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藤川綾子さんがたんぽぽ静岡版、創刊しました。でコメントしました。 2年, 8か月前
植地さん
ありがとうございます!
コロナ禍ゆえに創刊すべきかどうかかなり悩みましたが、先が見えないからこそ何かアクションを起こさなくては!とも感じ創刊を決めました。
お母さん大学生、MJプロの皆さんが新しい企画を発案されていることに刺激を受け、母だからこそ、オンラインだからこそできることは沢山あるのだと感じています。今後ともどうぞよろしくお願いします。 -
藤川綾子さんがたんぽぽ静岡版、創刊しました。でコメントしました。 2年, 8か月前
みっこさん
お久しぶりです。
長男が幼稚園生活にも慣れ、少し余裕が出来たのを気にはじめることに決めました。
田村さんには創刊にあたって色々と相談にのっていただき、何とか新聞第1号を完成させることができました。
どんな風に何を書くか、コロナ対策をしながらの配布はどうするのか、色々と模索中ですが、どうぞ応援よろしくお願いします。 -
藤川綾子さんがたんぽぽ静岡版、創刊しました。でコメントしました。 2年, 8か月前
戸崎さん
そうだったんですね。何かとご縁があり、私も嬉しいです。
戸崎さんの「あしや灯火版」もいつも読ませていただいています。
レイアウトや記事の配置の仕方がとても綺麗で見やすく、ものすごく勉強になります。
締め切りのある生活、私も不安ですが、締め切りがないといつまでたっても書けない気がして、思い切ってはじめてみることにしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。 -
藤川綾子さんがたんぽぽ静岡版、創刊しました。でコメントしました。 2年, 8か月前
鈴木さん
はじめまして。
ありがとうございます。そういっていただいてとても嬉しいです。
鈴木さんのKORIKIの記事、いつも読ませていただいています。
どんな風に進めていくかまだ模索中ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします^_^ -
藤川綾子さんがたんぽぽ静岡版、創刊しました。でコメントしました。 2年, 8か月前
池田さん
ありがとうございます^_^
コロナ禍で配布が難しいという状況もあり、創刊するかどうかとても悩みましたが、創刊して良かったと思います。
書くことで新たな視点で物事を見られたり、子どもたちや自分の気持ちを冷静になって振り返ることができるのはとても良いな、と感じています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。 -
藤川綾子さんが9月号宿題◆MJ30「わが家の防災」締切8/17でコメントしました。 2年, 9か月前
黒いゴミ袋を常に携帯/2年前、超大型台風が上陸したときに避難所へ避難したことがあります。黒いゴミ袋がたまたま車にあったのですが、これが結構な優れものだということに気がつきました。レジャーシート代わり、ポンチョ風に被って寒さ凌ぎ、避難所での間仕切り代わり…重宝しました。以降、黒いゴミ袋を車に常に携帯するようにしています。簡易トイレ代わりや窓ガラス飛散防止シート代わりにも使えそうですね。
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藤川綾子さんが8月号宿題◆MJ30「お母さんのSDGs」締切は7/17!でコメントしました。 2年, 10か月前
ギリギリ間に合いました。良かった。
調味料作り/長男が一歳半の頃から味噌作りを始めて、味噌作り歴約3年になります。今年は梅シロップ、塩麹作りにも挑戦しました。①経済的②無添加で安心③ゴミを最小限に抑えられる④子どもの食育になる、など今のところ良いことばかりなので、しばらく続けられるよう、頑張ります。 -
藤川綾子さんがうちにも小さな子がいます。でコメントしました。 2年, 10か月前
中野さん
はじめまして。
小さな赤ちゃんと2人で、どんな気持ちで救助を待っていたのだろうか、と想像してしまいました。本当に、無事で良かったと思います。 -
藤川綾子さんがうちにも小さな子がいます。でコメントしました。 2年, 10か月前
藤本さん
本当にこの母娘が無事で良かったです。
お母さん一人で子どもを守ることにも限界があるのだな、と改めて考えさせられました。
MJの視点で、今後も頑張って発信していきたいと思います。 -
藤川綾子さんがうちにも小さな子がいます。でコメントしました。 2年, 10か月前
池田さん
