お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんがはじめての投稿でコメントしました。 4日, 6時間前

    井上さん
    ようこそお母さん大学へ。事務局兼編集部の青柳です。

    天晴れな初登校(投稿)ですね!

    感情の浮き沈みを含め、赤裸々に綴られた子育ての日常。
    娘さんのシュールな突っ込み(オチ)までがセットになった、素敵な共感記事ですね。

    これからの発信がますます楽しみです。
    幸せのお裾分け、よろしくお願いします!

  • 息子さん卒業おめでとうございます。
    そしてお母さんも、中学生のお母さん卒業おめでとうございます。

    梅も桜も、色も形もみんな違って、みんな同じ日に咲くわけではないのに、
    学校という場だけが、不自然なことを強要しているのです。

    当たり前のことを当たり前と受け止めすぎな私たちですが、
    当たり前を疑っていいことは、自然にふれればわかります。

    学校に行かないこと、卒業式に出たこと、
    それを自分で選択できた息子さんはかっこいいし、
    それを認め、見守れる植地さんもえらいなと思います。

    息子くんの未来が限りなく自由で輝かしいものであることは間違いありません。
    エールもだけど、拍手を送らせてください!

  • 編集部 青柳 真美さんが6年の軌跡でコメントしました。 1週間, 3日前

    卒園、おめでとう。素晴らしい園生活だったようですね。
    末っ子くんもがんばった。でもお母さん、本当にがんばりましたね。
    迷いながらも、いい方たちとのご縁と、末っ子くんのがんばりと、そして家族の支えのおかげで
    過ごした6年間は尊いものですね。
    今はいろんな思いでいっぱいでしょう。
    どうか、今しか味わえない母としての喜びと感動に浸ってくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1週間, 3日前

    3/27・4/24お母さん大学新人歓迎オリエンテーション開催します 今月から、お母さん大学新入生を対象に、 オンライン「新歓オリエンテーション」を開催します。 お母さん大学の楽しみ方や記事の書き方、発信のコツなどを説明。 対象者には招待メールが届くので、出欠のご返信を! 3月の日程は 3 月27 日(水)21:00~22:00 Zoomを使用します […]

    • 脇門比呂子 さんが1週間, 2日前に返信

      わ~~良い企画!!
      浅づけパネル、まだとってありますので、いつでも駆けつけます!笑

  • 小すみさんやったー!!!
    2020年7月30日「お母さんが夢を乾杯の日」に
    描いた夢…いつかNHKで「愛しのカレー」が放送されること。
    が、ついに叶うのですね!
    見ます見ます、絶対見ますね!
    皆さんも拡散してくださいまし。

  • 健康情報チェック/若い頃は「なんでこんな情報ばっかり」とテレビや雑誌にいちゃもんつけてたけど今は見逃せない。やるやらないは別としていちおう見ていいとこどり(青柳真美)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月前

    お母さん、宿題で~す! お母さん業界新聞編集部より3つのお願い お母さん業界新聞3月号のお題3つ。 〆切は、みんなまとめて、2月17日(土)まで延長! すぐやる、必ずやる、出来るまでやる! さて、どこからやるか。 今日から1日1本ずつでOK、ばっちり! ちゃんとやらない人にはおしりぺんぺんだよ。 そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシク!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月前

    3月号宿題「私の健康法」 お母さん業界新聞3月号の宿題その2、8ページの「母色30」では、 健康のためにやっていること。 ズバリ「私の健康法」についてお聞きします。 日常生活に取り入れている、心がけてやっているコト。 どこでどんな風にやっているかなど、できるだけ具体的に。 コツや効果なども、書ける人はお願いします。 […]

    • 藤川綾子 さんが1か月前に返信

      天然塩を摂取する/年々子供の体力についていけなくなってきた私。海水を天日干しした天然塩から鉄分やビタミンが取れるとの情報を知り、なるべく多く摂取するようにしてます。摂取し始めてから、起床時のだるさが軽減した気がします。

      • 藤川綾子 さんが1か月前に返信

        ビタミン×→ミネラル◯
        の間違いでした。ごめんなさい。

    • 松山美奈 さんが1か月前に返信

      週1回の朝ヨガ!毎朝6時からオンラインをつないで行うものですが、このヨガきっかけに朝活が少しづつできるように!妊娠前はホットヨガにはまり代謝は悪くなかったのに母になり、うーん(笑)週1から今年終わるころには週3つなげる私になりたいです!

    • 松岡美沙 さんが1か月前に返信

      大きく分けて3つ。
      とにかくこまめに動き、歩く。一番お金がかからない運動法。
      早く寝る。二人目の子供が産まれてから、夜9時には寝るようにしている。というより、一緒に寝落ちしている。
      スマホは夕方6時半に強制シャットダウン。夜はスマホをいじりません!

    • 吉村優 さんが1か月前に返信

      エプソムソルトのお湯に浸かる/体の芯からあたたまるから寝付きもよく、夏もこれでマグネシウムが補給できるので、熱中症にならなくなりました。塩分はないので追い炊きも洗濯水にも使えます。

      • 木綿萌 さんが1か月前に返信

        エプソムソルト気になってました。
        熱中症対策にもなるんですね。
        今年の夏から導入しようかな〜
        やっぱりハハコミはグッときますね!

        • 吉村優 さんが1か月前に返信

          萌さん
          ぜひぜひ!夫は毎年熱中症でしたが、使い始めたその年から効果が出ました。
          母の口コミ最強ですね!

          沙織さん
          わーいわーいエプソムソルト仲間(*^^*)

          朋子さん
          精神の安定にも良いという人がいて、たしかにそんな気がしています…!

      • 髙田沙織 さんが1か月前に返信

        有力情報ありがとうございます!
        買い物かごに入れました!

      • 戸﨑朋子 さんが1か月前に返信

        エプソムソルト、私も使ってます。
        秋から使いだしたから、熱中症予防になるって知りませんでした。
        身体が芯から温まる感じがしますよね。
        入れた後のお湯も、そのままよりきれいな感じがします。

    • 則武 春香 さんが1か月前に返信

      大人になるにつれ運動をしなくなる日々。これじゃやばいと同僚たちと話していて。みんなでチョコザップへ入会。今日は行った?など話しながら健康、だらしない体にならぬよう筋トレをしています。

      • 井上妙子 さんが1か月前に返信

        毎日感謝ワーク
        これをやるだけでみるみる感謝の対象がましましに。ひとりごとは多くなります笑

        毎日4分感情解放
        カラダのつまりよ、さようなら〜♡するとサクサク物事がすすむ♡

        コアチューニング
        寝ながらやる体操、ねてるからすでに楽。そしてカラダのポジションも整うから過ごしやすい!

    • 山本有希 さんが1か月前に返信

      朝、散歩/年末からはじめた習慣!時には玄関に出て深呼吸だけの時もあるけど、綺麗な朝焼けや明け方の幻想的な月が見られると、心も癒され、頑張る力がみなぎります。

    • 池田彩 さんが1か月前に返信

      末っ子と縄とび10分/夜、お風呂に入る前に運動不足解消ではじめた10分縄跳び。短時間ですが、汗ばむくらいの運動量。末っ子とのいい親子時間にもなり、体も温まるのでお風呂のお湯もぬるくても大丈夫に。

    • 藤本 裕子 さんが1か月前に返信

      とりあえず風呂/風邪の引き始めや、何となく体調が悪くなると、背中が痛くなります。その段階ですぐにお風呂にゆっくり入ると、背中から元気に。ひどいときは、日帰り温泉で3時間くらいお風呂三昧すると、すっきり回復。さらに、お母さんが笑顔になるアイデアも。

    • 大蔭幸 さんが1か月前に返信

      絵本を読む/自分のために絵本を読みます。美しい絵と優しい言葉は無意識に心と身体に浸透し、自分を整えてくれる気がします。薬とは違い、副作用のない私の心のお守りです。
      子どものものだと思われがちな絵本ですが、大人になった今だからこそ味わえる効果や魅力があるんです!物語の世界に入り主人公になって擬似体験する子どもと異なり、大人は自分の思考や経験で行間を補い、自分だけの物語を楽しむことができます。
      私は絵本セラピストとして大人の方に絵本を読ませていただくことが多いのですが、大人が絵本の感想を語る時には同じ絵本でも10人いれば10通りの解釈が生まれます。大人にとって絵本は、読んだ瞬間の自分の心をうつす鏡なのです。
      ぜひ、みなさんも、お子さまのためではなく、自分のために絵本を読んでみてくださいねっ(*^^*)

    • 金子涼子 さんが1か月前に返信

      猫のゴロゴロ音を聞く/メンタル面だけでなく、骨折や怪我の治療にも効果があると科学的にも証明されているらしい。不安を和らげたりストレスをなだめたり、可愛いだけじゃない猫健康法。

    • 髙田沙織 さんが1か月前に返信

      キックボクシング/体よりもメンタルが健康になります!ムカつくことがあっても最悪ボディブローいれればいいしと思うと気が楽になります(嘘です)今肋骨にヒビが入っていてお休み中なので尚更効果を実感しているところです。

      ↓真面目なほう
      毎日ハグ!/息子と夫と毎日ハグ!朝出かける時・夕方・寝る前によくします。息子とハグすると背中を優しくトントンとしてくれるのが嬉しいです。「元気でた?」と可愛く言われることで元気が出ている気がします。何故か心がす〜っとしてストレス軽減します。喧嘩もハグしながらすれば家庭が健康になると思います(笑)

    • 杉本 蘭 さんが1か月前に返信

      ラジオ、Podcastを聴く。
      家事の最中、エンドレスに続くトミカやカードゲーム遊びのお付き合い中、なかなか寝てくれない夜など、耳だけはちょこっと別の世界に。
      好きな人たちのお喋り、気になるトピックやニュースなどで心が健康になります。

    • 岸千尋 さんが1か月前に返信

      人と会う/予定があると掃除洗濯、買い物夕飯、計画的に動く!お気に入りの服とお化粧で、背筋も伸びるし顔が上を向く!身体が動けば血液も巡る!笑顔も増える!

