お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 卒業式の思い出といえば、全く泣かなかったこと。小学校の卒業式、どうせ中学校は持ち上がりでみんなほぼ一緒だし。中学校の卒業式、別に引っ越すわけでもないしいつでも会えるから。高校の卒業式、そこまでクラスに馴染めていなかったから。冷めてる学生でした。

  • 息子3人、ゲームと動画に夢中。
    いつもなら「やめなさい!」と怒るところだけど、ちょっと我慢して5分間見つめてみる。

    長男は一人でブツブツ言いながらゲーム。ゲームだけど、漢字が読めるようになったり自分で考えたりする姿を見るのはなんだか成長を感じてしまう。
    途中、視線に気づいてか「ママなに?」とこっちを向いて、急に迫ってきたりキスしてきたりする。
    手は離れても、心は離れていないことが嬉しい。
    いつかは離れていくだろう男子だから、今まだくっついてくることを大事にしたい。

    次男三男は2人くっついて動画を見てる。次男が時折移動したり、手持ちぶさたなのかオモチャを手にして指を動かしたりしている。
    次男もまた視線に気づいたのか私を見てにこりと笑う。
    周りに気を使ってしまう性格の次男…[ 続きを読む ]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。
    ◆「aka音色版」で4 人の子育てのバタバタを発信します
    5 年前に「わたし版」をつくっていた光橋茜さんが再創刊!
    きっかけは、子どもたちからの「書いて!」のリクエストだそう。
    「子どもたちの今を書き残したい。私の新聞を見て共感してもらえる仲間がいたらうれしいな」と光橋さん。
    「a[…]

  • えー!(笑)
    子どもの頃は、大人に間違えられるたびに「何で間違えるんだ?」と思ってたけど。
    間違えますね。うん。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版2020年2月号
    文:うんちゃん ・ イラスト:たっくんママ

    こんなあるあるありませんか?

    我が家は4人兄姉弟妹(きょうだい)
     ハイ!4人うみました

    よく子どもの名前を呼ぶときに・・・

    ねぇ! りゅうしん!
    あ、ちがった
    あ、あやとー!
    いくよー!早く!まってるよ!

    はーい

    ねぇてつだってー!
    とあー!
    あ、ちがった。えっと。
    りゅうしんもい[…]

    • うちは、一番の問題児がワンコだったため、呼び間違いに、
      ワンコの名前も加わってました(笑)

      • えー!(笑)
        子どもの頃は、大人に間違えられるたびに「何で間違えるんだ?」と思ってたけど。
        間違えますね。うん。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    シングルファザーで、9歳の息子と生活をしています。

    息子とのテレビタイムは、親子の大切なコミュニケーションの時間。

    アラフォーの私は、『ドリフ大爆笑』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『ダウンタウンのごっつええ感じ』など、
    バラエティ番組全盛ともいわれる時代に、幼少期から青春時代を過ごしてきました。
    お腹を抱えて笑い転げ、持病の喘息発作が出ることもしばしば…。

    しかし、あるときからわが家では、あまりバ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    「○○ちゃんママ、よくがんばってるやんね」と声をかける先生。
    西鉄久留米駅東口に隣接するリベール5 階に年間4 万8000 人もの親子が訪れる場所がある。
    「ココがあったから、ココの先生たちがいたから子育てをがんばれた、この時期を乗り越えられた」と話すお母さんも多い。
    いつ行っても、変わらずあたたかい笑顔で迎えてくれる「子育[…]

  • 安達真依さんが4歳だけどでコメントしました。 5年, 10か月前

    うちも長男が不登校になって、いろいろ四苦八苦した結果、受け入れてフリースクールに行かせていますが。
    最近、その姿を見て次男も学校に行きたくないと言い出して、また揺れてしまう母心です(^^;)
    お姉ちゃんを心配する次女ちゃん、やさしいなぁ。
    お姉ちゃんにとって、安らげる場があることが大事ですね(^^)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さんになって十数年。
    一日に100回以上呼ばれていた「お母さん」というフレーズも、今では10 回呼ばれるかどうか。
    赤ちゃんの頃はおっぱいを2人前飲み、オムツはすぐにBIGサイズ、横綱と呼ばれていた。

    体は大きかったが肌が弱く、かきむしっては血まみれになるため、毎[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞ちっご版 2月号配布しています。
    何より大事なのは、人生を楽しむこと。
    幸せを感じること、それだけです。
    (オードリー・ヘップバーン)

    1953 年2 月1 日、日本初のテレビ放送が開始された。
    大人も子どももどれほどワクワクした瞬間だっただろう。

    その後、テレビは一家団らんの立役者に。
    おかげで世界は広くなり、私たちはあらゆることを知る術を得たような気にもなっている。
    だが、テレビを見[…]

