぁ。
    お姉ちゃんにとって、安らげる場があることが大事ですね(^^)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    お母さんになって十数年。
    一日に100回以上呼ばれていた「お母さん」というフレーズも、今では10 回呼ばれるかどうか。
    赤ちゃんの頃はおっぱいを2人前飲み、オムツはすぐにBIGサイズ、横綱と呼ばれていた。

    体は大きかったが肌が弱く、かきむしっては血まみれになるため、毎[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    お母さん業界新聞ちっご版 2月号配布しています。
    何より大事なのは、人生を楽しむこと。
    幸せを感じること、それだけです。
    (オードリー・ヘップバーン)

    1953 年2 月1 日、日本初のテレビ放送が開始された。
    大人も子どももどれほどワクワクした瞬間だっただろう。

    その後、テレビは一家団らんの立役者に。
    おかげで世界は広くなり、私たちはあらゆることを知る術を得たような気にもなっている。
    だが、テレビを見[…]

  • お母さんをやっていると、なかなかお父さんの気持ちが分からないものです。
    お父さんの気持ちを知ることが出来るので、毎月どんなコラムが来るのか楽しみです。

  • 森のようちえんは、好きな仲間が集まって無理なく続けているところです。
    それでも、噂を聞きつけて参加してくれる方も多く、今の世の中に必要なことなのだろうと感じますね。

  • 初めての試みでドキドキでしたが、やってみると良かったという思いでいっぱいです。
    私たちとしても、良い経験となりました。
    お母さんたちとつながり続けてきたからこそ、今年は企業さんたちとより繋がっていきたいです。

  • イラストだと、気楽に見られるから良いですよね!

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