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2017年10月号Vol.112コンテンツ
● 特集 全労済♡お母さん大学 一日お母さん大学in福岡報告
講演会&夢を語る会で子育ての喜びや悩みを共有● ZOOM 手足の指が、多くの人と違うかたちで生まれてくる子どもたちがいます
● トランタン物語/新コミュニティ〇〇誕生!
●お母さんたちに聞いた「この秋、おしゃれする?」
● 感動の舞台「ブンナよ、木からおり[…]
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もっとたくさんの人に味噌汁を飲んでほしいという願いをカタチにした
即席味噌汁「み・そ・ま・る」。ワークショップや試飲会をやるたびに
「持って帰りたい」「売ってほしい」と言われること4年。
満を持して、このたびの販売になりました。明日10/4(水)~10(火)「2017全国発酵食品サミット in 日本橋
日本橋タカシマヤ 1階正面イベントスペースです!今回のみそまるは、農薬不使用、有機肥料で育てた[…]
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あの感動の舞台
「ブンナよ、木からおりてこい」
が再び、新国立劇場に!一匹のカエルとの出会いは10年前。
原作者・水上勉さんは
「600ほどある作品の中で後世に残すべき作品は『ブンナ』。
母から子へ語り継いでほしい」と遺し、長女・蕗子さんから、
「お母さん大学でも、ブンナを広げてほしい」
との言葉をいただいた。殿様ガエルの子ブンナと、鳶や雀、鼠や蛇たちの
ハラハラドキドキ、命の物語。[…] -
編集部 青柳 真美さんがお母さん大学コミュニティ名、決定!でコメントしました。 7年, 10か月前
坂元さん、いい名前を考えてくれてありがとうございます。
そして、身内事ですが、
金子さん、愉快なトップ画像、ありがとうございます。
藤本が、母の湯に決定して、金子さんに画像制作を頼んだとき、
まさかこんなにいい感じの画像になるとは思いませんでした。
ただのだるま4体をどうやって温泉に入れて
いい湯にさせるのか、その苦労を聞いて、ほんと感心しちゃいました。
一目で母の湯のイメージがわきますね。
皆さん、母の湯、いいお湯ですので、いつでも一風呂浴びに来てください。 -
編集部 青柳 真美さんが10月編集長会議で操作説明会でコメントしました。 7年, 10か月前
お疲れ様。チーム静岡の皆さんに
カテゴリーの使い分けを伝えてね。
それと、地域版の記事を写メとってアップすることを
今、1本でいいのでやってみてください。
楽しみにしてます! -
編集部 青柳 真美さんがチーム静岡☆10月の編集会議でコメントしました。 7年, 10か月前
チーム静岡、続々ですな。
皆さんに伝えてくださいね。
新聞や活動を書くときは、カテゴリー「静岡版」を選択。
それ以外の個人的なことや子育てのことを書くときは
カテゴリーさわらない➡「母ゴコロ365」になります。皆さん使い分けてくださいね。
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編集部 青柳 真美さんが今日は我が家もケンタの日!でコメントしました。 7年, 10か月前
トリの日パック、うける~。
知りませんでした。
うちの編集長も、
身体によろしくないからな~とか何とか言いつつ
すすんで買うのが、KFCです。
トリの日パック、来月狙います!あ、↑松村さん、イラストどうぞどうぞ。
松村画伯の登場、楽しみにしています!ほかの皆さんも、画伯に挑戦してみてくださいね。
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編集部 青柳 真美さんがほとけゴコロ と 母ゴコロでコメントしました。 7年, 10か月前
ほとけゴコロ…出ていいと思います。
なぜなら、私もそうやって大雨の時に、父に車で送ってもらったことを
あのとき送ってくれたな、と今でもいい思い出として残り、感謝しているからです。
なので、お母さん、雨の日ぐらいバタバタしてもいいと思います。
あ、杉本さんは晴れの日もバタバタしてると思いますし。
それにしても、ほとけゴコロって、こういう表記にすると
なぜかピンとこないのは、年のせい? -
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編集部 青柳 真美さんが韓国からのお客様と「お母さんは○〇です」をやってみたでコメントしました。 7年, 10か月前
藤本の隣のピンクのシャツの方が通訳さんで
日本語ペラペラでした。
同時通訳のように訳していただけたので
意思疎通が不自由なくできました。
「お母さんは〇〇です」のあとの皆さんの笑顔は最高でした。
皆さん「オムニ」ではなく、「オンマア」と呼ばれていたのが印象的でした。 -
藤本が書いた「韓国からのお客様」の続き。
日本の子育ての現状を語り、お母さん大学を説明。
すると、一人の女性が、
「お母さんを感じることが大事」というのは、
わかるような、わからないような、
ちょっと難しい…というので。というので、それなら「やってみましょうか」と。
始まったのが、お母さん大学恒例のブレスト
「お母さんは○〇です」。〇〇の中に、それぞれがイメージする
お母さんを表[…] -
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劇団青年座第229回公演
「ブンナよ、木からおりてこい」が
やっと東京で観られます。ブンナといえば、水上勉さんが
「母から子へ読み聞かせてほしい命の物語」と残し、
お母さん大学では
百万母力「ブンナプロジェクト」として伝えています。2014年の「親子でブンナ公演」に続いて
まもなく始まる東京公演(10/19~22新国立劇場)での主演、
トノサマガエルのブンナ役の逢笠恵祐さんに、
「1[…] -
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