お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宮越夏子

  • 人生42年目にして、やっと出会えた理想のシャンプー 自然葉シャンプー

    https://www.kurashi-happy.com/SHOP/500005.html

    初めて使って、そのさらさらしっとり感に驚いた。

    敏感肌の私は、ケミカルシャンプーを使うとピリピリかゆかゆに・・・。
    強い香りも苦手だけど、石けんシャンプーはギシギシ感が否めない・・・。

    大地の強さのような香りも魅力的。
    人生後半のお供になってくれるシャンプー。

  • 大好きな友人夫婦の作る、はぐハウスの焼き芋 やきいもかぞく

    https://yakiimo-kazoku.studio.site/

    「飲める焼き芋」と誰かが言った。

    私の中で、今まで食べた中で1番美味しい焼き芋。
    わが家の子どもたちは、箱をあけたそばからパクっ!

    とにかく、甘さと柔らかさが絶妙~!

    注文するといつも手書きのほっこりするお手紙がついてくる。

    次の秋が待ち遠しい。

  • 間違いない温かさ シルクウールオーバーパンツ

    https://www.kurashi-happy.com/SHOP/20010/157306/list.html

    子どもとの冬の外遊びが堪えるときの味方、シルクウールオーバーパンツ。

    今までいろんなところのあったか系レギンスを試してきましたが、これには敵わない。

  • 知る人ぞ知る 隠れ家レストラン ミノリアン

    http://minori-an.com/
    お母さまが育てられた自然農のお野菜を使ってお嬢さまが作られるお料理。
    お店の開店は、月に数日にも関わらず、あっという間に満席になるもんだから、ほんとは教えたいような教えたくないような・・・笑。

    美味しすぎて、嫉妬します笑。
    お野菜1つ1つ、1番美味しく食べられる絶妙な味付け。
    そもそも、味付けと言っていいのか迷うぐらいの、素材の魅力の引き出し方。

    自然農の畑の土は、ふかふかで触っているだけで癒される。

    あぁ、自分も自然の一部なんだと、畑に来るとほっとしていい汗かいて。

    私のエネルギーチャージの場所です。

  • 人生の半分を寄り添ってくれている BUMP OF CHICKEN

    夫よりも長い付き合い笑。の、私の大好きなバンド。
    彼らは私のことを知らないはずなのに、なぜ、こうも心の中を見透かされているような歌詞を毎回書けるのか。

    好きすぎて、食いしん坊な私が食事も喉を通らないときがあった笑。

    北は新潟から、南は沖縄まで、彼らのツアーを追いかけていたときもあったっけ。

    結婚して、子どもが産まれて、生活がガラッと変わった今でも、私を励まし、寄り添ってくれる曲たち。

  • 宮越夏子 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    今日こそは 今日は山のむこうまで景色がくっきりと見える。 あぁ、お外であなたとめいっぱい、遊びたいな。 家のなかは相変わらずぐちゃぐちゃだけれど、細々とした手続きやらなんやらあるけれど、こんなに空の青い日に、それで1日終わるの勿体ない。 お弁当持って、近くの公園に出掛けよう。 お弁当と言っても […]

  • 宮越夏子 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    次女3歳になりました。

    子どもってこんなに可愛いんだ、子育てってこんなに豊かなんだと教えてくれている次女。

    できないことたくさんあるのに、完璧主義で理想ばかり高かった私を、いったん打ち砕いてくれた長女。

    何をやっても自分の思いどおりにならない長女の子育ては、それはそれはしんどかった。

    眠れない。泣き止まない。その泣き声がまるで責められているように感じていた。

    でも1番つらかったのは、孤独感とあり […]

  • 池田美智子さん

    初めまして!

    コメントありがとうございます!

    あーもう、すごくわかります。

    コロナのおかげというと語弊があるかもしれないけれど、いろいろと氣付かされました。

    歴史教育のことも。

    まだまだ勉強はこれからですが、安心して語れる場があること、それを増やしていくことはこれからの時代、めちゃくちゃ大切ですね!

  • 天野智子さん

    初めまして❤️
    コメントありがとうございます!

    そうですよね。
    いろいろと矛盾だらけ。

    矛盾が悪いとは思わないけれども、命や体に関わることは、公正に?(うまい言葉が見つからないけれども)伝えて欲しいです。

    本当に、もう子どもたちは解放してあげて欲しいです。

    大人はマスク調整できるけれど、子どもは学校ではほぼずっとマスク、

    大人は外でランチするとき飲み会するとき、喋るのに子どもは黙食。

    なんなんでしょうねー。

    それでももやもやばかりにとらわれたくないので、楽しく、自分にできることを続けていこうと思います☺️

  • 高木さん

    初めまして!
    コメントありがとうございます!