      ながら筋トレ/3種のトレーニングチューブを夫が購入!ソファーで座りながら足に巻いてパタパタ!子たちをカニ歩きで追いかけるのがポイント!楽しくLet’s美ボディー!

    • 田端真紀 さんが1か月前に返信

      ︎⚫︎「みそまる」/1日1杯のお味噌汁を飲む。少し無茶をしても少し寝不足でも、元気に過ごせている。
      ⚫︎「ストレッチ」/寝る前に毎晩行うMEDI-TRAIN伊藤コーチの肩こり解消ストレッチ。本当に気持ちよくて、快眠に。
      ⚫︎「足を組まない」/井出徹先生のオンライン健康セミナーで正しい姿勢の重要性を知り意識して続けているので、腰痛はない。

    • 中村泰子 さんが1か月前に返信

      寝る2時間前に食事を済ませる/胃腸が弱いので、普段は寝る2時間前に夕飯を済ませるよう心掛けています。胃がもたれずよく眠れる気もします。そして、次の日の朝、お腹が空いて目が覚めた方が頭がシャキッとして気持ち良いです。

      食べない/健康の為にしているというか、むしろ逆で、あまり食べないと、体の調子が良くなることが多いです。

      でも↓
      食べながら怒る/風邪っぽくなったら、よく食べるようにします。食べて体温を挙げて、風邪に負けるもんかコンチクショウ!と怒って怒って怒りまくって治します。

    • 天野智子 さんが1か月前に返信

      寝る前ストレッチ/身体を軽くほぐしてから寝るとダイエットにもなるというのでやってます。YouTubeの「ズボラストレッチ」がおすすめ。

    • 浅井絵理奈 さんが1か月前に返信

      大好きな音楽/つらいことがあった時も、何となく疲れてやる気が出ない時も、子供たちにイラッと来た時も、大好きな音楽を聴けば気分スッキリ!!私が心身共に健康でいるために欠かせないものです。

    • 植地宏美 さんが1か月前に返信

      首を守る/ちょっとでも首が冷えると翌日くしゃみがとまらなくなる私。お風呂上がりは、「あずきのチカラ」で温める。マフラーを巻いて寝る。鼻炎以外は完全健康体なので。

    • 宇賀佐智子 さんが1か月前に返信

      一日絶食/ストレスを溜めない、暴飲暴食しないと心がけても胃腸が弱るときがある。一日三食おやつ我慢は辛いが、胃腸を労わるために絶食するのが早道。(宇賀佐智子)

    • 中村泰子 さんが1か月前に返信

      水を飲む/私は「火」のパワーも入れたいので、電気ポットてはなく、コンロで沸かして飲みます。一方、子どもたちは、「氷」のパワーが良いようで、一旦凍らせたものを冷蔵庫で溶かして飲んでいます。“マジカルウォーター”と呼んでいます。

    • 中井美穂子 さんが1か月前に返信

      発酵食品を食べる/腸管免疫改善、風邪予防を目的に納豆、ヨーグルトなど発酵食品を食事に取り入れるようにしています。

    • 中谷章子 さんが1か月前に返信

      健康のためにしていること
      テニスです!
      高校1年生からずっと続けていて、30年以上、今も週に1〜2回はしています。テニスに行くと、
      1万5千〜1万8千歩と万歩計が表示されてます!
      今年は、試合にも出場する予定です!
      あとは、毎朝毎晩、瞑想しています。呼吸をととのえて、リラックスすると心地良いです。

    • 脇門比呂子 さんが1か月前に返信

      とりあえず寝る!子供たちとベッドに入り寝落ちするのは母が一番、そして一番の寝坊助?休日はお昼寝付き。赤ちゃん並みに睡眠時間とってる!と自分でもツッコミをいれたくなりますが、これがきっと私の健康法。

    • 健康情報チェック/若い頃は「なんでこんな情報ばっかり」とテレビや雑誌にいちゃもんつけてたけど今は見逃せない。やるやらないは別としていちおう見ていいとこどり(青柳真美)

    • 高木真由美 さんが1か月前に返信

      空を見上げる
      以前、空を見上げる習慣のある人ほど、うつ病になりにくいというのを誰かに聞いてから、1日に何度も空を見上げてます。理屈抜きに気持ち良いです(^。^)

    • 薄 祥子 さんが1か月前に返信

      健康のためにやってることは、睡眠と歩くこと!
      スマートウォッチをずっと愛用して、睡眠のモニタリングと、運動の確認を続けています!
      最近買い換えたので、更にやる気もアップ。
      便利な機能も沢山あって、モチベーション上がりまくりです!

    • 田久保薫子 さんが1か月前に返信

      小学生になれば少しは子育て楽になる?と思っていたら大間違い。勉強に友人関係がより複雑になり心を使う。夫と眠る前にたわいもないことで盛り上がり、笑えば明日の活力に

    • 縄司真衣 さんが1か月前に返信

      3食たべる。
      今は色々な健康法があり、3食は多いとの話もありますが、私は3食出来ればバランス良く、家族揃える時は揃って食べたい。
      お腹が空いてイライラしてしまう私には今のところあってるようです

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 1週間前

    3月号宿題◆特集「受け継がれる母の味」 三連休ですね。いかがお過ごしでしょうか。 早いもので、新聞はもう3月号の制作です。 今回は「受け継がれる母の味」をテーマに レシピや思い出、エピソード、また思いなどを綴ってほしいです。 さらに今回は、ペンを持つだけではなく、箸を持っていただきます。 そう。母の味を思い出しながら、つくって、食べて […]

    • 宇賀佐智子 さんが1か月前に返信

      今回のお題、そういえば、私には「母の味」がないのです(笑)
      皆さんの「母の味」楽しみにしてます!

      私のは一風変わってますが、こんな食卓もあるんだという参考に。
      果物屋をしていた両親、夜遅くまで開けていたので、
      母のご飯づくりは仕事の合間に台所にやってきては
      またお客さんが来て呼ばれ「あ、いらっしゃ~い!」と出ていく、のくり返し。
      お休みの日以外は、家族揃って落ち着いて食べるなんてほぼなかったような。
      早くから下ごしらえをして、時間がきたら魚を焼いて…という光景は知りません。
      母が台所に立つ時間は、手伝うでもなく、流し台前に横に並んで、
      母の横顔に向かって必死でしゃべっていた記憶があります。
      話の途中でいなくなるので、戻ったらまた続きを話して。
      お客さんとしゃべる母の後ろ姿を恨めしく見ていたこともありました。

      また、商店街のお付き合いもあったので
      隣のうどん屋さん、市場の総菜屋さんなど、子どもの私が注文に行って
      出前してもらう、そしてそこのお店の人が果物を買って帰るパターン。
      商売人同士でお互い様の空気ですね。
      また、釣りに行ってきた、旅行に行ってきた、田舎からたくさん送ってきた、
      お寿司をつくりすぎたなどなど、常連のお客さんからのいただきものがほんまに多くて
      献立を早くから決めれない、決めてもくつがえる、
      そのときあったものを美味しくいただくって感じでしょうか。
      「肉じゃがつくろうか思ったけど、ええ大根もろたから、大根でつくったわ」なんて日常でした。
      ご飯はわが家だけのものではなく、ご近所の味だったのかも。

      本当はもっと腕を振るいたかったのかもしれませんが
      ご近所とのやり取りのとき、母は笑顔だったから、それはそれでよしとしましょう。

    • 山本有希 さんが1か月前に返信

      母の味といえば
      『野菜たっぷりのスープ』

      隠し味は”お砂糖”

      そう聞いたので
      愛情たっぷり、お砂糖を投入!

      初めて彼氏に作った時には
      甘すぎるスープが出来上がりましたが

      今では、適量のお砂糖で
      愛情たっぷりスープが作れます。

      主人の料理の方が
      基本的によく食べる子どもたちが
      モリモリ食べてくれる野菜スープは
      私の唯一と言って良い
      得意料理になっています!!

    • 池田彩 さんが1か月前に返信

      アップルパイにチーズケーキ、美味しいおやつをよくつくってくれた母。
      普段の食事も美味しいものばかり。名前が思い浮かばない料理もたくさん。あの魚の料理はどうやってつくるの?とラインで聞くこともしばし。
      でも、今回浮かんだのは「すりおろしりんご」。ちょっとお題とは違うかもしれませんが、
      いつも体調が悪くなるとつくってくて、これを食べると母のやさしい気持ちがつたわって、元気になる気がしたものでした。

    • 中村泰子 さんが1か月前に返信

      巻き寿司

      結婚した時は、母の巻き寿司を何とか自分も作れるようになりたくて、何回も何回も教えてもらいに行っていた。が、何度やっても上手に作れない。隣で母がやっているのを、同じように真似ているのに、母の味にならない。母の味どころか、普通の巻き寿司としても美味しくならない。おそらく、母の手から特別なうまみ成分が出ているに違いない。私は、到底、母の味にたどり着けないのですっかり諦めてしまい、この15年間くらい全く作っていない。どうやって作るのかも忘れてしまった。あ、あと一回、もう一回だけ、チャレンジしてみるか?・・・あーでも、失敗して、母の味にならないのが、怖いよ

    • 中村泰子 さんが1か月前に返信

      マドレーヌ

      母はよくお菓子を作ってくれたが、中でもマドレーヌは秀逸である。

      子どもの頃はしょっちゅう、おやつにマドレーヌが出てきていたので、さほど有難みを感じず、パクパク食べていた。大人になって、あれほど美味しいマドレーヌにお目にかかれたことはなく、今度こそ母のと似ているはず!とパティシエが作ったものを食べてみるが、これが全然違う。無頓着に食べていた自分を恨めしく思う。

      私は、出産した時、一番最初に母のマドレーヌが食べたい!と思い、病院まで作って持って来てもらった。先生から乳腺が詰まるから、バターと砂糖は控えるように言われたが、母の愛しきマドレーヌがそんな原因になるはずがない!と、病院のベットで目をつぶって一口一口大切に、ゆっくりゆっくり噛み締めて食べた。