母娘が無事で本当に良かった、と安堵すると共に、いざ自分の身に起きた時、冷静な判断や行動が私にできるだろうか、と考えてしまいました。
私も約2年前、大型台風が直撃した時に、2歳の長男とまだ赤ちゃんの次男を連れて避難したことがあります。小さな子供を抱えての避難や、子供たちと避難所で過ごすことは本当に大変だと痛感しました。このお母さんは本当に怖かっただろうし大変だっただろうな、と自分の体験と重ねて想像してしまいました。
今回の災害の原因について、今色々な議論がされてますが、便利さや快適さを求め続けて突き進んでいくのが本当に良いことなのか、色々と思うことが沢山あったので書かせて頂きました。 -
熱海市土石流、取り残された母と赤ちゃんを救出
うちにも小さな子がいます。
この記事を読んで、涙が止まりませんでした。まず、2人とも無事で本当に良かった。
お母さん、不安と孤独に押し潰されそうになりながら、本当に辛かったと思います。本当に生きていてくれて良かった。ありがとう。便利さと豊かさ、快適な暮らし、自然を守ること。どう折り合いをつけて暮らしていくかを真剣に考えなくてはいけない、そんなことを感じた記事でした。
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テレビを全く見ないこともあり、世間のNEWSに取り残されがちな池田です。
教えてくださってありがとうございます!!知らなかったー( ;∀;)
本当に不安だったろうな。よかったよかった。本当によかったですね。どこに住んでいても、いつどうなるかわからない世の中になりましたね。
どうこれから未来をつくっていくのか、お母さんが感じたことたくさん発信していきましょうー
マザージャーナリストの視点で。-
池田さん
母娘が無事で本当に良かった、と安堵すると共に、いざ自分の身に起きた時、冷静な判断や行動が私にできるだろうか、と考えてしまいました。
私も約2年前、大型台風が直撃した時に、2歳の長男とまだ赤ちゃんの次男を連れて避難したことがあります。小さな子供を抱えての避難や、子供たちと避難所で過ごすことは本当に大変だと痛感しました。このお母さんは本当に怖かっただろうし大変だっただろうな、と自分の体験と重ねて想像してしまいました。
今回の災害の原因について、今色々な議論がされてますが、便利さや快適さを求め続けて突き進んでいくのが本当に良いことなのか、色々と思うことが沢山あったので書かせて頂きました。
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本当に良かったね。
こんなニュースを見ると、地域のつながりが、どれほど大事かが、わかります。
MJの視点で、これからも考えていきましょう。
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藤本さん
本当にこの母娘が無事で良かったです。
お母さん一人で子どもを守ることにも限界があるのだな、と改めて考えさせられました。
MJの視点で、今後も頑張って発信していきたいと思います。
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今ニュースを読んで私も泣きました
どれだけ、不安だったことだろうか。母子ともに救出されて、よかった。-
中野さん
はじめまして。
小さな赤ちゃんと2人で、どんな気持ちで救助を待っていたのだろうか、と想像してしまいました。本当に、無事で良かったと思います。
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藤川綾子さんが7月号宿題◆MJ30「7/30乾杯対策」締切は6/17!でコメントしました。 2年, 11か月前
午前中のみ子ども達と外遊びして過ごしますが、夕飯の支度は致しません!ロコモコ丼、モチコチキンを近所のハワイアンレストランでテイクアウトします。子供達と、漬けたばかりの梅ジュースで乾杯するのが楽しみです^_^
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梅仕事しました。
ですが、私は子どもとではなく、子どもたちが寝てから自分で。うちには4歳と1歳11ヶ月の子どもがいます。梅のへた取りを上手くできるかわからなかったし、興味を持った下の子にめちゃくちゃに荒らされると思ったから。
ですが、様々な方が子どもと梅仕事をした、というSNSをみて、子どもとやれば良かったなー、と悔やみました。
来年こそは、子どもとやろう。失敗を恐れてばかりではなく、色々なことに挑戦[…]
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毎年つくってるのですか?