    子どもって強いですよね。

    小さな2人の子育てをしながら、それを日々感じています。

    熱を出してケガをして、強くなる。

    本人も見守るほうも。

    その子その子にある自己治癒力を信じていれば大丈夫!自然が授けてくれるものだから、と思います。

    異物、ですものね、体にとっては。

    どうか、ご自愛ください☺️

  • まいちゃん

    コメントありがとうございます!

    もやもやするよね。

    だって、何者?やし

    外に解決策を求めなくても、子どもたちは大丈夫!という根拠のない確信がある。

    それと、ワクチンで万が一亡くなったり、大きな後遺症が出たりすることもゼロではない、それなら、子どもたちが持って産まれたもので対処して、コロナに淘汰されるなら、それが自然のすること、と私は思う~。

    こういう考え方、いまは少数なのかもなぁ。

  • 植地さん

    コメントありがとうございます!

    そうですね。

    人の数だけ見方や価値観、体質、環境、立場、ぜーんぶ違いますから、難しいですよね。

    私は個人的には、人間の自然治癒力を信じたいので、打たないし、周りにもすすめはしないけれど、内心複雑です。

    いい、悪い、一言では言えない。

    いろんな人がいますよね。

    ワクチン推進派、ワクチン反対派、などと書かれたり。

    マスクやワクチンに関する活動をお母さんたちとやってますが、「反ワクチン派なんやね」と言われると、すごく複雑です。

    戦いたいわけじゃないしなぁ。

  • 彩さん

    コメントありがとうございます!

    コメントもらえると嬉しいですね☺️

    そうそう、目に見えないけれど、菌やウィルスが守ってくれている部分もあるんですよね。

    ワクチンよりなにより、1番大切なのは母ゴコロ!子どもを信じる強い氣持ちだと思います☺️

    そして、こういう話がもっとふつーにできる世の中にしたいなぁ。

    自宅出産の記事も書きますねー!

    トップの画像、昨日まいちゃんにやり方教えてもらってたので、やってみました!

    なんか他の方と若干サイズが違うけど、とりあえずできたかも笑

  • 宮越夏子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 1か月前

    子どもたちのワクチンについて、どう考えますか?

    念願のお母さん大学に入学して初記事?で語りにくい内容かも、と躊躇したけど、氣になるんだもの、仕方ない。

    写真は、2月23日の日経新聞に載っていた意見広告。

    私の住む町でも、接種券の発送が始まっている。

    先日、5歳~の接種券を、一斉送付ではなく、申請制にしてほしいという要望書を、同じ思いのお母さんたちと、市に提出した。

    その願いは叶わなかった。 […]

    • 池田彩 さんが2年, 1か月前に返信

      夏子さん、初記事ですね。
      その初記事に、自分が大切だと思うことを書いてくださったことに感謝です。

      ワクチン、賛否両論ありますね。
      菌との生活をなくしてしまったら、私たちは逆に生きられないんですもんね。
      吉田先生の記事を昔読んで怖くなった覚えがあります。
      だから、どう共存していくのか、日々模索しながら、
      母だからこそできることを子どもたちに伝えていきたいですね。

      また発信まってますー(^^)/

      個人的には自宅出産の記事を♪ 楽しみにしています♪

      • 宮越夏子 さんが2年前に返信

        彩さん

        コメントありがとうございます!

        コメントもらえると嬉しいですね☺️

        そうそう、目に見えないけれど、菌やウィルスが守ってくれている部分もあるんですよね。

        ワクチンよりなにより、1番大切なのは母ゴコロ!子どもを信じる強い氣持ちだと思います☺️

        そして、こういう話がもっとふつーにできる世の中にしたいなぁ。

        自宅出産の記事も書きますねー!

        トップの画像、昨日まいちゃんにやり方教えてもらってたので、やってみました!