      だから、最初に作られた母乳は、母のマドレーヌ味だったと思う。

    • 杉本 蘭 さんが1か月前に返信

      鶏の水炊き

      鍋といえばこれ。冬になると、いや、なんならまだ暖かくても毎週のように登場していた。
      地元のいわゆる「かしわ屋さん」で鶏ガラも仕入れて昼からぐつぐつ。締めは生姜たっぷりのスープと雑炊。
      そして、翌日はそのスープを使ってチキンカレーまでが1セット。
      いまだに帰省しても一度はこの味を食べたいとリクエストしている。

      当の私はといえば、鶏ガラを買ったことすらない…。ハードルの高い母の味。

    • 岸千尋 さんが1か月前に返信

      私は、お赤飯!
      特別なことがあると絶対に炊いてくれている、お赤飯。
      卒業式も入学式も。
      受験で合格した日も!
      社会人、初出勤の日も。
      3兄弟なので、それぞれの大切な日に炊いてくれました。

      結婚式の朝炊いてくれたお赤飯は、食べやすい小さめのおにぎりにして持たせてくれたことも。

      そして、1年前。
      3番目を出産後、里帰りをせずに育てていた時、風呂敷に包まれたたくさんのお惣菜。
      その中にお赤飯も!
      (庭からとった南天の葉も入れます)

      そう。これ。
      この気持ちがこもったお母さんのお赤飯が好き。
      大切な節目に炊いてくれるお赤飯に、いつまで経っても娘の自分を感じます。

    • 岸千尋 さんが1か月前に返信

      番外編〜
      ちょうど宿題が出た時、実家で妹と一緒だったので、妹にインタビュー!
      母の味は?
      煮物かなー!
      昨日の夜食べたねー!
      しかもさ?母の味、進化してるよね?
      教えて!って言っても、ぐるぐる〜っと!
      ちょろっと!というあの調味料の感覚。
      そして、ここ数年、父が切り干し大根と干し椎茸の乾物を作るようになったもんだから、
      母の味に父コラボ!
      まさに進化!

    • 髙田沙織 さんが1か月前に返信

      フレンチトースト
      フルタイムで働いていた母は毎日遅くまで忙しく、朝ゆっくりする時間もありませんでした。
      そんな母がたまに休みの日の朝食に作ってくれるフレンチトーストが私にとって母の味です!
      食パンを4頭分にして、めちゃくちゃ甘さ控えめのフレンチトースト。
      せっかちなので中まで液が染み込んでないこともよくありました。
      私も余裕がある朝は息子にフレンチトーストを作ります。フレンチトースト=時間と心に余裕のある朝 というイメージで、私にとって怒ってないときの母の味という印象が強いです(笑)

    • 井上妙子 さんが1か月前に返信

      奈良漬け

      母が嫁いで祖母から受け継いだ伝統の味。
      料理だとこれ!っていうものは思い出せないのですが漬物は唯一無二の母の味だな〜と思います。

      実家ではお茶の時間といえば漬物が並びます。
      里帰り出産のために実家に帰省した以来、毎夏少しずつ奈良漬け作りを手伝わせてもらってるありがたーい3年間です。

      いつか全部1人でつくる日がくるのかな。
      娘にもおいし〜と言ってもらえる日がくるのかな♪今年も習おうと思います^_^

    • 中谷章子 さんが1か月前に返信

      母の味は「お雑煮」
      私の母は、母親が病弱でほとんど母を知らずに育ちました。私と兄を育てながら母親ってどんな感じなのか手探りで子育てをしていたようです。そんな中で、母の故郷の北海道札幌のお雑煮には、どこかで食べた味を覚えていたようで、
      記憶を辿りながら、お正月に札幌のお雑煮
      を作ってくれていました。
      餅は焼かない切り餅
      出汁は、鶏ガラの濃い醤油に砂糖たっぷり、酒少々
      具材は、鶏もも肉、人参、玉ねぎ、かまぼこ
      とにかく甘いんです。玉ねぎが入っているのも
      ならではでした。
      今、母が住んでいるのは三重で
      父親が亡くなるまでは、元旦は、三重の白味噌仕立てのお雑煮にで、2日が母の札幌のお雑煮でした。
      今は、母の札幌のお雑煮になり、お雑煮を食べると母も故郷を思っていつも思い出話をしてくれるのが楽しみで帰省しています。
      今度は、母に習って私が受け継いでいきたいと思ってます。

    • 田村由佳利 さんが1か月前に返信

      白い麻婆豆腐

      他にはない、母オリジナルの白い麻婆豆腐。子どもが食べやすいように、辛くない。
      材料も至ってシンプル。ニンニクの芽と長ネギの白い部分と豆腐と調味料(とろみ用の片栗粉含む)のみ。そもそもそれを「麻婆豆腐」と言っていいものなのか?(笑)でも他では味わえない母の味。

      娘に「ママの料理って言ったら?」と聞いたら、同じ答えに。受け継がれています(笑)

    • 高木真由美 さんが1か月前に返信

      母の味
      私が、11歳の時に他界した母は、祖母(お姑さん)が台所を預かっていたので、あまり料理をする機会がありませんでした。
      そんな母が、時々電気ポットでお湯を沸かして作ってくれたカップラーメンが、私にとっては、母の味かも。
      小学生の私には、カップラーメン一杯を全部食べることができなかったので、母と半分分けして食べていました。その時の暖かい時間を思い出すと、今でも、お腹が一杯に満たされるような幸せな感覚になります。

    • 脇門比呂子 さんが1か月前に返信

      ロールキャベツ

      母の味/ロールキャベツ

    • 藤川綾子 さんが1か月前に返信

      親子丼

      私の母が作る親子丼は、いつも干し椎茸が入っていました。干し椎茸のもどし汁を出汁として使って作った親子丼。玉ねぎ、戻した干し椎茸、鶏肉を香ばしく炒めて、椎茸出汁を入れて煮込み、醤油・砂糖・味醂で味付けして卵でとじる、シンプルな親子丼。ですが、椎茸出汁が良い仕事をしていたのか、シンプルながらとても美味しかった記憶があります。
      忙しさを理由に横着して、いつも顆粒だしにお世話になっていた私。久しぶりに干し椎茸出汁で親子丼を作ってみましたが、やっぱり美味しい。なるべくできる時にはちゃんと出汁を取ろうと思ったのでした。

    • 薄 祥子 さんが1か月前に返信

      母の味だったのかな?祖母の味でもあったのか?
      お稲荷さんは甘い酢飯に、甘いあげのお菓子のような味です。
      運動会のお重のなかにも、遠足の弁当箱のなかにも、このあまーいお稲荷さんはいつも一緒でした。
      いまも子供たちも大好きなこの味は、母の味となったみたいです。

    • 田端真紀 さんが1か月前に返信

      汁だくの筑前煮

      娘に繋げる母の味

    • 田久保薫子 さんが1か月前に返信
    • 縄司真衣 さんが1か月前に返信

      ポテトサラダ

      ポテトサラダは子どもの仕事!!と幼い頃じゃがいもが茹で上がると呼ばれていた。(母はその間に別の料理ができるからと)子どもは、じゃがいもを麺棒でつぶす係。卵をみじん切りにする機械も面白く、姉妹で取り合いしていた。マヨネーズはこれぐらい?まだ?と何度も確認しながら微調整。
      ポテトサラダを母が作ろうと思うたびに、呼ばれていたから、結婚して自分で作って気がついたが材料もマヨネーズの量も身体にしみついていた。笑

      ポテトサラダを作るたびに、これぐらい?とマヨネーズの量を確認して一緒に作っていた事を思い出す。

      子ども達に私の母(祖母)の味は?と聞くと
      唐揚げだった。昔は手羽元の唐揚げで硬かったけど、今はもも肉の唐揚げだもんな〜。
      同じ人を思い出しても、違った物が出てくる面白い。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    今年のバレンタインは、チョコレートのようなみそまるをつくって贈ろう! みそまるワークショップ参加者募集中! バレンタインデーを目前に控えた、2月12日(月・祝)と13日(火)、 横浜みなとみらいにある「ワーホプレイスとらんたん」で、 チョコのような、かわいいみそまるづくりを楽しみませんか? みそまるとは、味噌にダシと具材を混ぜて丸めてつくる、味噌汁の素です。 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    2月号宿題「バレンタインの思い出」1/20〆切 お母さん業界新聞2月号の宿題は ズバリ 「バレンタインの思い出」です。 初めてチョコを渡したドキドキ、手作りチョコで失敗したこと、バレンタインデートの思い出など、具体的なエピソードを書いてください。 笑える話、感動のシーン、切ない思い出、忘れられない一言など、青春の思い出をお待ちしています。 […]

    • 植地宏美 さんが2か月前に返信

      あわや火事/小6の時、男女仲良し6人でパーティー。クッキーを焼いていたらトースターが火を吹いた。皆で庭にトースターを投げた。叱られてバレンタインどころではなかった(植地)

    • 植地宏美 さんが2か月前に返信

      雪の中隣町までサイクリング/チョコレートを買いに行く約束をしていたら、その日は大雪。親の静止を振り切って、友だちと自転車で山を超えた。コンビニもない田舎だったなぁ(植地)

      いっぱいあるんですけど、全部失敗談なのはなんでだろう…。
      甘い思い出担当の方、よろしくお願いしますね。

    • 木綿萌 さんが2か月前に返信

      ばらまき作戦/バレンタインは堂々とお菓子づくりが出来る日。たくさん作ってクラス全体に「お好きにどうぞ」と渡していました。でも気になる子が食べたかどうかは横目でしっかりチェック!