梅のエキスがじんわり出てきてる写真。おいしそーです。子どもとやればよかったと後悔しているなら、もうひとつ
子どもと達と一緒に作ったらどうですか?
氷砂糖舐めながら( ^∀^)-
田端さん
いえいえ、今年初めて挑戦しましたよ。
本当は梅干しを作ってみたかったのですが、漬けて干して赤紫蘇を入れて…など工程が難しそうだなー、と思ったので、初心者でも失敗の少なそうな梅シロップに挑戦しました。
夏休み、今年もどこにも行けなそうなので、おうちで梅シロップかき氷や梅ゼリーを子どもと作ってみたら楽しいかな〜、と思い挑戦しました。たしかに、もう一つあっても良さそうですね^_^明日買いに行こうかと思います♪
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つくったことが大事で一緒にやるのはまたいつでもできるよー。
わが家も大きくなってきてから一緒にやった気がします。
でも、あきたりいろいろあるから、結局私がやってたりするけれど(笑)-
池田さん
うちはまだ下の子が一歳なので、梅仕事は流石に難しいし、かと言って上の子がやってたら興味を持って見にくるだろうし…悩んだ挙句こっそり自分でやってしまいました。
お母さん大学でも、子どもと梅仕事を一緒にやったと仰っていた方がいて(まつもとまつりさんだったかな?)勝手に親ができないって決めつけるのは良いことじゃないよな〜、と反省しましたが、池田さんもお子さんが大きくなってから一緒にやったんですね。なんだか安心しました(笑)
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独身の時は、梅仕事なんて縁もなかったけど、SNSとか見てたらやりたくなってちょこっとだけやってました。
ふだんから梅仕事されてるのも素敵ですね。
私は子どもが一緒にしなくなったら、めんどくさくなってしなさそう
梅干は難しそうだから、昨年して簡単だったさしす梅(さとう・しお・酢で漬ける梅干し)をするつもりです。
作るもの変えてもう1品はどうでしょう?-
戸崎さん
いえいえ、普段からしてる訳ではないんですよ。
今年初めて挑戦してみました。コロナ禍で時間もたっぷりあるし、ゼリーやかき氷を作れて子ども達のおやつ作りにも丁度いいなと思ったので。
私も独身の頃は梅は買ってくるものだと思ってましたが、コロナ禍になってから、おうち時間に梅仕事をやる方が増えた気がします。さしす梅、初めて聞きました。簡単そうで良いですね。今度やってみたいと思います^_^
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藤川綾子さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 3年前
ポテトサラダ/マヨネーズの酸味とモサモサした食感が嫌いでした。給食でポテトサラダが出る時はいつも憂鬱だったなぁ…。
体育の鉄棒の授業/鉄棒が大嫌いでした。錆がつくし手が臭くなるし…。そのため、クラスで私だけ、最後まで逆上がりが出来ませんでした。
ゲームの話題/ゲームを子どもにさせたくない、という考えの両親だったので、ゲームをほぼ買ってもらったことがありませんでした。なので、友達同士でゲームの話題で盛り上がっても、話についていけなかったなぁ…。 -
藤川綾子さんがMJプロ講座裏話 その4〜実践編〜でコメントしました。 3年前
青島さん
こんにちは。
お花が好きなのですね。私も花は大好きなのですが、仕事が忙しかった頃には、花を育てる余裕も無く過ごしていました。
ビオラ、ラベンダーも良いですね。香りの良いお花が家にあると、癒されますよね。
今度、お花の話をしたいですね。楽しみにしています。 -
藤川綾子さんがMJプロ講座裏話 その4〜実践編〜でコメントしました。 3年前
みっこさん
コロナ禍で子ども達との遊びもそろそろマンネリ化し始めてきました。そこで、遠くに行かなくても自然に触れることができて子ども達が喜びそうなことが何か無いかな、と思いついたのが園芸でした。
八重咲ゼラニュームも良いですね。私は、まず初心者でも育てやすそうなパンジーやコスモスとかに挑戦してみたいです。
子ども達が成長する頃には、SNS全盛時代になっているかと思うのですが、表面のいい部分のみを見て物事を判断してはいけない、ということを園芸を通して子ども達に伝えられたら良いなと思っています。 - さらに読み込む
藤川さん、「たんぽぽ静岡版」の創刊、おめでとうございます!!