        なんか他の方と若干サイズが違うけど、とりあえずできたかも笑

    • 植地宏美 さんが2年前に返信

      宮越さん、初登校ですか!おめでとうございます!
      ワクチン問題、いろいろありますよね。
      同調というか、周りに合わせるのがよしとする風潮があったり、
      任意ですよ、といいながら誘導、半ば強制、排除を感じたり。
      難しい問題です。
      わが家は、といいますと。
      私自身は何の抵抗もなく、昔からいろいろなワクチン打ってきていますし、体もまあまあ丈夫な方なので、打ってみました!3回目はまだですが。もういいかな、と思っています。

      子どもたちは、うちは結構大きいので、本人に説明して、
      自分で考えてみてっていいました。
      どちらがいいとは言わず、私は打ったよ、ということも伝えつつ。
      そしたらみんな打ちたくないと。
      それならそれでいいよ、と伝えました。
      もしかしたら打っていないことで今後不利益が出ても構わないと。
      入れない場所があったら仕方ないと。

      インフルエンザワクチン、子どもたち、小さな頃から毎年2回ずつ打っていました。
      でも、毎年インフルエンザにかかる。
      ある年からやめたんです。
      3人を都合つけて病院に何度も通って健康なのになんのためにワクチン打っているのかわからなくなって。高いし。
      そしたら、そこから、誰もインフルエンザにかからなくなりました。
      なんでしょうね。説明はできませんが、重症化を抑えるものですからね。
      いまだに、ワクチン打てばかからないと思っている人もいます。

      • 宮越夏子 さんが2年前に返信

        植地さん

        コメントありがとうございます!

        そうですね。

        人の数だけ見方や価値観、体質、環境、立場、ぜーんぶ違いますから、難しいですよね。

        私は個人的には、人間の自然治癒力を信じたいので、打たないし、周りにもすすめはしないけれど、内心複雑です。

        いい、悪い、一言では言えない。

        いろんな人がいますよね。

        ワクチン推進派、ワクチン反対派、などと書かれたり。

        マスクやワクチンに関する活動をお母さんたちとやってますが、「反ワクチン派なんやね」と言われると、すごく複雑です。

        戦いたいわけじゃないしなぁ。

    • 安達真依 さんが2年前に返信

      初投稿おめでとうー!
      これからも記事楽しみにしてる(^^)

      ワクチンは、私もモヤモヤする。
      本当に何が正しいかわからないから。
      私は、絶対打ちたくないわけではないけど、打たなくてもいいかなと打ってない。
      だから、三回目打った?なんて話してるのを聞くとドキドキしてしまう(^^;)
      子どもにも打たせたくない。
      もうちょっと大きくなったら、考えるけど。
      今の年齢はまだ必要ないかなと思ってる。

      • 高木真由美 さんが2年前に返信

        宮越さん、はじめまして。
        初投稿おめでとうございます(^。^)

        高知の高木です。
        私も、子どもへのワクチン接種は、もし、自分の子どもが未成年だった場合、うたせたくないと思っただろうなぁと思います。

        宮越さんが言われるように、子どもって自分で治す力が強いと、私も感じてます。

        でも、うちの子どもたちは、社会人になっていて、勤め人として、ワクチンを受けてます。先週ワクチンを受けた娘は、39度以上の熱が出てたと後から聞きました。復活してるから良かったけど、一人で、たいへんだったろうなぁと思うと、胸が痛みました。私も、主人の仕事がら、昨日、3回目の接種をしました。熱は出てないのですが、なんだか、ふわふわしてて、体さんが、安静にしててと言ってきてくれてるような気がして、のんびり過ごしてます。

        • 宮越夏子 さんが2年前に返信

          高木さん

          初めまして!
          コメントありがとうございます!

          子どもって強いですよね。

          小さな2人の子育てをしながら、それを日々感じています。

          熱を出してケガをして、強くなる。

          本人も見守るほうも。

          その子その子にある自己治癒力を信じていれば大丈夫!自然が授けてくれるものだから、と思います。

          異物、ですものね、体にとっては。

          どうか、ご自愛ください☺️

      • 宮越夏子 さんが2年前に返信

        まいちゃん

        コメントありがとうございます!

