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	松本茉莉さんが宿題MJ30◆読書の秋!最近読んだ本or 読みたい本でコメントしました。 6年, 1か月前 デフ・ボイスシリーズ(3冊あります)/丸山正樹 手話通訳士であり、CODA(親がきこえず、自分はきこえる)である荒井さんを中心としたミステリー小説です。 
 読みながら、きこえない人の歴史や日本の聴覚障害状況を改めて知ることができました。
 CODAの心情も描かれていて、参考になります。
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	暑さが戻ってきた日の夕方のこと。 
 子どもたちがそれぞれ学童、保育園、習い事から帰ってきた。冷凍庫を開け閉めしながら、そわそわしている四男。 四男の行動の意味がなんとなくわかっているけれど、夕飯前。そして、夕飯の準備に追われていたわたしは、様子を見るだけに。 しばらくすると、 
 四男》アイス、なーい。
 わたし)ないねぇ。
 四男》アイス食べたい。(←「食べたい」は身振り)
 わたし》食べたいね。暑かったも[…] 
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	長男が12歳になった日。 
 午後から仕事がなかったわたしは、たまたま代休だった夫とランチをした。『初めて親になってから12年だね』 
 『12年前の今頃は、産まれる頃だね』そんな語らいをしながら、夫の携帯電話にたくさん入っている写真を見て振り返る。 各地を旅行してきた写真たち。 
 だんだん兄弟が増えていく過程、幼い頃の写真が今の弟たちの顔とそっくりという事実に笑いながらも、わたしは気づいていた。今年[…]  
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	松本茉莉さんが我慢しなくていいんだよ。でコメントしました。 6年, 2か月前 「ま、いいか」に慣れすぎてしまったなと思います。 
 自分のやりたい、したいは、割と出しているのですが、子どもたちと一緒に何かをするという感覚は持っていなかったな…と思いました。
 これからは意識してみますね。
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	松本茉莉さんが我慢しなくていいんだよ。でコメントしました。 6年, 2か月前 楽しさを共有したかったんでしょうね。 
 悔いはないと思っているのですが、彼は直感で動いてきているんだなというのはよくわかりました。それが回りの状況がタイミングではない時でも、「自分がやりたければやる!」を貫く彼のポリシーなのかもしれません。
 でも、今度は一緒に楽しめる時間も持ちたいです。
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	松本茉莉さんが我慢しなくていいんだよ。でコメントしました。 6年, 2か月前 ほとんど四男とわたしのペアになっているので、たまにはペア解消して、上の子たちと弾けてみるのもいいですよね! 
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	松本茉莉さんが我慢しなくていいんだよ。でコメントしました。 6年, 2か月前 三男と話していて、自分の本当の気持ちがわからなくなりました。 
 自分のやりたくないことを「子どもがいるから…」という言い訳で逃れる子ども増えてきているのを実感しています。
 今回で言えば、特にジェットコースターで、1時間並んでいる間に三男とバトルになるのも避けたかった自分もいたんですよね。だったら四男と気ままにお散歩してる方が楽っていう気持ちもあったのも事実です。
 そんなことを言ったらダメな母なんでしょうが、直感は大切にしたいなと思います。
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	1週間、家族で中部地方を旅行していました。 海に行った時のこと。 
 初の海だった四男は波に怯えて1分で退散。わたしも一緒に海をあとにしました。
 少し離れた堤防から、上の3人とパパが泳いでいるのを眺めていること約1時間。海を満喫した三男がやってきました。 
 三男)ママ、海に入った?
 わたし)入ったけど、しょうくん(四男)が怖いと泣き出したからすぐに出てきたよ。
 三男)残念だったね。本当はもっと遊びたか[…] - 
	
	
	家族で楽しい旅ができましたね。 三男の言葉が、心に響くのは、もう、松本さんの中に 
 新しい何かが芽生えているということ。未来を感じる記事でした。 お母さんだからこそできることは、無限にあります。 今、感じていることも、松本さんが、お母さんだから感じること。 わが子の言葉は、お母さんへの賛歌ですね。 夏休みも、あと少し。 今しかできないわが子との思い出を、たくさん、つくろう! - 
	
