お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    長男(小3)、絶賛不登校中。
    時代なのか、昔からあったのか?
    低学年の不登校というのは、原因が分からない。
    本人、わかっているのか。
    言葉に出来ていないだけなのか。
    それも分からない。

    親としてはまあ、信じるしかないよね。
    先生や、周りに何と言われようとも。
    長男のことはもちろん、私自身の感覚も信じてあげないとなあ。

    まるで、赤ちゃん返りと反抗期が一緒にやって来たみたい。
    ママ、大好き!と甘えるかと[…]

    • あだっちゃーん!
      赤ちゃん返りと反抗期が一緒に来ちゃった⁉️
      息子くん、自分のバランスがとれるところを探してるのかな。
      大好き!もばばぁ、もあだっちゃんにだから言えるのかな。
      何かのネット記事で
      “婆”は波に乗った女と書く→波のようにしなやかな女
      という解釈が書いてあったよ。
      しなやかな女性はいいよね(^_^)

      息子くんとあだっちゃんの感覚を信じていってほしいな、
      と思いました!

      • 間違えたー
        波に乗ったじゃなくて、くぐるだった!
        サーファーみたいな感じだなって思ったのー。

        • 赤ちゃん返り、なかった気がするから。
          え、今来た!?みたいな(笑)
          揺れてるんでしょうねー。
          でも、「大好き」も「くそばばあ」も成長に必要なことだと思うので。
          有難く受け止めます。
          サーファー、いいね!

    • 大丈夫!
      笑顔で過ごせれば。
      それだけで。

    • 3年生で両方が一度に来たから葛藤する姿だとわかりやすいですよ。
      昔は登校拒否という言葉で専門家が発信していました。
      そしてあなたが子どもの頃にはかなりの子どもたちがSOSを出し始め、不登校という名に変わりました。
      その内容は百人百様だから、ワンパターン思考は禁物です。
      とにかく親も子も修復しやすいのは低学年だからこそです。
      赤ちゃん返りもまだ受け入れやすいでしょ?

  • マンガだけど。はだしのゲン。
    子どもの頃は怖くて読めなかったけど、今なら感じることも違うだろうなと。知ることは大事だなあ、と最近感じています。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    次男(小1)に「宿題やりなさーい!」と言ったら、にこにこで私のもとへやって来た。

    「ママ、きょうのしゅくだいはね、だっこだよ」

    前にテレビで、こんな宿題がありますってやってたのを見たことがあった。
    だからそう驚きはしなかったけど。
    長男の時にはなかった宿題。
    今度の先生は、粋なことしてくれる。

    「えー、ほんとに?」と言うと、ちゃんと連絡帳を見せてくれた。

    だっこして、思いっきりぎゅーっとして、[…]

    • 私、子どもの宿題は毎日『だっこ』と『誰かのお手伝い』でいいと思ってます!
      先生の中には、子どもにそういう余裕を持たせたい先生だっているはず。
      親だって、宿題にならないとだっこすることを思い出せなかったりするかも。

      いい時間だな~!

      • 私がテレビで見たときは、たしか1年から6年まで全員だっこの宿題だった気がする。
        低学年は喜ぶけど、高学年は逃げるって言ってました(笑)
        毎日のハグも大事だけど、たまのハグも照れくさくて嬉しいような感じもするのかなと思いました。
        その後、だっこの宿題出てないので。また出してほしいな!

    • ほっこりしますね〜♡
      うちの子たち3人も、寝る前はハグして寝てます笑
      6年生お姉ちゃんも、ハグして喜んでくれます。
      いつまでしてくれるかなぁ〜
      母もハグでエネルギーをもらって
      元気になれる気がしますね!

    • 姪や甥の子ども達の宿題格闘劇を横から観察して、私も又学びながら楽しんできました。
      親子関係はどうしてもワンパターンに陥りやすいことなどの学びです。
      そこへ緩い関係の大叔母ちゃんが入っていくと子どもは新鮮な面を見せてくれます。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版2019年9月号
    文:朋子ママ イラスト:たっくんママ

    こんな あるある ありませんか?