        もやもやするよね。

        だって、何者?やし

        外に解決策を求めなくても、子どもたちは大丈夫!という根拠のない確信がある。

        それと、ワクチンで万が一亡くなったり、大きな後遺症が出たりすることもゼロではない、それなら、子どもたちが持って産まれたもので対処して、コロナに淘汰されるなら、それが自然のすること、と私は思う~。

        こういう考え方、いまは少数なのかもなぁ。

    • 天野智子 さんが2年前に返信

      私も、このコロナ禍とかワクチンに関しては、
      いろいろ思うところがあります。

      既存のワクチンに対しては反対派ではないですが、
      コロナワクチンについては、子どもへの接種は今のところするつもりはありません。
      (自分はいろいろ散々考えて、打ちました)

      植地さんも書いているように、
      「かからないようにするもの」ではなくて「重症化を防ぐ」ものなのに、
      打てばかからない、と思ってる人や保護者もいまだにいる。
      自分を守るためのもののはずなのに「周りのために打とう」なんて論理になってしまっている。

      普通に考えたら、矛盾だらけの説明。

      とりあえず、これ以上子どもたちの時間と成長の機会を奪ってほしくない、と
      切に思っています。

      • 宮越夏子 さんが2年前に返信

        天野智子さん

        初めまして❤️
        コメントありがとうございます!

        そうですよね。
        いろいろと矛盾だらけ。

        矛盾が悪いとは思わないけれども、命や体に関わることは、公正に?(うまい言葉が見つからないけれども)伝えて欲しいです。

        本当に、もう子どもたちは解放してあげて欲しいです。

        大人はマスク調整できるけれど、子どもは学校ではほぼずっとマスク、

        大人は外でランチするとき飲み会するとき、喋るのに子どもは黙食。

        なんなんでしょうねー。

        それでももやもやばかりにとらわれたくないので、楽しく、自分にできることを続けていこうと思います☺️

    • 池田美智子 さんが2年前に返信

      はじめまして。
      ようやく歴史を学ぶ意味がわかって目からウロコ問題が、コロナ騒動だと思っています。
      日本の歴史教育が嘘だらけと分かったのもあるからですが。
      世界はずっと敵か味方かの世界で、強い者が正義の御旗を掲げ続けているのです。
      ここにいたら、周期的な戦争が起こされるのだと気づきました。
      自分軸を持つための学びをし続けていけば、安心できる仲間に出会い、そこではそれぞれが争うためではない話が出されていく居場所にもなることが、今の時代に求められていると思っています。
      一緒に学び合い育ち合うお母さん大学に感謝

      • 宮越夏子 さんが2年前に返信

        池田美智子さん

        初めまして!

        コメントありがとうございます!

        あーもう、すごくわかります。

        コロナのおかげというと語弊があるかもしれないけれど、いろいろと氣付かされました。

        歴史教育のことも。

        まだまだ勉強はこれからですが、安心して語れる場があること、それを増やしていくことはこれからの時代、めちゃくちゃ大切ですね!

    • 相澤 利奈 さんが1年, 3か月前に返信

      宮越夏子さん
      初めまして!
      記事にとっても共感している相澤です。
      うちは、子どもたちも私もコロナワクチンは0回です。
      フル接種中の実家の父や祖母には白い目で見られていますが、離れて暮らしているので関係ないと思うようにしています。笑

      本当に、コロちゃんのおかげで色々なことに目覚めることができて、感謝しかありません。
      テレビもニュースも見なくなり、世界のリアルな声を聞くようになりました。
      マスクも当初はしていたものの、蕁麻疹が止まなくなり、マスクの害について調べ始めたら、むしろ気持ち悪くてできなくなり。もう2年くらいはノーマスク生活です。

      子どもたちは、小学校に馴染めず、マスクや黙食を強いられるシステムに耐えきれず、積極的登校拒否をしています。
      それを否定され続ける校風なので、
      「本当に大切なことは何?」
      と、担任や校長先生に聞いてしまった私です。笑

      1、2年生の子どもたちの会話が「明日私、ワクチン打ってくるの」と誇らしげに言う。。
      そして、鼻血を出したり、体調不良の子どもたちで、保健室がごった返している。。。

      ホラーですか?!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

      ワクチン然り、今のこのシステムや、生活を、このままずっと続けて大人になる、今の子どもたちのことを思うと、恐怖でしかないですよね。
      アルコールで、子どもたちの手を消毒しまくる保健の先生も恐ろしい。

      言い出したらキリがないですが、
      とにかく私も、色々と感じて、知ってしまった以上、これはもう、自分たちで自分の身を守るしかない。
      子どもたちは、私が守る!と強く思いました。

      自然との共存、地球の恵を頂いて生きている、生かされている人間ということを、
      忘れてはいけませんね。
      今ここにアルことに目を向けて。

  • 宮越夏子さんが1300人の母を想うでコメントしました。 2年, 1か月前

    杉本さん、初めまして。

    私もそう思います。
    戦争はなぜなくならないのか?
    私のなかにずっとある問いだけれど、答えは出ません。

    みんなお母さんから産まれてきたんですものね。