お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもたちへのワクチン接種について思うこと

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子どもたちのワクチンについて、どう考えますか?

念願のお母さん大学に入学して初記事?で語りにくい内容かも、と躊躇したけど、氣になるんだもの、仕方ない。

写真は、2月23日の日経新聞に載っていた意見広告。

私の住む町でも、接種券の発送が始まっている。

先日、5歳~の接種券を、一斉送付ではなく、申請制にしてほしいという要望書を、同じ思いのお母さんたちと、市に提出した。

その願いは叶わなかった。

私がワクチンについて勉強を始めたのは、8年前に長女を出産した後に鬱になり、ホメオパシーというものを教えてもらったことがきっかけだった。

今でも全てがわかっているわけではないし、これからも全てがわかるわけではないし、

もっというと、ワクチンのことだけじゃない、世の中のこと、なにが本当で嘘か、わからないと私は思っている。

そんななかで、私が、たどり着いたところは、

人間の起源を辿れば、菌やウィルスと共存してきたということ。

そのことを基準にすれば、自分の子どもにワクチン打つ?打たない?迷わなくなった。

ものすごい数の菌やウィルスと日々共存している私たち。
でも、私たちは生きている。日々、暮らしを営んでいる。

人間は、自分で治す力を持っているし、特に子どもは価値観も感情もいろんなものに染まっていないから、その力が強いように感じる。自分の子どもたちを見ていて。

もちろん、人それぞれ、いろんな体質、いろんな環境があるから、一概に「賛成」とか「反対」とか言うつもりはない。

だけれど、ウイルスにはワクチンが1番なのかな?他にもたくさんできることあるよね。

と私は思うのである。

特に、子どもへのコロナワクチンに関しては。

人間に初めて使うワクチンが「安全」と言われているのが、私には素朴な疑問なんだよなぁ~、年月が経ってからわかってくることもあると思うのです、、、

いろんなご意見があることを承知で書きました。

どうか、子どもたちが健やかでありますようにとの願いを込めて。

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13件のコメント

夏子さん、初記事ですね。
その初記事に、自分が大切だと思うことを書いてくださったことに感謝です。

ワクチン、賛否両論ありますね。
菌との生活をなくしてしまったら、私たちは逆に生きられないんですもんね。
吉田先生の記事を昔読んで怖くなった覚えがあります。
だから、どう共存していくのか、日々模索しながら、
母だからこそできることを子どもたちに伝えていきたいですね。

また発信まってますー(^^)/

個人的には自宅出産の記事を♪ 楽しみにしています♪

彩さん

コメントありがとうございます!

コメントもらえると嬉しいですね☺️

そうそう、目に見えないけれど、菌やウィルスが守ってくれている部分もあるんですよね。

ワクチンよりなにより、1番大切なのは母ゴコロ!子どもを信じる強い氣持ちだと思います☺️

そして、こういう話がもっとふつーにできる世の中にしたいなぁ。

自宅出産の記事も書きますねー!

トップの画像、昨日まいちゃんにやり方教えてもらってたので、やってみました!

なんか他の方と若干サイズが違うけど、とりあえずできたかも笑

宮越さん、初登校ですか!おめでとうございます!
ワクチン問題、いろいろありますよね。
同調というか、周りに合わせるのがよしとする風潮があったり、
任意ですよ、といいながら誘導、半ば強制、排除を感じたり。
難しい問題です。
わが家は、といいますと。
私自身は何の抵抗もなく、昔からいろいろなワクチン打ってきていますし、体もまあまあ丈夫な方なので、打ってみました!3回目はまだですが。もういいかな、と思っています。

子どもたちは、うちは結構大きいので、本人に説明して、
自分で考えてみてっていいました。
どちらがいいとは言わず、私は打ったよ、ということも伝えつつ。
そしたらみんな打ちたくないと。
それならそれでいいよ、と伝えました。
もしかしたら打っていないことで今後不利益が出ても構わないと。
入れない場所があったら仕方ないと。

インフルエンザワクチン、子どもたち、小さな頃から毎年2回ずつ打っていました。
でも、毎年インフルエンザにかかる。
ある年からやめたんです。
3人を都合つけて病院に何度も通って健康なのになんのためにワクチン打っているのかわからなくなって。高いし。
そしたら、そこから、誰もインフルエンザにかからなくなりました。
なんでしょうね。説明はできませんが、重症化を抑えるものですからね。
いまだに、ワクチン打てばかからないと思っている人もいます。

植地さん

コメントありがとうございます!

そうですね。

人の数だけ見方や価値観、体質、環境、立場、ぜーんぶ違いますから、難しいですよね。

私は個人的には、人間の自然治癒力を信じたいので、打たないし、周りにもすすめはしないけれど、内心複雑です。

いい、悪い、一言では言えない。

いろんな人がいますよね。

ワクチン推進派、ワクチン反対派、などと書かれたり。

マスクやワクチンに関する活動をお母さんたちとやってますが、「反ワクチン派なんやね」と言われると、すごく複雑です。

戦いたいわけじゃないしなぁ。

初投稿おめでとうー!
これからも記事楽しみにしてる(^^)

ワクチンは、私もモヤモヤする。
本当に何が正しいかわからないから。
私は、絶対打ちたくないわけではないけど、打たなくてもいいかなと打ってない。
だから、三回目打った?なんて話してるのを聞くとドキドキしてしまう(^^;)
子どもにも打たせたくない。
もうちょっと大きくなったら、考えるけど。
今の年齢はまだ必要ないかなと思ってる。

まいちゃん

コメントありがとうございます!