    「今日の昼ご飯何にする?」と、尋ねてみると・・・

    そしたら長女が・・・
    「うーん。そうねぇ。なにがいいかなぁ。」

    「よし、あれね!」
    何か書いていた。
    朝見ていたやつのレシピかと思ったら。

    「これ見てつくって!」
    『ごちそうおにぎり「けんさく」』

    現代っ子か![…]

    • 私と同じ名前の「朋子ママ」と思ったら、私が書いてた事がマンガになってる!
      おもしろーい!

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    本当に、教育はなかなか変わらないというか。
    まあ変わってきているものもあるんだけど。(家庭での丸付けとかー)
    そうそう、先生によって子どもの学びや学校生活が左右されるのがもったいないなあと思ってしまう。もちろん、色んな先生がいて良いんだけど。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    もちろん、遊んだり関わったりしてくれてると思うんですけどね。
    でも宿題のフォローをどこまでしているのかが疑問です。宿題は、出して解いて終わり、になっている気がして。授業だったらちゃんと教えるんでしょうけどね。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    あー、切ないね。
    そうやって摘まれていくものがたくさんあるだろうなあ。
    怒られたこと、ショックだったろうなあ。
    でも、確かに自発的にしたことではなく言われて始めたことだから「もうやめた」になるのかもだね。
    にしても、高校生すてきだね。楽しそう!

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    私は気づいたから教えてあげられるけど、これをクラスのいや学年の何十人が同じ問題を解いてただ解答するだけなんて学習してるとしたら。なんだか複雑な思いです。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。
    「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。

    すぐに産婦人科と心療内科の先生、
    助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。

    産婦人科の先生は
    「大丈夫だよ。お薬を飲んでミルクを飲ませてニコニコ育児!
    でもおっぱいを一度だけふくませてあげようね」と
    私の母としておっぱいを飲ませたいという気持ちも汲んでくれました。

    助産師さん、看護[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。
    自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産後ケアの大切さを聞きま[…]

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    なんだか学校の教育が、「正解を求めなさい」になっていて。
    本当の学ぶ力とか。そういうのじゃない気がするんですよね。
    学校のいう正解って、模範解答のことですからね。
    本当、違和感だらけです。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    文章を読み解く力というよりも、こう問われたらこう答えなさいみたいな。
    形式じみてる感じがしますね。
    本当の文章を読み解く力って、もっと違う気がする。
    国語の文章問題、ぜひ気に留めてみてください(笑)

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    あら、ありがとうございます。
    へたくそだと思ってましたが、確かに、1年生にしてはましなのかな。
    自分の子だと厳しくなりますね。

  • 安達真依さんが宿題に感じる疑問でコメントしました。 5年, 10か月前

    こう書けば正解になる、っていうのが分かっちゃうんですよねー。
    確かに、公式くさい(笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    次男小学一年生。
    宿題に国語の文章問題が少しずつ増えてきた。

    問い
    ねこのしたは、どのようになっていますか。

    答え
    まるでやすりのようにざらざらしている。

    割とすらすらと答える次男。
    私は疑問を覚える。


    ねえ、やすりって何?

    次男
    しらない

    うーん、それでいいんかい?
    ただ、正解を答えられたら良いんかい?

    それよりももっと、学ぶことはたくさんあるんじゃないの?[…]

    • 公式チックですね、そう言われてみるとw

      • こう書けば正解になる、っていうのが分かっちゃうんですよねー。
        確かに、公式くさい(笑)

    • こんにちは!
      次男さん、小学1年生やのにこんなに字が綺麗にかけるんですね(O_O)すごいです!!!