	
	三男と話していて、自分の本当の気持ちがわからなくなりました。 
 自分のやりたくないことを「子どもがいるから…」という言い訳で逃れる子ども増えてきているのを実感しています。
 今回で言えば、特にジェットコースターで、1時間並んでいる間に三男とバトルになるのも避けたかった自分もいたんですよね。だったら四男と気ままにお散歩してる方が楽っていう気持ちもあったのも事実です。
 そんなことを言ったらダメな母なんでしょうが、直感は大切にしたいなと思います。
 
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	三男くんの気持ち、うれしいですね。 
 全部でなくてもたまに
 「じゃぁ、コレはやってみようかな!」って
 四男くんに待っててもらうのもいいかも。
 みんな、お母さんが楽しそうにはじけてるとこ
 見たいとおもいます。- 
	
	
	ほとんど四男とわたしのペアになっているので、たまにはペア解消して、上の子たちと弾けてみるのもいいですよね! 
 
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	楽しさを共有したいと思う三男くん。 
 いろんな都合で(消去法)で我慢して待つ身を選択したお母さん。 そんな時もありますよね。
 結果、楽しい旅行ができたのですから 良い思い出になりましたね。
 瞬時に選択を迫られる時、自己犠牲ばかりでは無いと思いますが、可能であれば思い切って一緒に楽しんでみるのも良いのかもです。
 四人のお子さんが居れば しばしの我慢も大切だったのかもですね。 悔いは無しにしましょう。- 
	
	
	楽しさを共有したかったんでしょうね。 
 悔いはないと思っているのですが、彼は直感で動いてきているんだなというのはよくわかりました。それが回りの状況がタイミングではない時でも、「自分がやりたければやる!」を貫く彼のポリシーなのかもしれません。
 でも、今度は一緒に楽しめる時間も持ちたいです。
 
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	「ま、いいか」に慣れすぎてしまったなと思います。 
 自分のやりたい、したいは、割と出しているのですが、子どもたちと一緒に何かをするという感覚は持っていなかったな…と思いました。
 これからは意識してみますね。
 
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	ご近所さんとのつながりがないところに不安があるのは事実です。最近、6年生の長男が学校の友達つながりで地域のイベントに参加するようになり、わたしも便乗しています。きっかけがないと飛び込めないのがわたしの癖ですが、子どもたちがパイプ役になってくれることもあるんだなと思いました。 
 そんな地域での関わりを経て子どもたちも育ち、ゆくゆくは巣立っていくのでしょうね。
 わたしは結婚を機に横浜に来たので、育った地元での環境をついここでも求めてしまいがちですが、小学生の頃からずっと寮暮らしだった夫はご近所さん付き合いのメリットを感じていないようです。そこの温度差もあり、なかなか飛び込めなかった部分もあるかもしれないと思いました。
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	夫婦ともにきこえないから、きこえる子どもたちには「きこえる大人の存在」も時には必要だと思っていた。 だから、保育園に入れて、学童にも入れた。 親と話がうまく通じなくても、間にきこえる大人を介することで話が伝わることもあるかもしれない。 
 円滑なコミュニケーションがしたい時はきこえる大人を相手に話すことがあってもいいと思う。きこえない親だと聞き返しが多く、話がスムーズに進まない時もあるから。そんな想いでいたけ[…]  - 
	
	
	松本さん わたし版は、地域の人たちとつながる大事なツールですが 
 それ以上に、わが子へのレポートになります。
 1年後、5年後、10年後に、輝いて蘇る日が。子どもにとって心地いい場所・・・ 
 それは、三男が笑顔でいること。三男が見つめる先に、大切なものがあります。 聞こえなくても、見ることができます。 わが子の夢中を探してみよう! と、同時に、お母さんの夢中も忘れないでね! 親子で夢中になったら、悩んでいる暇もなくなります。 - 
	