    • 松岡美沙 さんが2か月前に返信

      あれは高校2年生のバレンタインデー前日。当時付き合っていた同級生の彼氏に、手作りチョコを作ると意気込んでいた私。製菓初心者なのでうまくいかず、見かねた母がレシピを提案してくれた。
      「市販のカステラを粉々にし、だんごに固める。砂糖入りココアをまぶし、完成!」
      次の日、こっそり渡してめでたしめでたし。
      それから20数年余りたつ。今度は私が娘の手作りお菓子を手伝うことに。いわゆるバラマキクッキーだけど、娘にとっていい思い出に残ればなあと思う。

    • 脇門比呂子 さんが2か月前に返信

      完成度抜群!/小学校時代は1人の男の子に毎年渡し続けた意外と一途なワタシ。
      7歳歳上の高校生の姉が、せっせと彼氏に手作りしていたお菓子を分けてもらい、さぞ自分が作ったかのように毎年ラッピングして渡し続けた。
      小学生のクオリティを遥かに超えたお菓子。
      両思いになれたのは、姉のおかげかも♡

    • 曽我幸恵 さんが2か月前に返信

      売りまくってフグゲット!/学生時代、一度チョコを売る短期バイトを。駅の特設売場でもう1人の売り子と売りまくって、社員さんから2人にお礼をとフグをご馳走に。今もあればモロゾフ買います。

    • 岸千尋 さんが2か月前に返信

      ゴリラ好きな彼に/ゴリラ形チョコをあげた!が!いつまでも冷蔵庫に鎮座。
      食べられない食べにくいの苦情につき、あげなくなって早10年!3日後誕生日だしいいよね?夫!

    • 則武 春香 さんが2か月前に返信

      小学生の頃、バレンタイン当日待ち合わせをしていた公園で私は遊んでいたが、その子はこなくて。。。その後自宅に電話がはいり、渡したかった子のお母さんでした。体調が悪くなって公園に行けなかったことを気にしていてと。私は、こなかったから自分でチョコを食べてしまったあとでした。。また予定をたてて渡すことができたけど、バレンタインっぽくない普通のお菓子をラッピングして渡すことになってしまい。今思うと、携帯などもっていない頃の待ち合わせ、タイミングが悪かったりとなんだかうまくいかないこともあるよなぁと思う苦い思い出。

    • 植地宏美 さんが1か月, 4週間前に返信

      お友だちの代筆です。

      特別な日/バレンタインデーは、結婚記念日。毎年お祝いをしますが、この日に告白して交際が始まったから、などの素敵な理由は全くなく、忘れっぽい夫婦の苦渋の決断(武信真有子)

    • 田端真紀 さんが1か月, 4週間前に返信

      迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼を待ち伏せ。渡すのは、愛のこもったホールケーキ!大きな箱、今思うと迷惑極まりない!!

    • 植地宏美 さんが1か月, 4週間前に返信

      お友だちの代筆です

      チョコ以外で目立たねば!/高校の時、普段はつくらないのにマーブルケーキづくりに没頭。本番のために家族や友だちは試食の犠牲に。バレンタインでうまくいったコトないな(藤生裕子)

    • チョコにメッセージ書き/期間限定、メッセージ書きのバイト。ストックをつくるためビルの一室でひたすら書き続け、後は店頭で女の子たちのキュン話を聞きながら書いた(宇賀佐智子)

      ワクワクのバレンタインデートのはずだった/神戸でプラネタリウムを見ようと計画したのに、現地に着くとまさかの休館日!がっくりうなだれた苦い思い出(黒田のぞみ)

    • 安達真依 さんが1か月, 4週間前に返信

      失敗したトリュフ/お菓子作りは好きだけど、主に焼き菓子。あるとき、トリュフに挑戦したものの、うまく固まらず。結局、丸めることなく自分で食べてしまいました。

    • 田端真紀 さんが1か月, 4週間前に返信

      すみません、70字以上ということを後で見ました。当初投稿分は足りなかったので書き直しました。

      迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼をドキドキしまくりで待ち伏せた。渡すのは、彼の名前をアザランでかたどった愛のこもった甘いあま~いガナッシュのホールケーキ!大きな箱が目立ち過ぎだし、持ち帰りも不便…今思うと迷惑極まりない!!

    • 植地宏美 さんが1か月, 4週間前に返信

      お友だちの代筆です

      バレンタインはバロメーター/プレゼントを考えるのが面倒になったら、だんだん気持ちまで冷めて、結局当日を迎える前にお別れしたことが。今思えば蛙化現象ってやつか(渋谷明美)

    • 池田彩 さんが1か月, 4週間前に返信

      代筆投稿

      中学生の頃、当時気になっていた男の子に手作りチョコレートを作りました。当日は直接渡せず、彼のカバンにチョコレートを押し込んだ記憶があります!手作りチョコレートを作ったのも、渡したのも、この時が初!でした。(中井美穂子)

      小学生の頃、女の子に友チョコを渡せたが、男の子にはどう思われるか気にして、何もあげれず、内気な子供時代だったなと思います。(良美)

      言い方酷くない⁉/学生の頃、友チョコを大量に作って配る習慣があったので、社会人一年目も当たり前のように職場で同じことをしてしまい、70代男性職員に「手作りは重い…」と言われてしまった!(高田沙織)

      今でこそ手作り好きだし失敗してもまあいいか、だけどなかなか台所仕事をしてこなかった10代の私。だけどどうしても作りたくてあげたくて、でも失敗が怖くて美味しいか気にしすぎて。出来上がったクッキーを『ほんとに美味しいの?』と何度も何度も味見して。ついには渡す分が少なくなってしまったという過去。今はただ作り上げたのが美味しくて渡すのが惜しくなるので自分用の味見が多くなるけど。(江崎香保里①)

      1年生の時どうしてもあげたい両思いの男の子がいて。けど恋愛などに厳しい実家の両親。チョコを買うお金もせがめない…困ってお父さんが職場で貰ってきたゴルフボール型のチョコを渡したが…『硬くて噛めなかった』だそうです。(江崎香保里②)

      今振り返ると可愛かったあの頃/中学生の時に手づくりのチョコレートを教室で渡したのを覚えてます!
      ドキドキして渡すので精一杯。
      好きとかも伝えきれず、お返しももらったけど、なにも発展せず。
      今思うとただのお菓子の交換(笑)(野中ふみえ)

    • 吉村優 さんが1か月, 3週間前に返信

      バレンタインを覚えてない妻/飼ってる亀の形をしたチョコをプレゼントしたことしか覚えてない…と、夫に頼ってみたら色々出てくる。でもそれってバレンタイン以外のプレゼントじゃ?結局2人共あのリアルな亀のチョコしか記憶にないのでした(笑)

    • 山﨑恵 さんが1か月, 3週間前に返信

      カビたのも愛!?/彼(夫)と迎えた初めてのバレンタイン。お菓子好きの知り合いにシフォンケーキの作り方を習って、それはそれは上手にできて、箱に入れて愛情たっぷりにプレゼント。喜んでくれたと思いきや、2週間後に家に行ったら、まだ箱がある!開けてみたら、カビだらけの食べかけシフォンケーキ。。嬉しくて全部食べられなかったって照れくさそうに言うけど、まぁまぁショックでした(笑)もちろん、もうシフォンは作りませーん。

    • 山﨑恵 さんが1か月, 3週間前に返信

      息子1歳のバレンタイン/当時住んでいたアメリカでは、男性から女性に花をプレゼントする習慣も。その日、夫がこっそり1歳の息子を連れてドライブに行き、街に唯一ある日本食商店で日本の入浴剤とドリンクを買って帰宅。そしてお父さんに抱っこされた息子が花を持って玄関ドアを開けて登場〜!一番嬉しかったバレンタインだったかも♡

    • 金子涼子 さんが1か月, 3週間前に返信

      鼻血!/高1の体育祭で応援団長だった3年のちょいワルな先輩に憧れ、ハートの大きなチョコを用意。当日風邪で休む羽目になりヤケクソで全部食べてしまったらの結果…(金子涼子)

    • 松山美奈 さんが1か月, 3週間前に返信

      ほんっっっっとーにお菓子作りが苦手なので、無印良品のキットを毎年フル活用。失敗しようがない生チョコや、ハートのビスケットの型に流すだけのどう転んでも失敗しようがないチョコ作りにも苦戦していました!この日だけは男子になりたいと何度思ったか!

    • 村本聖子 さんが1か月, 3週間前に返信

      お菓子作り大好き!
      /お菓子作りが大好きで、バレンタインのチョコレートもお友だちと一緒に大量に作り、意中の彼を含め数人に配る予定で登校。(さりげなく彼のは豪華に)が、当日、持ち物検査にひっかかり没収…という結果に。

    • 感謝の気持ちを交換し合う日/アメリカに住んで初めてのバレンタインデーは驚くことばかり。息子の幼稚園ではポストに見立てた靴箱にクラスメイトからのたくさんのメッセージカード。子供から先生へは親が選んだプチギフト。先生から親へもプチギフト。そして、夫から私へは花束が届いた。アメリカのバレンタインデーは身近な人たちへ感謝の気持ちを交換し合う日のことだった。

    • 中村泰子 さんが1か月, 3週間前に返信

      ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼(今の夫)がモテまくるという異常事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送されたと、その看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

      • 中村泰子 さんが1か月, 3週間前に返信

        すみません(汗)うっかりしていました

        新聞、子どもたちも読んでいるので、↑これは無しで、⤵こっちでお願いしますm(_ _)m

        ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼がモテまくるという緊急事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送された。。それをその看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

    • ときめきをください/小さい時からアイドルや好きな人にドキドキするという経験がほとんどない私。女子校だったこともあり、そんな私は友だちと自分たちのためのチョコレート作りに熱中!作ってはその場で食べて、ずっとおしゃべりいう、今思うとなんとも不思議なバレンタインデーを送ってました。でもあの時のチョコはほんとに美味しかったから、相手がいても食べちゃっただろうなぁ〜笑

    • 山本香 さんが1か月, 3週間前に返信

      兄貴〜やめて〜/中学の時、応援団で一目惚れの1つ上の先輩にドキドキしながらチョコレートを渡した。教室から校庭にいる先輩を目で追っていたら、後ろからふざけてケリ入れてる奴が!おい!何すんだーと、よく見たら兄貴だった。トホホ