      • あら、ありがとうございます。
        へたくそだと思ってましたが、確かに、1年生にしてはましなのかな。
        自分の子だと厳しくなりますね。

    • 文章を読み解く力も必要だけど、
      そこから広げてほしいよね、と思っちゃったよ。
      穴埋めは切り取り&貼り付けだよね。
      あ、うちの息子も小1です。
      息子のドリルとかプリントもこんな感じだなー。

      • 文章を読み解く力というよりも、こう問われたらこう答えなさいみたいな。
        形式じみてる感じがしますね。
        本当の文章を読み解く力って、もっと違う気がする。
        国語の文章問題、ぜひ気に留めてみてください(笑)

        • なんか解く子どもも採点する先生も楽な方法なのかなー。
          夏休みのドリルはこんな感じだった…。
          物語を読む楽しみにはつながらなさそうだね(^_^;)
          息子のドリルとか見てみるー!!!

    • 安達さん、そういうことに気づくのが、スゴイ!

      世の中には、矛盾だらけ。

      それを、知らんぷりする人間にならないようになりたいね。

      • なんだか学校の教育が、「正解を求めなさい」になっていて。
        本当の学ぶ力とか。そういうのじゃない気がするんですよね。
        学校のいう正解って、模範解答のことですからね。
        本当、違和感だらけです。

    • 枠の中での教育体制の始まりは昔から変わりませんよね。
      日本では型にはめる教育は色んな所で見られます。
      つまり、・・・道の世界です。
      その世界ではまず型の意味を体で覚えこませ、その基本ができて次のステップ。
      教育も似たようなところがある気がしますね。
      子どもは型にはまらない場合は、いかにすり抜けていくかを考える子どもも出ていたから
      何とか今までは枠教育を変えずに来たのですが、さあ、今はそれではうまくいかない状況になっている気がしますよ。
      猫に興味のある子、ない子でも感じ取り方は違うしそれを含めてこれから色んな文章や経験を積みながら
      感じていってほしいなと思いました。

      • 私は気づいたから教えてあげられるけど、これをクラスのいや学年の何十人が同じ問題を解いてただ解答するだけなんて学習してるとしたら。なんだか複雑な思いです。

    • 今、高校生の近所のお兄ちゃんが、小学生の時、学校やテレビで知らない言葉や初めて出会う言い回し等々を、全て(笑)大学ノートに写して、家で調べるっていうのをやってて、そのノートを見せてもらうのが楽しみになっていました(⌒‐⌒)

      長女にもそれを勧めて、早速、教科書、ノート、疑問を書き留めるメモ用紙を机の上に置いて授業を受けた結果、どうなったと思います?

      みんなの前で、先生に、めちゃくちゃ怒られたそうです!

      授業に関係ないものを出すな
      落書きをして遊び出すかもしれないから、出すな
      気が散るから出すな
      メモ用紙を出すことは禁止

      だそうです。

      私としては、なら、出しても良いノートの空いてるとこに、書けばいいやんって思うけど、うちの子は、『もう、先生に言われたことしか書かない』ってなっちゃってます(それも、バカがする言い訳やなと思いますが)

      ある程度、問題を解く方法は、公式チックで良いと私は思いますが、そこで知ったことや、疑問に思ったことをどうするか!を、学校でもしてほしいです。うちの子も、公式チックに問題を解いただけで、それ以上のことは考えない。。思考停止していますもんねー。。

      • レンさん、横からお邪魔します★
        そのご近所のお兄さん素敵なことしてましたね!
        気になることや興味のあることを拾うアンテナも発達するし、
        調べることも身に付くし!
        しかしそれを怒る先生かーーー。
        残念だな。残念すぎる。
        そんなこと言っておいて後々自発的にとかクリエイティブな、とか言われるんだよね。
        そんなのムリよねー??
        長女ちゃんも授業以外でだけでも言葉拾い&調べるの続けてほしいなー。
        私も息子もやってみようかなー。

        • まぁ、決定的に違うのは、そのお兄ちゃんは、自分で書き留めて調べたいと思い付いたところなんですけどねー( ´∀`)

          たまには、先生以外の良識のある大人が、小学生のためにテスト問題作るのも面白そうだなーと思いました。

          あ!!!閃いた!

          今度、近所の仲の良い友達読んで、やってみよう(  ̄▽ ̄)

      • あー、切ないね。
        そうやって摘まれていくものがたくさんあるだろうなあ。
        怒られたこと、ショックだったろうなあ。
        でも、確かに自発的にしたことではなく言われて始めたことだから「もうやめた」になるのかもだね。
        にしても、高校生すてきだね。楽しそう!