	
	遅くなりました。 
 お母さん大学に久々に戻ってきたのも、なるべく子どもたちのいいところに目を向けられるようにしたいと思ったのが理由です。そして、それを書き留めておこうと。意識しないとどうしても欠けているところばかり見てしまいますもんね。
 まだまだだなぁと思いますが、三男が見つめる先をわたしも追い続けたいと思います。
 
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	松本さん 
 前回のコメントで、「母の湯」の場所がどうしてもわからない時には、青柳さんか矢吹さんに電話をしてね。と綴ってしまいました。
 ごめんなさい。 電話では聞けなかったのに。 私の浅はかさをお許しください。
 この画面の隅に有るのですが、私はパソコンでは無いため 誘導が間違っているのかもしれません。
 お母さん大学の仲間から教えてもらうのが確実ですね。失礼致しました。- 
	
	
	「母の湯」の場所はわかりました!お返事が遅くなり申し訳ありません。 
 電話してね!はメールしてね!に置き換えているので、大丈夫です♪♪
 
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	とても共感しました! 
 うちの長男もグレーゾーンで、なかなか一般的な育児論では対応できない子です。
 彼に合う場所を、と考えたりもするけど、
 地方ゆえなかなかそういう場も少なく・・・
 でも、まつりさんの記事見て、
 場所を探すだけでなく、「知ってもらう」のも大切だなと思いました。
 うちの長男は2年生、この7年間、彼を通していろんな世界を見させてもらってます。
 定型発達だったら知らなかった世界がたくさんありました。
 いろいろ大変なこともありますが、お互い、彼の中の光る何かを見つけて一緒に成長して楽しんでいきましょう!- 
	
	
	「定型発達だったら知らなかった世界がたくさんある。」 
 わたしも本当にそう思います!
 彼にしかない視点に目からウロコが落ちることもあるはずなんですが、見落としているような気がします。。一緒に成長していこうという気持ちでいられたらいいですね。
 
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	地域に我が子を知ってもらう 
 先日の乾杯の日に、そんな話を私もさせていただいた気がします。娘を生んだのは私ですが、 
 育っていくのは私の腕の中に留まらないから。
 そんな思いで新聞に書いています。
 これでどれだけ私の娘のことが伝わるのかは正直分からないけど、
 自身の子育てを、新聞という形で世の中に見てもらうことで
 世の中に我が子を送り出している気持ちです。お母さんの思いが、地域を、居場所を変えると思います! 
 そう視点を変えられたことが、素晴らしいと思います。まつりさんの願いが、たくさんの心に届きますように。 
 今月号を書きながら、まつりさんを思っています(^-^)- 
	
	
	そう、お話を伺って「なるほど!」と、乾杯の日に思ったんです。それがずっと頭にあって、今回の文を書きました。そんな風に自分に言い聞かせていたことも後々になって振り返ることができるかなと思って。 
 わたしは隣の区では居場所づくりをしている側なのですが、自分の地域ではやれていなくて、これでいいのかなと思ってきたんです。それをお母さん大学という形でできたらと思っています。
 みなさんね記事全てが参考になり、考え方などを上書きできるのがいいですね。
 
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	まつりさんの記事、とっても好きです。 
 地域の方に知ってもらうことも、1手段ですよね!!
 そこで繋がっていくこともあると思う。
 子育ての地域は違えど、ここで繋がっているので、応援してます〜!- 
	
	
	記事が好きと言ってくださり、ありがとうございます♪ 
 地域の方に知ってもらうことも「1つの手段」という捉え方でいいですよね!
 もしかしたら繋がらないかもしれないけど、あちこちで種まきしてもいいのかなぁと思っています。実際に動けるかどうか?が肝心なところですが。。
 
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	ご近所さんとのつながりがないところに不安があるのは事実です。最近、6年生の長男が学校の友達つながりで地域のイベントに参加するようになり、わたしも便乗しています。きっかけがないと飛び込めないのがわたしの癖ですが、子どもたちがパイプ役になってくれることもあるんだなと思いました。 
 そんな地域での関わりを経て子どもたちも育ち、ゆくゆくは巣立っていくのでしょうね。
 わたしは結婚を機に横浜に来たので、育った地元での環境をついここでも求めてしまいがちですが、小学生の頃からずっと寮暮らしだった夫はご近所さん付き合いのメリットを感じていないようです。そこの温度差もあり、なかなか飛び込めなかった部分もあるかもしれないと思いました。
 