    • 山本香 さんが1か月, 3週間前に返信

      ストーブチョコレート?/息子、小3の時だったかな。学校から帰宅後、何やらストーブのとこから離れずゴソゴソ。モゾモゾ。頭痛で少し休んでいた私。しばらくしてから「はい。あげる」とおうちの型に入ったチョコレートが!!え?作ったの?火はまだ使えないはずだけど??チョコと一緒に手書きレシピが。ストーブの前で温めて作ったみたい!心あったまったよーありがとー

    • 山中菜詩 さんが1か月, 3週間前に返信

      本名チョコとは言えずに渡した手作りチョコが、もちろん義理チョコだと思われただけでなく、
      ホワイトデーに私が作ったチョコのはるか上をいく手作りお菓子が返ってきた。
      お菓子だけでなく料理全般が得意な中学生男子だった。
      次の年のバレンタインに何を渡したかは覚えていない。
      それからもただひたすら片思いだったのと、
      夕方小腹が減った時のミニピザが美味しそうだったという記憶。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    業界数字2月号「防災グッズ」備えていますか?1分アンケートにご協力ください 令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 皆さんの防災意識も高まっていることと思います。 そこで2月号では、「防災グッズの備え」について、現況を調べたいと思います。 1分で答えられる簡単なアンケート […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    2024年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ▼皆様、輝かしい新年をお迎えのことと思います。 私たち本部は新年号を皆様の元へと発送し、新しい年を迎えることができました。ありがとうございます。心残りといえば、ワーホプレイスとらんたんの大掃除ができなかったこと。ギリギリまで、1月8日に開催するイベント「BORIKIえほん箱パーティー」の準備に追われてい […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 4週間前

    1月8日横浜市役所で、親子で楽しむ「BORIKIえほん箱パーティー」を開催 遊びに来てね!   BORIKIえほん箱パーティー、盛会のうちに無事終了することができました。 ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございます。 報告記事はコチラをご覧ください。 2024年1月8日(月・祝)、絵本とのふれあいを通して、親子を笑顔にするイベント、 「BORIKIえ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前

    新年号宿題その2「お母さんの初夢宣言!」 お母さん業界新聞新年号宿題その2は、 ズバリ「お母さんの初夢」です。 と言っても、単なる夢ではありません。 「今年は○○をする!、○○になる!」と宣言する、いや、妄想する フライング初夢を投稿してください。 2024年はどんな一年になるのか、いや、どんな一年にするか、です。 夢は描 […]

    • 薄 祥子 さんが3か月前に返信

      初夢の私の姿、それはパーフェクト母ちゃんです。
      流しは鏡のようにピカピカ。朝からホテルのような朝食。洗濯物も完璧。提出物も催促されない。なれる・・・はず。

    • 菅野朋子 さんが3か月前に返信

      自分好みの部屋にする/私の夢は、自分の好きなものだけに囲まれて暮らすこと。子ども達も少し大きくなったことから、久しぶりにソファを購入、夫が昔から使っていたテーブルなどを一新、2024年は夢を叶える年!出費は痛いけど、それ以上にワクワクが止まりません!

    • 村本聖子 さんが3か月前に返信

      西日本一人旅!/次男の受験が終わって一段落したら、西日本(京都•奈良•広島•岡山•淡路島•出雲•伊勢•阿蘇•鹿児島)を一人旅したい。これまで出逢った方々を訪ね、その土地のものを食し、風習を肌で感じ、ご縁を深める超濃厚盛りだくさんな旅!!!

    • 吉村優 さんが3か月前に返信

      鳥が集まるグッズを家に増やす
      わが家の周りには川や街の鳥がたくさん。さえずりと色を覚えて名前を調べるのが楽しい。
      すでにある餌小屋でご飯を食べてくれていると、大人気なくスキップしてしまう。
      今度は家の中からでも様子が見られるようなグッズを増やしたいな!

    • 永安英美子 さんが3か月前に返信

      英語力を鍛え直す!/「えみちゃんのおうちで英語やる」と張り切っている4歳の孫のため。そして、2027年京都で開催予定の「世界お母さんサミット」に向けて英語学習を再スタートさせて英語力を鍛え直す!

    • 天野智子 さんが3か月前に返信

      美魔女になる/2024年は年女な私。この数年は子ども会などの地域活動で忙しかったがそれらも終わるので、これからは自分のために時間を使って自分磨き!新たな12年の始まりは美から!

    • 池田彩 さんが3か月前に返信

      演奏会をして拍手喝采/子どもたちが楽器を楽しむ様子を見ていて私もそのうち何か披露できるようになりたいなーと思いながら数年…。今年こそは仲間ができて、みんなで発表会ができるくらいになるぞーーーー。こうご期待!

      • 戸﨑朋子 さんが3か月前に返信

        楽器苦手なんだけど、スチールタンぐドラムは音がきれいだからいつかやりたいな~と思って、そのままでした。来年あたり始めようかな。

    • 岸千尋 さんが3か月前に返信

      幸せな門出を作り出す!/成人式、結婚式、丁寧なお支度にテンションが上がった!目指すは次男の七五三!からの卒園式!着付けに挑戦して、みんなの門出のお手伝いもやりたいな!

    • 杉本 蘭 さんが3か月前に返信

      アブダビならではのコミュニティに飛び込む!/子供の幼稚園と日本人コミュニティ以外の新しい人間関係をつくる。せっかくの限られた海外生活、英語力をあげるためにも、いろんな国籍のお友達をつくりたい。楽器か料理を習えたらいいな。

    • 竹林光未 さんが3か月前に返信

      子供とファミリーマラソンに参加する。
      マラソンしたいけど、一人ではやる気がでない。誰かと走りたい。来年は三男も小学生になるので小学生組で一緒にゴールを目指す。

    • 中村泰子 さんが3か月前に返信

      スマホなし旅行/スマホのナビに頼らないで、己の力で目的地を目指す旅行がしてみたい。一人じゃ不安なので、先日スマホなし修学旅行で、東京の街を迷わず歩いた中2長女も連れて行く。

      • 戸﨑朋子 さんが3か月前に返信

        スマホなしで旅行してます。
        ガラケー所持者だからなんだけど。スマホあった方が良かったーと思うこともあったけど、何とかなってます。

    • 髙田沙織 さんが3か月前に返信

      ロリィタファッション体験をする!/出来ればプロにお手伝いしてもらいたい!となると都会にしかないので、ちょい遠征・お金を貯める・友達説得のハードルを来年こそ超えるぞ!笑

      • 木綿萌 さんが3か月前に返信

        勝手にロック系をイメージしてたので、ロリィタファッションの高田さん気になります!記事待ってますよ~(^^♪

        • 髙田沙織 さんが1か月, 3週間前に返信

          違うことやってみたい的なアレです!笑
          写真は載せれませんが記事は!がんばりたいです!笑

      • 安達真依 さんが3か月前に返信

        え、私ロリータやってたよー(⁠≧ω⁠≦⁠)

    • 浅井絵理奈 さんが3か月前に返信

      「ダイエットは明日から」を卒業する!!/今まで何度もダイエットを試みるも、ことごとく玉砕してきた私。娘を出産後に戻らなかった体型を放置すること6年。すっかり代謝も落ちてくる世代になり、さらにだらしない体型に進化。これはいかん!!今年の私は違うぞ!!

    • 山本有希 さんが3か月前に返信

      ソロ活をする。居場所を増やす。/ひとり旅、ひとりでご飯だけじゃなく、いろんな経験をひとりで味わって感情を豊かにしていきます!そして、折々おしゃべり会を豊田市でも開催して自分の大切な範囲を増やします!

    • 木綿萌 さんが3か月前に返信

      kajiiのコンサートを開催する/日用品演奏ユニットのkajii。生で聴いてみたいと思いつつ、関西での演奏は少なめ…こうなったら呼んでしまうしかない!青空の下、踊りながら聴けたら最高だろうな~♪

    • 安達真依 さんが3か月前に返信

      コンベンションでコールする/長らくお休みしていたスクエアダンスのコール(歌い手)をようやく再開した最近。全国大会であるコンベンションで、気持ちよく歌いたい!

    • 脇門比呂子 さんが3か月前に返信

      この5年間書き留めたお母さん大学サイト上の〝母ゴコロ〟を形に残したい!いつか読み返す自分のため、こどもたちへのラブレターとして、一冊の本にしたい!

      • 戸﨑朋子 さんが3か月前に返信

        それ思ったことあるー。本になったら、それをまた記事にしてほしい。
        エンドレスになりそ。

    • 植地宏美 さんが3か月前に返信

      整える/姪がこの春から同居予定。体たらくな伯母の姿を見せるわけにはいかない!ので、今更ながら衣食住を整えたい。寝落ちなんてしない。息子たちが慣れないかもしれない。

    • 山﨑恵 さんが3か月前に返信

      海外旅行する!/10代半ば〜30代前半までは海外生活が長かったけど、いまはとんとご無沙汰。どこかで我慢している自分がいる気がする。家族旅行も憧れるけど、できるなら1人身軽に広い空へ!あの頃の親友と語り合いたい。ちゃんと帰ってきますから♡

    • 宇賀佐智子 さんが3か月前に返信

      48都道府県に友だちをつくる/東北や北関東など旅していないとこへ。ご当地の美味しいもんを教えてもらってしゃべる・食べる。ヒトも食も推しモン発掘!

    • 智原美沙 さんが3か月前に返信

      数年ぶりに正社員になる/次男が中学生になるのを機に、そろそろ正社員に!手がかからなくなると今度はお金がかかるのが世の常。ただし自分の体力だけが心配だなぁ…。

    • 田端真紀 さんが3か月前に返信

      断捨離/とにかく物が多い!物を捨てられなくて溜め込んでしまう。いつか使うかもは、もう不要と割り切る!スッパリと断ち切る強い意志をもち来年こそは、スッキリさせる!
      将来的には、必要なものだけに囲まれたシンプルな生活がしたい。

    • 松山美奈 さんが3か月前に返信

      ムスコとはやぶさに乗る/ベイスターズのキャンプに行って生野球を一緒に見る/一緒に公式戦を見る

      私の価値観の押し付けにならないよう笑、だけど広い世界を見せてあげられるお母さんに!