    • 先生の頭の硬さを感じますね。私が子どもの頃の先生は、休み時間に良く一緒に遊んでくれました。
      そこで先生は子どもの特徴を知り、子どもは安心して先生に話しかけられるのです。 先生と生徒の相互関係ができていればもっと柔軟になれるでしょう。 教科書はひな形で、問題集は応用のはずなのに。困ったものです。
      子どもの自由な発想を認めない制度は何かが狂っていますね。
      せめて、先生や社会を否定せずに お家では自由な発想を育てて欲しいです。
      メモ帳や検索はとても良いと思います。 辞書も必要ですね。

      • もちろん、遊んだり関わったりしてくれてると思うんですけどね。
        でも宿題のフォローをどこまでしているのかが疑問です。宿題は、出して解いて終わり、になっている気がして。授業だったらちゃんと教えるんでしょうけどね。

    • 考えさせられるなー。
      「読み取る力」と、「内容を理解する力」、どちらも大切だもんね。
      今の教育は相変わらずドリル形式なものなんだね。
      時代は令和なのに教育現場はまだ昭和か平成前期・・・
      ほんと、公式みたい。
      意味わからないけどとりあえず覚えるだけ、みたいな。

      レンさんの話もびっくり。
      「これからは考えさせる教育を」とか言われてるけど、
      現場はまだまだついていけてないんだなーと感じたよ。
      てか、先生の力量の差がどんどん広がっていきそうだよね。

      • 本当に、教育はなかなか変わらないというか。
        まあ変わってきているものもあるんだけど。(家庭での丸付けとかー)
        そうそう、先生によって子どもの学びや学校生活が左右されるのがもったいないなあと思ってしまう。もちろん、色んな先生がいて良いんだけど。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。

    ◆お知らせ
    ◎久留米市:絆づくり推進事業として
    月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、
    地域を支えあう協働のまちづくり
    「久留米市市民活動・絆づくり推進事業」として採択されました。
    これからも久留米市や医療機関とつながり、
    コツコツと活動していきます。
    応援よろ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました!
    早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。
    これから各地で折々して、配布していきます。
    見かけたら、手に取ってみてくださいね。

    表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行いました。
    今月9月16日(月祝)は敬老の日。
    おじいちゃんおばあちゃんへの、一言メッセージをもらいました。
    私たち一人ひとりに自分を産んでくれた両親がいます。
    その父と母、それぞれ[…]

  • 色々、覚えだすよね。
    親の目をかいくぐろうとする姿が、私は嬉しくもある。
    それでも叱るところは叱らなきゃいけないし、バランスが難しいけど。
    でも本当、自分で善悪の判断ができるようになってもらわなければ。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    時々、情緒不安定に襲われる。
    そんなとき、救ってくれるのはいつも子どもの存在だ。

    少し前までは、長男をぎゅーして充電してた。
    でも最近は、ちょっと難しいお年頃。
    喧嘩ばっかりしてしまう。

    というわけで、次男が優しくしてくれるようになった。
    有り難い有り難いなあ。

    ぐじゃぐじゃの心に、ぎゅーの充電。

    まだまだ頑張れる。
    頑張らなくちゃあ。

    • 人間だって、ときには充電しないとね。
      いいな、安達さんは。
      ちゃんと充電器があって。
      こんなかわいい充電器を持てるなんて、幸せね。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞は、読むだけじゃなくて出会える新聞。
    ぜひ、お母さん大学のみんなに会いに来てくださいね!

    ◆めちゃくちゃ笑ってスッキリ!「バブリーたまみミニライブ」
    ~ママ界のエンターテイナー「バブリーたまみ」さんのミニライブです~
    ○日時/ 8 月21 日(水)10:30 ~ 12:00
    ○場所/久留米市 安武校区コミュニティセンター
    (久留米市安武町武島808)
    ○参加費/親子1000 円
    ○連絡先/0[…]

  • さらに読み込む