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	松本茉莉さんが余韻に浸りながら寝た日でコメントしました。 6年, 2か月前 池田さん 
 声をかけたいと思ってくださっていたとのこと、ありがとうございます。
 姪御さんが難聴だったのですね。わたしの発音も聞き取れる方とそうでない方といるので、あの場でも伝わってない方もいただろうな…と思っています。藤本さんが「ホワイトボード使ってもいいからね」って言ってくださったのが、選択肢の幅を広げてくださって嬉しかったです。
 山崎さんの勇気にも感謝ですよね。お母さん大学には色々な仲間がいるのが素敵です。
 来年はお話しできますように♪
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猛烈にわかります。
分かりすぎて涙ぐんでしまいました。
私も、6歳、4歳、3歳の3人の子で手一杯。
それぞれにしっかりゆっくり関わってあげられないもどかしさ。
生活リズムも、みんなに合わせることはできないから、
誰かに無理をさせたり、我慢させたり。
本当に身体が3つ欲しいーーっと思います!!
松本さんの場合は、4人ですもんね…
もっと大変なんだろうと思うと想像を絶します。
どうしたらいいんでしょうね…
私も答えが欲しいです。。
脇門さん、
答えってたぶん見つからないのかもしれないけれど、共感してもらえたことで、「あっ、やっぱりみんな葛藤しながら日々を過ごすんだろうな」って元気が出ました。ありがとうございます♪
みんなの生活リズムも違うし、誰かが我慢することになるんだよなぁと、偏りが出ないことだけを意識して、割り切るしかないのかな(笑)
わかりますーー>_<!!
夜、ペンを持ってお勉強ごっこしたい長男と、動き始めて目が離せない次男。長男にみててねー!って言われて、うん!って返事するのに、一瞬で目をそらす母に、みてないじゃん!!と毎回突っ込まれます。いや?いつも怒られます。その度にはっと気づく…
昔、仕事が忙しく、なかなか話せなかった父と交換日記していたことを思い出しました。
書くとスッキリしたり、お返事が嬉しかったんだった〜と。
どうしても聞いて欲しかった時は、母に手紙を書いたりしてました。私、3人兄弟の長女なので、そうやって主張していました笑
岸さん、「見てて!」って言われて、一瞬そらしてしまう…わたしもよくあります。
お手紙の案はいいですね〜
字が書ける上の子たちには、提案してみます!
同じです!
子供たちの話が全部かぶってきます!ホントどうしてイイかわからないですよね。
「さっきの話なんだった?」って聞いた時は「忘れた!」って言われます。
この現状が「兄弟がいる我が家の物語」だからイイんだと開き直ってます。笑
この状況もうまいこと子供たちでやりくりしていくのも、成長だと。笑
聞ける時に1つのキーワードだけでも聞けてたらイイと思います。言ってくる時は元気で問題なしです。何も言わなくなったときが1番怖いかなーって思ってます。
みんなお母さんのことが大好きですね!素敵です!
遅くなりました…m(__)m
兄弟がいるからこそ経験できる競い合いなのかもしれませんね。
「1つのキーワードだけでも聞けたらイイ」なんか気持ちが楽になりました。
今が1番いい時なのかもしれませんね。
よーーーーーく分かります! 我が家でもあります!
とは言っても我が家は娘二人だけなので、順番で話してもらっていますが…
でもやっぱり「そのタイミング」を逃してしまうと、話す熱も冷めてしまうので申し訳なく感じます。
母には 同時に聞き分けられる力が必要なんですかね?(笑)
遅くなりましたm(__)m
話したいタイミングってあるみたいですね。しかし、そのタイミングが重なるのって、何故なんでしょうね。
タイミングが重なるのは「同じ生活をしているから」じゃないですか?
一緒に生活をしていると同じリズムになる って聞きます。
なので、同じタイミングで話したくなるんですよ、きっと。
「家族」の証ってことです(笑)