      (〆切後にすみません)

    • 山中菜詩 さんが3か月前に返信

      私はずっと持っていた夢を叶えてしまったので、2024年は、小さなやりたかったことを一つ一つ実現しようと思っています。まずは年明けに親子ラン、春休みはマイアミへ、あとは遠方の友人に会いに行きたいな。

    • 田久保薫子 さんが3か月前に返信

      来春ピアノの発表会に母娘連弾で参加!30年ぶりのピアノ、左手が難しい。娘のパートを私がマスターし、自分のパートを完璧に。「ママがリードできないと連弾は難しいよ」と咤激励されつつ、夢の舞台へ!

      ※ドレミも読めませんが、既に発表会用のドレスは決めた娘です^^

    • 戸﨑朋子 さんが3か月前に返信

      二十四節季を生活に取り入れる/体調を崩したり、土用だからと教えてもらったことがあります。先人の知恵を知っていたら、ためになるはず。旬の物も意識したいな~。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前

    新年号宿題◆特集「子育て×神社・お寺」 師走に入り、慌ただしい毎日をお過ごしかと思います。 今年はよい年だったとか、来年こそはよい年にしたいなど、反省や希望も生まれる時期でもありますね。 ところで皆さんは、 初詣や七五三以外に、神社やお寺に日常で訪れること、ありますか? 訪れることがある人は、どこに、何をしに、どんな風に訪れるのかな […]

    • 髙田沙織 さんが3か月, 1週間前に返信

      育休中、子どもが歩き始めた頃〜2歳半まで
      よく近所の神社にお散歩に行っていました。

      地域の小さい神社で、無人のことがほとんどの神社ですが、小さい息子にはおもしろいものが盛りだくさんなようで公園と違った遊びをして楽しんでいました。

      たくさんある砂利を並べたり、ポケットに入れたり、頭からかぶってみたり…
      頭から被った砂利や石がオムツの中からも出てきてきます(笑)
      公園とは違った植物や木の実が地面に落ちていて、息子の気になるものを一緒に眺めるゆっくりとした時間がとても好きでした。

      自分自身も子どもの頃、公園よりも神社で遊んでいた記憶が多いです。
      近所にあった福岡県大牟田市にある熊野神社と三笠神社。大人になってよく考えると、神社が二つ並んでいるのは珍しいのではないかと思います。
      新年にする三社参りでは「ここに行けば二社がいっぺんに済む♪」と思ってよく行っていました。
      三社参りとは九州あたりの風習だそうで、初詣際に3つ神社にお参りに行くことを言います。
      三社参りが地方の風習であることも大人になって知りました。

    • 生活の中で、神社があるって、素晴らしいことですね。

      子育ての文化の中に、神社やお寺があるだけで、子育てを守られているように思います。

      公園とは違う、神社やお寺の遊びも、子どもたちにとっては、刺激的かも知れませんね。

    • 山本有希 さんが3か月前に返信

      園に通う前、子どもたちと一緒にお散歩でよく近所の神社に行きました。
      自宅から子どもの足でも歩ける距離にあり
      人がほぼいないため、のびのびと遊べるので私のお気に入りスポットでした。

      3箇所のお参りスポットがあるので
      「のんのんだよ」と手を合わせて、お名前を言って、「いつもありがとうございます」
      と声に出してお参り。

      そのあとは、石を拾ったり・バッーっと投げたり、松ぼっくりを拾ったり。
      三猿さんがいるので、三猿さんに「ごはんだよ」と石をお供えしたり。

      歩いていける、いろんな遊びができる、人がいないから伸び伸びできる。
      息子が歩き始めてから、どんどんやんちゃになっていた3歳まで
      本当にお世話になった場所でした。

      時々財布から一円玉を出して、お賽銭箱に入れていたので
      子どもたちは一円玉を「”のんのん”のお金」と言って貯金箱にあると見せてくれます。
      なんだか自分がちっさいな…と感じる瞬間です。

      こうやって改めて書くと
      千円札、それ以上のお金もお賽銭できるくらいお世話になっているなと
      思う限りです。

    • 村本聖子 さんが3か月前に返信

      寒川神社へご挨拶

      お天気もよく清々しい気持ちでご挨拶できました!

    • 杉本 蘭 さんが3か月前に返信

      現在進行形のエピソードは難しいので
      自分の子供時代と、子連れ帰省時を振り返って書きました。

      神社と子育て〜望郷編〜

    • 永安英美子 さんが3か月前に返信

      私が生まれた時、両親がお宮参りに選んだ神社が横浜の伊勢山皇大神宮でした。成人の日にも実家の家族と訪れて、成長した姿を神様に報告しました。

      結婚してからは、私の家族と初詣、子供たちの受験や就職などの祈願にも度々訪れています。

      65年前、両親が繋いでくれたご縁で、伊勢山皇大神宮は私の人生の歩みをずっと見守り続けてくれています。

    • 中村泰子 さんが3か月前に返信

      私が1歳の頃、3歳の兄が水難事故で先にお星になりました。実家は神道だったので、それから30年間は何かと節目ごとの神事があり、神社はとても身近なものでした。

      広島に住んでいた時は、「邇保姫神社」、福岡に越してきてからは「太宰府天満宮」によくお参りに行っています。

      神社で参拝をする、その儀式は、日頃の不安や恐怖を和らげてくれます。手を合わせながら、心を鎮め深呼吸すると、神様になった兄から「大丈夫、大丈夫、今はきっと良い未来に繫がっているよ」と言われてる気がして、また頑張ろうと励まされます。

      また、神社は、その時その時の自分の在り方、生き方を反省し、我が人生に幸せや喜びがあることの感謝を伝えることができる場所です。そして、儀式をすることで、謙虚になり奢らないようにと、自制することができる場所だと思います。

      このように、神様の前で背筋が伸びるのはもちろんなのですが、神主さんや、巫さんのしっとりとした礼儀作法にもシャキッとさせられます。

      何となく、浮気をしている気分になるので、お寺は、ほとんど行きません。

    • 山﨑恵 さんが3か月前に返信

      一晩遅れました〜!年内最後のおしりぺんペンですね・・・^^;

      人は祈りでできている

    • 脇門比呂子 さんが3か月前に返信

      遅れました、申し訳ありません。お尻ぺんぺん!

      当たり前の光景

      【宿題/子育て✖️神社】当たり前の光景

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 2週間前

    12月号宿題◆特集「私は○○で1番」 連休中に失礼します。 早くも12月号の特集テーマのお知らせと「宿題」です。 お母さん業界新聞は 「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞です。 が今回は、「1番」にこだわります。 「私は(お母さんとして)○○で1番」の ○○に言葉を入れてください。 ○○が1番(私は○○が1番好き)ではあり […]

    • 村本聖子 さんが4か月, 2週間前に返信

      宿題提出します。過去を振り返り、これからを考える良い機会になりました。

      私はチャレンジで1番!(お母さんとして)

    • 中村泰子 さんが4か月, 2週間前に返信

      両面テープの「はくり」を剥がすので、1番

      工作が大好きだった子どもたちの横で、一体、何千枚「はくり」を剥がしてきただろうか。いつの間にか、私は、はくり剥がし名人になっていて、はくりを剥がす前の状態を見ると、「あーーーーーー!早く剥がしたい!!!」と、手がウズウズしてしまう体になっていた。

      因みに、剥がした時に出る白いゴミをゴミ箱に捨てるのも爽快で、「剥離をはがす→ゴミ捨てる」を永遠していられる気がする。

      そんなわけで、子どもたちが工作を始めると、あ、両面テープ使う?使うよね?ママ、剥がすよ。どこにつけたらいい?うんうん、大丈夫。夕飯まだ作ってないけど大丈夫。餃子でも焼けば良いし。工作手作うよ。え?洗濯物しなくていいのかって?いいのいいの。明日するけん。それより、はい、両面テープのはくり、剥がすよ。貼り付けて貼り付けて!

      これが私の“お母さんとして”の1番(*´艸`*)の1つ目

    • これはもう今朝からやってしまったのですぐ書けます
      寝坊一番
      子どもたちを何回遅刻させたか
      そのうち大きくなった子どもたちは私をあてにしなくなってちゃんと一人で起きて寝坊した私を起こしにきてくれるようになりました
      そして今朝
      結婚した娘は毎朝わが家に寄って出勤娘の電話であわてて起きる母です
      完全に寝坊
      まだ眠い朝

    • 田端真紀 さんが4か月, 1週間前に返信

      子どもの誕生日に手作りケーキを作ること!

      子どものことを思って作るケーキ。 
      その子が今夢中になっているものでデコレーションして作る。

      これは今もなお継続中。
      長男24歳、1歳のお誕生日から続けてきた。
      子どもが増えるごとに1年にお祝いするその特別な日も増えて5回となった。
      ケーキを囲んでみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いをする。
      ここ最近は、私がウクレレで伴奏。

      そして子ども5人で写真撮影。この記念写真は、母の気の済むまで続くため、長男は顔を作って微動だにせずの術を習得。
      家族の大切な行事。

    • 尾形智子 さんが4か月, 1週間前に返信

      歌声が1番

      声がでかい私は歌うのが好き
      かなり前、山中湖での乾杯イベントで
      のこと。みんなの前で、声を張り上げ
      トランタンソング(適当な自作)を披露した時の
      子どもたち(当時 6才と3才?)のはしゃぎ
      ようときたら。その姿を見てますます
      調子こいて、歌いました。
      最近、歌ってないなあ

    • 中村泰子 さんが4か月, 1週間前に返信

      私は、雨の日を曇、または小雨にすることができる、で1番

      わたしは宝くじにも当たらないが、不思議と雨にも当たらない。私が外に出たら雨がやみ、車や建物に入ると、雨が降り出すから、子どもたちと買い物に行く時、雨が降っていてもほとんど傘を持っていかない。

      初めはたまたまかな?と思っていたが、たまたまが15年も続くと、さすがにその気になる。

      「ママー、雨止ませて」とわが子が頼んできたら、
      「はいはい」と、手のひらを空に向け「やめー!!」と叫ぶ(ちょっとダサいな(笑))これが雨の日の当たり前の会話。

    • 植地宏美 さんが4か月, 1週間前に返信

      車での移動距離 1番!

