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今年の乾杯は、コロナ禍で疲れた心と体を癒したい、どこかでリゾートしたいなという思いからか、
誰が提案したわけでもなく「ハワイ」になり、誰が反対することもなく、決定した。観光地ハワイも、新型コロナウイルスで、静かできれいな海になっているかな?
7月30日は、本当のハワイには行けないけれど、心はハワイ気分で乾杯しましょう。
ということで、今日は、ハワイを感じる映画を紹介します。
GYAOで無料配信中のハナレ[…]
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藤本 裕子さんが同じ五歳 でも 違う五歳でコメントしました。 4年, 4か月前
お母さんをダブルで楽しませてくれるんですね。
お母さんも、いろいろな、お母さんを楽しんでみみては?
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ある中学生の話。
学校のテストで、「どうしたら少子化を止められますか」という問題が出た。彼は「お母さんが笑顔になること」と、答案用紙に書いた。
すると、先生から戻されたテストには、大きくバッテンがされ、
「子育てはお母さん一人ではできません。よく考えてみよう」と赤ペンで書かれていました。授業で学んだのは「男女共同参画」について。
子育ては当然、夫婦でやるもの。
でも、お母さんが笑顔になったら、[…]
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植地さん。
その花は小さいけれど、周囲の草によい香りを運ぶ。
ほんと、お母さん大学みたい。
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田端さん。ウクレレもよ。
踊って、弾いて、歌えるお母さんに。
田端さんなら、できる。
アマノさんは、ガズレレさんの弟子になる。
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毎年7月30日には、さまざまなイベントを企画してきた。
風を感じながら、仲間と夢を語りたいと、
企画する場所は、野外ばかりだった。
横浜では、ランドマークタワーのドックヤードガーデン、
クイーンズスクエア、日本丸、伊勢佐木町商店街…。
大きな会場ばかりを選んだのは、
お母さんはスゴイ!と、多くの人に言いふらすため。
当時のイベント名は、「天晴れ!元気な女の夏祭り」。
若くて怖いもの知らずだった。
今なら、やら[…]
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藤本 裕子さんがお山の梅は、チョーすっぱくて、やさしい!でコメントしました。 4年, 4か月前
池田さん。みんなで高知に行った日が、なつかしいですね。
新聞を一緒につくっていた仲間は、永遠です。
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30年前は、お母さんが夢を描くことさえできない時代だった。
以前の記事にも書いたが、お母さんたちに夢を聞く意味は、
「子育て」という枠に、自らがんじがらめになっている
お母さんたちを解放することでもあった。
「子育てをしている私が、夢を描いていいんですか?」
そう話すお母さんたちが夢を描き出すと、
本当に、見る見る表情が変わっていった。
そんな時代のお母さんと、
今、子育てをしているお母さんとは、何が違うのだろ[…]
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高知のお山に住んでいる高木真由美さんから、手づくりの梅干しが届いた。
高木さんの記事のコメントに「梅、欲しい!」と書いたので、読んでくれたのだろう。ありがとう、高木さん。
届くなり、梅干しを一つぱくり!
あ~、チョーすっぱい! あ~、高木さ~ん!と叫んだ。梅ジャムに、梅酒…
ちょっと体調が下り坂だった私には、何よりのお品。仲間の尾野さんが描いた、高木さんのイラストに笑った。
ぼぉーっと[…]

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藤本 裕子さんが「大好き」の表現方法は三者三様でコメントしました。 4年, 4か月前
スゴイ発見ですね。
同じように育てていても、みんな違う。
お母さんって、どんなカタチでも、わが子から大好きされる。
幸せですね。
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藤本 裕子さんがワレワレハ、ダメダメセイジンデアルでコメントしました。 4年, 4か月前
中野さんって、おもしろいお母さんですね。
なかなか、ユーモアのセンスがある。
ダメダメセージンしたり、ときには、スゴイスゴイセージンにも、変身してください。
子どもは、ちゃんと、ママのこと、わかっていますよ。
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藤本 裕子さんが仲良くなった子の習い事でコメントしました。 4年, 4か月前
子どもたちの習い事も楽しいと思うけれど、
子ども時代しかできない遊びもしてほしいなと思うのは、
やっぱり、オババ世代でしょうか。公園に子どもたちが遊んでいると、ほっとします。
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藤本 裕子さんがうちにも小さな子がいます。でコメントしました。 4年, 4か月前
本当に良かったね。
こんなニュースを見ると、地域のつながりが、どれほど大事かが、わかります。
MJの視点で、これからも考えていきましょう。
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チャンネル登録者数15万人超、総再生回数4300万回超!
国内外で1000人規模のファンイベントの実績を持つ
ユーチューバー、ガズレレさんが、
7月30日の乾杯オンラインイベントを、
ウクレレとトークで盛り上げてくれることに!7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」
今年の乾杯テーマは「ハワイ」。
ハワイ……ハワイアンソング、やっぱりウクレレ。誰か、イベントでウクレレを弾いてくれないかなぁとさ[…]

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以前、クラウドファンディングの会社が
ぜひクラファンにチャレンジしてほしいと、編集部に来られたことがあった。
でも、なぜかそのときは心が動かず、お断りした。
けれども今回は、なぜか挑戦してみたいという気持ちになった。
思うように活動ができないことを、どこかでコロナのせいにしている私。
そんな自分に檄を飛ばすためだったのかもしれない。
子育てをがんばっているお母さんたちには負けられない。
私ができることを考えればい[…]
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