もやもやするよね。

だって、何者?やし

外に解決策を求めなくても、子どもたちは大丈夫!という根拠のない確信がある。

それと、ワクチンで万が一亡くなったり、大きな後遺症が出たりすることもゼロではない、それなら、子どもたちが持って産まれたもので対処して、コロナに淘汰されるなら、それが自然のすること、と私は思う~。

こういう考え方、いまは少数なのかもなぁ。

宮越さん、はじめまして。
初投稿おめでとうございます(^。^)

高知の高木です。
私も、子どもへのワクチン接種は、もし、自分の子どもが未成年だった場合、うたせたくないと思っただろうなぁと思います。

宮越さんが言われるように、子どもって自分で治す力が強いと、私も感じてます。

でも、うちの子どもたちは、社会人になっていて、勤め人として、ワクチンを受けてます。先週ワクチンを受けた娘は、39度以上の熱が出てたと後から聞きました。復活してるから良かったけど、一人で、たいへんだったろうなぁと思うと、胸が痛みました。私も、主人の仕事がら、昨日、3回目の接種をしました。熱は出てないのですが、なんだか、ふわふわしてて、体さんが、安静にしててと言ってきてくれてるような気がして、のんびり過ごしてます。

高木さん

初めまして!
コメントありがとうございます!

子どもって強いですよね。

小さな2人の子育てをしながら、それを日々感じています。

熱を出してケガをして、強くなる。

本人も見守るほうも。

その子その子にある自己治癒力を信じていれば大丈夫!自然が授けてくれるものだから、と思います。

異物、ですものね、体にとっては。

どうか、ご自愛ください☺️

私も、このコロナ禍とかワクチンに関しては、
いろいろ思うところがあります。

既存のワクチンに対しては反対派ではないですが、
コロナワクチンについては、子どもへの接種は今のところするつもりはありません。
(自分はいろいろ散々考えて、打ちました)

植地さんも書いているように、
「かからないようにするもの」ではなくて「重症化を防ぐ」ものなのに、
打てばかからない、と思ってる人や保護者もいまだにいる。
自分を守るためのもののはずなのに「周りのために打とう」なんて論理になってしまっている。

普通に考えたら、矛盾だらけの説明。

とりあえず、これ以上子どもたちの時間と成長の機会を奪ってほしくない、と
切に思っています。

天野智子さん

初めまして❤️
コメントありがとうございます!

そうですよね。
いろいろと矛盾だらけ。

矛盾が悪いとは思わないけれども、命や体に関わることは、公正に?(うまい言葉が見つからないけれども)伝えて欲しいです。

本当に、もう子どもたちは解放してあげて欲しいです。

大人はマスク調整できるけれど、子どもは学校ではほぼずっとマスク、

大人は外でランチするとき飲み会するとき、喋るのに子どもは黙食。

なんなんでしょうねー。

それでももやもやばかりにとらわれたくないので、楽しく、自分にできることを続けていこうと思います☺️

はじめまして。
ようやく歴史を学ぶ意味がわかって目からウロコ問題が、コロナ騒動だと思っています。
日本の歴史教育が嘘だらけと分かったのもあるからですが。
世界はずっと敵か味方かの世界で、強い者が正義の御旗を掲げ続けているのです。
ここにいたら、周期的な戦争が起こされるのだと気づきました。
自分軸を持つための学びをし続けていけば、安心できる仲間に出会い、そこではそれぞれが争うためではない話が出されていく居場所にもなることが、今の時代に求められていると思っています。
一緒に学び合い育ち合うお母さん大学に感謝

池田美智子さん

初めまして!

コメントありがとうございます!

あーもう、すごくわかります。

コロナのおかげというと語弊があるかもしれないけれど、いろいろと氣付かされました。

歴史教育のことも。

まだまだ勉強はこれからですが、安心して語れる場があること、それを増やしていくことはこれからの時代、めちゃくちゃ大切ですね!

宮越夏子さん
初めまして!
記事にとっても共感している相澤です。
うちは、子どもたちも私もコロナワクチンは0回です。
フル接種中の実家の父や祖母には白い目で見られていますが、離れて暮らしているので関係ないと思うようにしています。笑

本当に、コロちゃんのおかげで色々なことに目覚めることができて、感謝しかありません。
テレビもニュースも見なくなり、世界のリアルな声を聞くようになりました。
マスクも当初はしていたものの、蕁麻疹が止まなくなり、マスクの害について調べ始めたら、むしろ気持ち悪くてできなくなり。もう2年くらいはノーマスク生活です。

子どもたちは、小学校に馴染めず、マスクや黙食を強いられるシステムに耐えきれず、積極的登校拒否をしています。
それを否定され続ける校風なので、
「本当に大切なことは何?」
と、担任や校長先生に聞いてしまった私です。笑

1、2年生の子どもたちの会話が「明日私、ワクチン打ってくるの」と誇らしげに言う。。
そして、鼻血を出したり、体調不良の子どもたちで、保健室がごった返している。。。

ホラーですか?!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ワクチン然り、今のこのシステムや、生活を、このままずっと続けて大人になる、今の子どもたちのことを思うと、恐怖でしかないですよね。
アルコールで、子どもたちの手を消毒しまくる保健の先生も恐ろしい。

言い出したらキリがないですが、
とにかく私も、色々と感じて、知ってしまった以上、これはもう、自分たちで自分の身を守るしかない。
子どもたちは、私が守る!と強く思いました。

自然との共存、地球の恵を頂いて生きている、生かされている人間ということを、
忘れてはいけませんね。
今ここにアルことに目を向けて。

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ABOUT US
宮越夏子
小2と3歳の女の子のお母ちゃんです。書くことが好きで、長女が産まれたときから、日々のことを書き綴っています。