      平均1500キロ/月くらいかな。そんなに多くない?
      20年間で多分、地球7周は軽くしています。

      お腹に第一子ができたとき、里帰り出産のため、自分一人で運転して帰省。
      子どもが生まれてから、通勤も保育園の送り迎えも私がほぼ担当していたので、車でした。
      スイミングの習い事も、サッカーの遠征も全部車出ししました。
      塾の往復や学童への迎えが重なっても、何度も家から出動!

      家が駅から遠いから、また、3人連れてシングルマザーになってからは特に、シートベルトで括り付けてドアツードアで行くのが楽!(じゃないと犬3匹のように走り回り大騒ぎの移動は無理だった!)
      という理由で車。
      宮城の実家はもちろん、パパの実家の和歌山にも車で!

      子どもたちが大きくなっても、できる時は駅まで送ってあげたいし、遅刻しそうだからと学校まで行くことも(内緒)。
      私は、家族の足です…。お母さんらしいことは一個もないから、せめて、それくらい。

    • ネガティブバージョン/心配性の母、一番!

      飴/昔から子どものことを心配する母だったけど、
      年々、ひどくなっている。かなり病的かも!

      たとえば、うちの娘たちは今でも、飴をなめない。
      飴を口に入れると、無意識にガリガリ!

      子どもの頃、飴が喉につまったら大変だから、
      飴を食べたら、すぐ噛みなさいと教えてしまった。

      娘たちは、かなり大きくなるまで、
      飴はなめるものではなく、ガリガリ噛んで食べるものと思っていたようだ。

    • 安達真依 さんが4か月, 1週間前に返信

      探しもので一番!
      子どもたちが、アレがないコレがないと言うとき、なんとなく探し出せる。
      子どもたちがちゃんと探してないってのもあるけど。
      見つかったときは、ちょっと得意げなワタシ。

    • 髙田沙織 さんが4か月, 1週間前に返信

      「待てる」ことで1番だと思う。
      後の予定が特になければ夜ご飯が遅くなるくらいまぁいっかというテキトー母ちゃんなので、気が済むまでどうぞ〜と眺めている。
      息子がそこそこで気が済むからできるのかもしれないが…

      学生の頃までは早い方のマイペースだったのに、何故か歳を追うごとにのんびりさんに。(たぶんのんびりさんな夫のせい?おかげ?)
      今やのんびりしすぎて、押しボタン式の信号を押さずに永遠と待ってしまうことがあるような人間になった(笑)

      同じ遊びの無限ループに付き合ったり、同じ本を何度も何度も読んだりな日々。忍耐力がついた気がする。

      ちなみに3歳になりたての息子に「ママはなにで1番?」と聞いてみたら、
      「服と〜靴で〜イチバン!」と言ってくれた。
      確かに何人家族?と言われるくらいある服と靴。
      小さくても、言わなくても、親の趣味ってわかるんだなぁと感心。

    • 薄 祥子 さんが4か月, 1週間前に返信

      私は…
      子供の通訳です!
      赤ちゃんの時から、子供たちの気持ちや言いたいことをなかなか理解できないパパのため、伝えたいという子供たちのため、
      子供語を通訳し続けてきた実績があります!
      もう、三男の頃になると、学んでもいないベビーサインを独自で使い、赤ちゃんの言葉をパパへと通訳することも習得しました!
      但し、我が子限定の一番です!

    • 子どものアルバム作り!

      他の人のを見たことがないから、1番ではないかもしれないけど、
      自称1番!
      アルバムの他にフォトブックやスクラップブックなど、「思い出」を忘れさせないようにたくさんのものも。
      娘たちを産んだ時に病院で提供された食事もアルバムに(笑)

      コロナ禍で学校行事がなくなって、学校の写真が買えなくなってしまった。
      コロナ禍が明けても、完全に行事が復活したわけではなく、以前に比べて写真が少ないのが残念。
      小学生でいるのは「今」しかないのに…

    • やる気スイッチをいれたら1番!
      グータラするときはひたすらぐーたら、昼寝昼寝昼寝。
      と思ったらいきなり、めちゃくちゃ動き出、掃除にご飯にどんどんこなす私に、毎度子供達から「ママのやる気スイッチ入ったね〜!」とツッコミが入る。
      そのギャップに毎度驚いている子供達の様子が、母としても面白い。

    • 杉本 蘭 さんが4か月, 1週間前に返信

      「手づくりおもちゃ」で1番!

      伝い歩きを始めた頃の段ボール歩行器に始まり、
      手押し車、おままごと用のコンロや電子レンジ
      、オリジナルひらがな積み木まで、
      とにかく廃材や100均グッズで作るのが好き。

      これでエコ活や節約上手なら立派なものだが、
      市販のおもちゃだって結局それなりに買ってしまうから、
      もはやモノを増やすだけの行為…。

      どうやって作ろうか考える時間と
      無心に作業する時間
      そして喜んでくれる息子の顔が
      子育て時間の癒しになっていたのかも。

      住環境が変わり(DAISOはあるけど値段が3倍!泣)
      最近はあまり作らなくなったが
      いつかまたスイッチが入りそうです。

    • 岸千尋 さんが4か月, 1週間前に返信

      あの手この手、合いの手 1番!

      漢字が覚えられない!と言われたら、
      ポケモンバトルならぬ、漢字バトルしよーぜ!漢字カードを作るために、画用紙を切るところから始まる。
      音読の宿題したくない!
      よーし!
      お母さんが音読しまーす!
      弟に絵本を読みました!と音読カードに書こうか!と、代替え案を。
      三点倒立やりたい!
      円座に頭突っ込んでやってみる?
      空中逆上がりやりたい!
      鉄棒にタオルぐるぐる巻きにしてやってみる?
      そんな姿を見て次男が
      園でのピアニカ出来ないーとのこと。
      おもちゃのキーボードで
      ドレミレド、はい!
      ドレミレド、よいしょ!
      ドレミレド、うまい!
      ドレミレド、天才!
      合いの手入れまくり。

      ゲラゲラ笑いながらできたら心の中でガッツポーズ!
      子どもたちの、やった!できた!をわたし流で応援。
      (このスイッチ入れるためにキッチンで、こそこそチョコ食べたりしてるのはゆるして〜)

    • 井上妙子 さんが4か月, 1週間前に返信

      娘語を読解1番っ!

      はっか!ははるか(娘の名前)
      あっこ!は抱っこ
      しー!はシール貼りたい
      みー!はクロレラ食べたい
      はっぴー!はハロウィン
      アイスー!はジュース
      にー!は時計

      などなど、随時更新andプラスされていく娘語を状況把握しながらイメージして、これのこと〜♪?と会話していって、うんうんと嬉しそうにしてる娘を見るのが楽しいです。
      先日から、はいどうぞーっとクリアに発音しはじめた娘。既に喋れるけど、娘語でママと遊んでくれているのかもしれないとも思います。

    • 聞き役で1番! 

      子供達が学校から帰ってきて「今日こんな事があってさぁ〜」パパも「今日仕事でこんな嫌な事があってムカついた〜!」など皆様ハッピーな話、ムカついた話、悩み、特に意味のない話、多々ありますが…無視せず、なんならその会話を拾い、広げ気の済むまで話を聞いてます。
      解決より聞くのが大事だと思ってます。

      私がトイレに入ろうが、フロに入ろうが、話しかけてくる皆様(笑)

      母は365日相談窓口開設してる感じです。

    • 池田彩 さんが4か月, 1週間前に返信

      立ち話1番。泣き虫1番。

      〇立ち話1番 「ちょっと○○さんところに行ってくるねー」と言うと、必ず子どもたちに「早く帰ってきてね」と言われる私。母のちょっとは「ちょっと」ではないといのは子どもたちは多々経験済み。行った先はもちろん、その途中で会う人会う人と立ち話してどうしてもながーーーーくなるんです。

      〇泣き虫1番
      カラオケに行っても、絵本の読み聞かせをしても、ドラマを観ても、新聞を読んでも、感情移入をすぐにしてしまい涙が・・・・。テレビを家族で見ていても「あーーーそろそろママが泣くだろうなーー」と思った子どもたちから顔を覗き込まれていることがよくあります。

    • 宿題、久しぶりの投稿です(^。^)

      これは、紙面に掲載できないかもですが、
      毛深いこと1番です。
      まだ、私ほど、毛深い女性に会った事がありません。

      特にすね毛。夫の足と私の足を比べると、私がお父さんで、夫がお母さんだと子どもが言ってたのを思い出しました( ̄▽ ̄)

    • 竹林光未 さんが4か月, 1週間前に返信

      綺麗好き(掃除力)一番

      寺嫁ということもあり、基本掃除ばかりの毎日。
      見えないところまで拭き掃除、掃き掃除。
      特殊な洗剤は使わず、水、雑巾、乾いたタオルですべて終わらせる。

      自分たちが暮らす空間もほどほどに綺麗にしときたくて、常に断捨離を考えている。
      お寺と住居と交互に掃除をする自分に自己満足しています。

      最近では約50年は手を付けていないだろうなというところを掃除し埃まみれになりました。

    • チャレンジ精神1番!
      半世紀を過ぎ、来年進学の受験を考えています!
      まだちょっと先の話で不安があるので、ここで宣言!!
      記憶力への挑戦!!勉強したかったこと、やっぱりやる~~~~!!

    • 金子涼子 さんが4か月, 1週間前に返信

      生き物対処係で1番

      ゴキブリ、ムカデ、クモ、ゲジゲジ、ハチ、ヤモリ・・・そしてヘビ。それらが家の中に出現すると娘も夫も飛んでくる。逃したり、退治したりの時だけはヒーローのごとく称賛される。ヤモリは手で捕まえて外に出せるけれど、家の中にいた子どものヘビは菜箸でつまみ出した。これには、さすがにビビった。

    • 木綿萌 さんが4か月, 1週間前に返信

      手で一番!