  • お母さんをやっていると、なかなかお父さんの気持ちが分からないものです。
    お父さんの気持ちを知ることが出来るので、毎月どんなコラムが来るのか楽しみです。

  • 森のようちえんは、好きな仲間が集まって無理なく続けているところです。
    それでも、噂を聞きつけて参加してくれる方も多く、今の世の中に必要なことなのだろうと感じますね。

  • 初めての試みでドキドキでしたが、やってみると良かったという思いでいっぱいです。
    私たちとしても、良い経験となりました。
    お母さんたちとつながり続けてきたからこそ、今年は企業さんたちとより繋がっていきたいです。

  • イラストだと、気楽に見られるから良いですよね!

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。
    ◆地域をつなぐ「わたし版」佐賀県みやき町で1紙デビュー
    年長と2歳の双子の3姉妹の母です。
    日々成長していく子どもたちの言動や、自分のその時々の気持ちを記録に残したいと思い、つくり始めました。
    見かけたら手に取ってください。
    「さくらんぼ版」(佐賀県みやき町/西山妙佳)

    ◆折々おしゃべり会のご案内♪
    ~「ちっご版」を折りながらのおしゃべ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん大学×企業×自治体
    「百万母力協働プロジェクト」久留米説明会 開催報告
    新聞をツールに
    お母さんの笑顔をつなぐ
    ~SDGs のカギを握るお母さん~

    昨年12 月4 日、筑邦銀行本店(久留米市)に36 人を集め、お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力協働プロジェクト」企業向け説明会を開催。
    地元のお母さん記者たちも参加し、あたたかくも力強い[…]

    • 素晴らしい記事をありがとうございます。
      池田さんのこれまでの思い、それを一緒に支えながら頑張ってきた安達さんや仲間たち。
      写真を見ながら、知っている面々の顔も見られて嬉しい限りです。
      今年はいろんな面で変わらざるを得ない日本社会になるはずです。
      そこにお母さん大学の仲間は突っ込んで変化を楽しみましょう。

      • 初めての試みでドキドキでしたが、やってみると良かったという思いでいっぱいです。
        私たちとしても、良い経験となりました。
        お母さんたちとつながり続けてきたからこそ、今年は企業さんたちとより繋がっていきたいです。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん業界新聞ちっご版2020年1月号文・イラスト:たっくんママ
    こんな あるある ありませんか?
    「お父さん おこしてきてー!」
    とある日曜日。1才の娘にお願いする。
    ベチンベチン
    「いてっ!」
    お父さんにビンタ。
    ドスン!
    「いてっ!」
    お兄ちゃんにヒップアタック!
    あたまにのっている。
    手加減なし!の起こし方。
    「すごい起こし方」
    「いたいよー」
    実は、一番効果的!(笑)

    (お母さ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    昨年3月、お父さんになりました。

    初対面のときは、「この子が自分の子どもなのか」と、なん[…]

    • 素敵なお父さんの思いが伝わりました。
      自分が育った時代とは違うことに気がつきながら、自分の頭で新しい時代の子育てを模索していくお父さん。
      これからも発信されるといいな・・・

      • お母さんをやっていると、なかなかお父さんの気持ちが分からないものです。
        お父さんの気持ちを知ることが出来るので、毎月どんなコラムが来るのか楽しみです。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    月に1回、田主丸で開催される「森のようちえん」に参加している。

    集合は9時半。週末とてもゆっくりな私にとって、スタート時間は早い。
    けれど、森に着くと、「来てよかった!」となる。
    たき火をしている子どもたちが「食べる?」と焼き芋を持ってきた。

    ここでは大人は口を出さず、子どもたちにA=危ない、K=汚い、B=バカバカしいことを思いっきりしてもらい、自ら学ぶことを大切にしている。
    観察していると、大きい子が小さい[…]

    • 自然に親しむ機会を大人が率先して作らないと子ども達はわかり様がありません。
      人工的な中だけで育つのはひ弱さを進めていくようなものだから。
      ちっごお母さん大学生はここでも仲間と共に楽しんでいますね。

      • 森のようちえんは、好きな仲間が集まって無理なく続けているところです。
        それでも、噂を聞きつけて参加してくれる方も多く、今の世の中に必要なことなのだろうと感じますね。

  • 下楠薗康司さんのを代筆します↓

    正しいカツ丼屋

    厚さが1センチ以上
    豚のロース
    衣がベチャベチャじゃない
    ご飯に汁がかかりすぎない
    卵が少し半熟
    上に三つ葉が乗っている

    世の中に溢れる600円以上なのに、全然嬉しくないカツ丼を成敗するべく、正しいカツ丼を世に広めるカツ丼屋さん。

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