素敵な名前ですね~♪写真もホンワカ~、素敵です!
わたし版の良さ、感じたこと、藤川さんの視点からたくさんたくさん教えてくださいね。
きっと新しい視点がいっぱいだとおもいますし、
一歩踏み出す、続けるって本当に勇気がいりますが、わが子がきっとお母さんのあたたかな思いを感じてくれるはずです。
藤川さんの一歩に乾杯(^^)/ また報告記事まってます。
池田さん
ありがとうございます^_^
コロナ禍で配布が難しいという状況もあり、創刊するかどうかとても悩みましたが、創刊して良かったと思います。
書くことで新たな視点で物事を見られたり、子どもたちや自分の気持ちを冷静になって振り返ることができるのはとても良いな、と感じています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
はじめまして!タンポポ版おめでとうございます♡
素敵ですね!
未来の我が子へのレポート♡
わたしもいつかチャレンジしてみたいです!
鈴木さん
はじめまして。
ありがとうございます。そういっていただいてとても嬉しいです。
鈴木さんのKORIKIの記事、いつも読ませていただいています。
どんな風に進めていくかまだ模索中ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします^_^
入って4年して、わたし版始めたの、私も同じです。
締切のある生活、大丈夫かなと思ってました。
何年続けたら、何枚になるって数えるとこも一緒だぁ。
私は、小さい時はできなかったので、早く始めて小さい時のことも書けるっていいなーって思います。
戸崎さん
そうだったんですね。何かとご縁があり、私も嬉しいです。
戸崎さんの「あしや灯火版」もいつも読ませていただいています。
レイアウトや記事の配置の仕方がとても綺麗で見やすく、ものすごく勉強になります。
締め切りのある生活、私も不安ですが、締め切りがないといつまでたっても書けない気がして、思い切ってはじめてみることにしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
わぁ、読んでいただいててうれしいです。
私は字はきれいではないので、入力する方がいいなぁとPCで作ってます。
コロナ禍だから迷ったというのも分かる。でも、思い立った時がはじめ時ですよね。
藤川さん
拍手
MJ講座からやる気を発揮して遂にわたし版発行になりましたね。
田村さんの励ましもあったのでしょう。
これからさらなる気づきがでて、お母さんとしての器が大きくなるはずです。
母と子どもの成長記録がいつか宝物になること間違いなし。
みっこさん
お久しぶりです。
長男が幼稚園生活にも慣れ、少し余裕が出来たのを気にはじめることに決めました。
田村さんには創刊にあたって色々と相談にのっていただき、何とか新聞第1号を完成させることができました。
どんな風に何を書くか、コロナ対策をしながらの配布はどうするのか、色々と模索中ですが、どうぞ応援よろしくお願いします。
藤川さん、たんぽぽ静岡版の創刊、おめでとうございます!
子どもたちへの藤川さんのたくさんの言葉が
いつか綿毛になり、
フワフワと飛んでいって、子どもたちの未来のどこかでひっそりと見守ってくれるイメージを持ちました。
コロナで閉塞感があるけれど、
夢を描けば自分を中心に宇宙が広がりますね。乗り越えましょう〜〜♪
植地さん
ありがとうございます!
コロナ禍ゆえに創刊すべきかどうかかなり悩みましたが、先が見えないからこそ何かアクションを起こさなくては!とも感じ創刊を決めました。
お母さん大学生、MJプロの皆さんが新しい企画を発案されていることに刺激を受け、母だからこそ、オンラインだからこそできることは沢山あるのだと感じています。今後ともどうぞよろしくお願いします。