      宿題より早くこのお題が出た時、子どもたちに聞いても「わかんない」で終わってしまいました。
      皆さんの〇〇で一番が羨ましくてもう一度聞いてみると、下の子(4歳)が「お母さんの手がいちばん~」と言ってくれました。

      確かに下の子は、お母さん大好き(笑)!
      料理しててもスリスリと寄ってくるし、何かする前にはぎゅーっとしてから動き出します。
      寝る時は母の手を腕枕と抱き枕にしないとダメなようです。

    • 私は「飛びついてのめり込むこと」で1番!

      すぐにそのモノを手にしたい
      すぐにそのコトを実現したい
      すぐにそのヒトに会いたい

      頭の中がそのモノ・そのコト・そのヒトのことでいっぱいになると、お母さんの暴走がスタートする。

      そして常にその暴走を黙って見守り、協力し続けてくれる家族の存在がある。

      アメリカで長男を通わせていた幼稚園の年配の先生たちみたいになりたい、と帰国後に英語教室を立ち上げた時

      英語の先生としてもっとスキルを身につけたい、と大学に編入学した時

      教壇に立ってみたい、と英語教室を閉じて教員になった時

      推しや贔屓に会いたい、と全国を飛び回っていた時

      断捨離する、と言って家の中のモノをあれもこれも処分して欲しい家具を買った時

      などなどなど。

      数え上げたらキリがないほどお母さんの暴走を家族は文句も言わず、止めることもせず、黙って見守り、協力し続けてくれている。

      そして、お母さんがいつも留守にしている家を守り続けてくれている。

    • 山﨑恵 さんが4か月, 1週間前に返信

      ①子どもの遊び声を聞きながらキッチンに立つお母さんで1番!

      夕方、早い時間にキッチンに立つ時、外から
      「ジャンケン ポン! チヨコレート♪グリコ♪」
      「鬼さん 鬼さん 何色ですか?」
      「はーい!今からルールを説明します」

      という、放課後遊びの子どもたちの元気な声や笑い声、泣き声、
      時にはケンカの声も聞こえてきたりします。

      これを聞いていられる特権を与えてもらえて感謝!
      この時間のキッチン(私1人で家にいる)が好きです。
      この声を聞けるのもあと1、2年なのかなぁ。
      自分がおばあちゃんになっても覚えている声だろうな。

      ②これで一番!と書いておいて、二個目が浮かびました(笑)

      「子どもを待てるようになってきたお母さん!で一番!!」
      はい、わたし待てない母です。母でした。
      超絶マイペースで気分屋の息子に鍛えられ、待つということは
      どういうことか、子育て11年目にしてやっと覚えてきました(笑)
      そして待った結果、その後のなんとスムーズなことか。
      待てなかった結果、その後が何と長引くことか(笑)

      だから、これができる一番!じゃないけど、できるように
      なってきたなかで自称一番ってことで♪

    • 星村愛理 さんが4か月, 1週間前に返信

      わたしは あかりの幸せはわたしの幸せ、で一番!です(^-^)

      ずっと行きたかったパン屋さんに行って、何を買おうか考えていると、あかりがすぐに3つ注文。
      一つ一つが高いから、パパのとなおきのも買うと、、、と考え、自分達には食パンを買い、コスモスで買ったとろけるチーズをかけていただいた。
      「これ、おいしいね!」と喜ぶあかりを見て満足。

      最近のわたしの私服は中古ショップが多い。
      550円のスカートと880円のアウターで取り繕う。
      今日しまむらであかりが欲しがったのは2400円のプリキュアのワンピース。もちろん購入。笑
      嬉しさのあまり、通りすがりの女の子にも自慢し、帰ってすぐに着て喜びのダンスをしているあかりを見て、買ってよかったなと満足。

      食べたいパンより、高価な服よりあかりの喜んだ様子を見て満たされます。

    • 山本有希 さんが4か月前に返信

      わたしは(お母さんとして)

      「子どもと同じくらい全力で遊んで楽しむ 1番」

      子どもと一緒だからこそ、滑り台も滑れる、全力で走れる。
      ”遊ぶ”ことに全力な子どもたちと一緒に
      遊ぶを全力で楽しむ1番だなと思います。
      園庭を子どもとともに、周りを確認しつつ、全力疾走している親は
      私以外、見たことがないです 笑

      「自分の世界を広げたことで1番」

      お母さんになれば、なるほど
      今までは職場という世界しか知らなかった気がします。
      お母さんとして、真剣に家族と向き合ったり、園や地域に出たり、お母さん大学に出会ったり、その他にも様々な人に出会ったり…自分の世界が広がったなと思います。

    • 田久保薫子 さんが4か月前に返信

      宿題を提出します。自分の真の姿に気づいてしまいました…

      「私はこれらでNo.1!」

    • 宇賀佐智子 さんが4か月前に返信

      ・コタツで寝ても風邪を引かない(風邪を引いたら「ほら、みてみ」と言われるから気合いでひかないようにしている)。
      ・黙っていたら「やさしくて人の良さそうな人」に見える。

      自己肯定感が高いというか、自分を認めて大事にしてあげれるのも特技かも。

      ちなみに「うちのお母さん、これが1番」を家族に聞いてみました。
      息子/こたつで寝ても風邪を引かない、コミュニケーション能力というか調整力とか社会人力?、ご飯が美味しい
      娘/どこでも寝れる才能、問題解決能力
      夫/フットワークが軽い、ぼくを束縛しない、家の中でイライラしてない、いつもニコニコしてる、ストレスがないのか?

    • 松山美奈 さんが4か月前に返信

      美味しいものを誰よりも美味しく食べることです!

      子どもの落ちたご飯も
      近所の王将のラーメンも
      旦那さんのお鍋も

      みんなみんな大好きだから
      いつでもにこにこして食べま!

      作ってくれた人にありがとう
      食材、幸、恵みにありがとう
      そして美味しいと言える体にありがとう

    • 吉村優 さんが4か月前に返信

      みんな、すごいなぁ…

      私はやっぱり、
      「怒った時の怖い顔1番!」
      仁王像にもなれるかもしれないぐらい、すごい顔してる。
      怒った私を見て娘は、固まって立ち尽くす。
      学童の子どもにも「あ!鬼になった!」と言われるほど。
      この顔で、うちの魔除けになってると思おう。

    • 菅野朋子 さんが4か月前に返信

      ほんと、みんなスゴイと思って書かずにいたけれど、吉村さんに勇気をもらって!

      おこりんぼ1番

      普通に話してるつもりでも、口調が強い(福岡出身なので、地域柄だと思うんですが)らしく、「またママが怒った」と言われてしまう。最近の息子は、普通に話してても、夫が叱った時でも、「ママが怒ったー」と。Wey!?
      でもまぁ…気は長くないとは思います(反省)

      もう一つ

      合間家事1番

      家事は嫌い。だから、「家事」という時間は取りたくない。そのため、何かのついでに、何かの合間に家事!子どもから「トイレについて来てー、そこにいてねー!」と言われると、トイレ近くの寝室で布団の準備。その後あたかもずっとその場にいたように一緒にリビングに戻る。目で子どもの勉強を見ながら手は洗濯物を畳む。洗濯前に洗面台とキッチンをさらっと吹き上げる。お風呂は最後に入った人が裸のまま風呂掃除。ご飯の準備は朝昼夜分全て朝に準備。

      皆さんに時短家事、教えていただきたいー!!

    • 藤尾さおり さんが4か月前に返信

      締め切り過ぎたんですが、「お母さんとして」を見落としていました^^;
      なので、もう一つ。

      「わが子への観察力1番!!」

      これは、みんなそうだと思うのですが、
      わが子の「あれ?なんかおかしい」「いつもと違う」に一番気がつけると思うのです。

      息子に「なんでわかるん?!」って驚かれたことがあります。
      そりゃわからいでか!!っていうか、わかってほしいっていうのもあるんちゃうのん?^^

      こないだ、性教育座談会にも参加して感じたのですが
      この力、めちゃめちゃ大事なんちゃうんって思います。

      無意識でも毎日接していると、きっとこの子の「いつも」がわかって
      「いつも」と違うがちゃんとわかる。

      成長してくると、その思い込みや決めつけがあかんこともあるけど
      わが子への観察力、わが子の「いつも」を知ってるナンバー1は私だ!!

      がっはっは~!!(尾形さん風^^)

    • 曽我幸恵 さんが4か月前に返信

      締切過ぎまくりですが…

      自分の趣味に子どもを巻き込むのが1番!です。

      絵本、クラシック音楽、宝塚。
      自分の好きなものを少しずつ日常に取り入れていって子どもたちが勝手に好きになります。

  • 編集部 青柳 真美さんが突然の事故でコメントしました。 6か月前

    祈るような気持ちで読ませてもらいました。
    次男君のやさしさに涙が出ますね。
    事故はないほうがいいけど、この程度で済んでよかった、と思います。
    痛い思いや危険な思いも経験と思って乗り越えてください。
    早く良くなることを祈っています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 3週間前

    「オミソ」の意味がわからない世代の人にも観てほしい 「お母さんはスゴイ!」と伝えるのが、お母さん大学。 一方で、株式会社ミソドと一緒に 「味噌はスゴイ!」と伝えてもいる、お母さん大学です。 「みそっかす」や「おみそ」と聞いて、???と首をかしげる人が多い時代。 味噌汁とごはんより、洋食にパンの人が増えていると聞いていますが、 おかずは洋食 […]

    • 植地宏美 さんが6か月, 3週間前に返信

      もう一回観たいほどです。
      うちの田舎では「みそっかす」と言っていました!

      お兄ちゃんお姉ちゃんにまざって、小さな妹たちと鬼ごっこをする時など、
      足も遅いし、ルールもちゃんとわからないから、
      「あいつら、みそっかすな」と決めて、タッチしないんです。
      わざと見逃してあげます。
      でも一緒に走り回っているから、チビたちも楽しい。
      そんな光景も思い出しました。

  • 私も28日に観に行きます!
    植地さんの感想読んで、今からワクワクしています。
    今からでも未だ間に合いますので、ぜひ!

    次回公演

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