お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

曽我幸恵

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 6日前

    年長さんって、かわいいんだ 息子、5歳、年長さんです。 身長は前から1〜3番目をいったりきたり。 見た目もまだまだかわいいさかりです。 5年前、娘が年長さんでした。 「かわいい」と純粋に思えていなかった気がします。 2人の子どもを育てるのも慣れてないし、コロナ禍だし。 年長さんは十分かわいい時期なのに […]

    • かわいくないと思うのもお母さん。

      人間だから、子どもを通して、自分のいろんな感情と向き合って

      そんな自分と目の前のわが子を抱きしめて歩んでいくのがお母さんですよね。

      一生懸命だったからこその感情なんだなと

      長女は私も後悔がたくさんあったけれど、

      今となってはそれもネタになっています。

      目と目があっているこの瞬間の写真をおさめたことが全て♡

    • 5歳差のお姉ちゃんと弟くん。
      うちも近いです。
      長男が生まれたとき、もちろん小さいし、男の子はこの上なくかわいいし、
      私も赤ちゃんがえりするお姉ちゃんが疎ましく、
      冷たくあしらったことも。
      今はまた関係性も変わり、子どもってかわいいだけじゃなく、本当に私を助けてくれる、
      私を成長させてくれるなぁ、
      と、感謝の日々です。
      そがさんの感情も、こうして綴ることが、
      宝物になりますね。
      素晴らしいです。

    • めっちゃわかる!
      お兄ちゃんが今の弟くらいだったころの記憶があんまりない。
      もったいないことしたなあって思ってる。
      けどあの時は、しんどかったから、仕方がない。
      今を満喫しよう!

  • ①現実味はないけど、過去と現在を行き来できるようになりたい。大切な「あの頃」と今とを好きに行き来したいです。
    ②家で乾杯かな?

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    息子シクシク、娘ケラケラ、母はドキドキ。 小5の娘。 先日、初めての宿泊学習があった。 本来は幼稚園の年長でお泊まり保育を経験するはずが、当時コロナ禍だったため、日帰りになり、家族から離れて泊まるのも、完全に初めてだ。 近所の上級生から宿泊学習というものの存在を聞いて以来、つい4月頃まで「泊まりはイヤだ」と不安そうだった娘。 […]

    • シクシク、ケラケラ、ドキドキ

      これが、とっても大事なことなんです。

      生活しているということ

      生きているということ

      そこから、たくさん、学びがあります。

      お姉ちゃんと弟。

      お姉ちゃんの結婚式に泣くだろうな。

      弟の結婚式に泣くだろうな。

      そんな未来の二人を想像しました。

      素敵な記事でした。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前

    跳び箱と息子と私 年長の息子。 先日の参観日は、跳び箱をやる様子を見るものだった。 最後まで跳べなかったのは、息子だけだった。 ジャンプができないというより、こわいから手前にしか手をつけないし、思いっきり跳び上がれない。 1人だけ跳べなかったことに残念な気持ちを抱きつつ、仕方ないかなと納得感もあ […]

    • わー、私も跳び箱苦手だったのでわかります。
      できる!って気持ちで跳べなくて、どうしようどうしようってなって何度もライター版まで走って跳べずに戻るを繰り返していました…

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月前

    プレッシャーかもしれないよね この何日か眠い時間でもないのに、ちょっとしたことで年長さんの息子がグズグス、言うことが支離滅裂になることが増えた。 今日も何度か、怒ってしまった。 夫と息子が出かけたあと、ふと 「新学期、ストレスを抱えてるのかな?」 と思いいたる。 満3歳児クラス(年少の数ヶ月前)から入っていて、な […]

    • そうなのかもしれないですよね。
      きっと何か些細な、空気のちがいとかを感じているんですよね。
      うちの娘も、今そんな感じです。
      ドキドキしている鼓動が聞こえてくるような。

  • 曽我幸恵さんがラストも、コンプリート!でコメントしました。 5か月前

    ホント子どもの成長自体早いのに、2番目はさらに早いと思っています。
    園では1番上のお兄さんだなんて!!という気持ちです。

  • 曽我幸恵さんが親のできることでコメントしました。 5か月前

    もう作ってくれる日も多いんですか!?存在するだけで価値がある…と思える日とそうじゃない日とあります。
    安心の価値、届けられてるかなぁ?と内省。

  • 曽我幸恵さんが親のできることでコメントしました。 5か月前

    明日もおにぎりを持っていくから作ってねと言っていました。
    おにぎりが日常なのも10年くらいかもしれませんね。

  • 練習の成果はどこへ?/息子、年少のとき。初めての運動会、前日まで張り切って家でも園でもお遊戯の練習をたくさん。そして本番、微動だにしない!!先生も声かけてくれたが、最後まで無表情で立たつくす。後日別なクラスの子もそうだったと聞き、張り切り過ぎて固まる仲間がいてクスッとした。、

  • あわや初ブッキング!?/娘は市立の小学生、息子は私立の幼稚園児。毎年被らないように開催されていたのに、なぜか昨年は同じ日に。どちらかにしか行けないのは嫌だ!と思っていたら当日悪天候に。娘は翌日、息子は週明けに延期となり、無事両方見られました。姉は弟を見られないと若干がっかりしてましたが。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    親のできること 娘はこの春、小学5年生になった。 これまでより習い事が長くなるため、今日はおにぎりを持たせた。 3月末には別な習い事の発表会で、一人舞台に立った。 もうほぼ何でも自分でできるので、親のできることは激減している。 そんな中、かろうじてできるのが食事作りかもしれない。 無事に数時 […]

    • わかる!!私も今の私にできることはご飯をつくることくらい。ご飯も最近は子どもたちがつくる日もあって、、それもなくなってきて・・・。でも、成長していく子どもたちを見ていて、お母さんとい存在自体が価値なんだなってつくづく思います。安心の価値。

      • もう作ってくれる日も多いんですか!?存在するだけで価値がある…と思える日とそうじゃない日とあります。
        安心の価値、届けられてるかなぁ?と内省。

    • お母さんのおにぎり、それがスペシャルだということ、いつかわかるよ。

      • 明日もおにぎりを持っていくから作ってねと言っていました。
        おにぎりが日常なのも10年くらいかもしれませんね。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    ラストも、コンプリート! 息子がいよいよ年長になった。 5歳差の娘の入園からもう7年。 あっという間過ぎて信じられない。 一学年3クラス。 年少、年中と偶然、息子はかつてのお姉ちゃんと同じ組だった。 そして年長もかつての娘と同じ組。 確率は1/3を3回で、1/27だ。 明日わかる、担任の先生は […]

    • めっちゃ早い!!この前生まれなかったっけ?成長を一緒に少しでも垣間見れることが嬉しいです。
      どうなるかなー。

      • ホント子どもの成長自体早いのに、2番目はさらに早いと思っています。
        園では1番上のお兄さんだなんて!!という気持ちです。

  • 安達さん、ありがとうございます!
    誰も悪くない、だから切ない…そうなんです。
    自分のことじゃないからどうすることもできないことに、余計切なかったです。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 4週間前

    間の悪い息子 つい3週間前じゃないか、発熱して、年に一度の発表会を学年でただ一人お休みしてしまったのは。 まただよ。 年中の息子、クラス替えの前にある、毎年恒例のお楽しみ会(お別れ会)に、体調崩して参加できず。 今年はサンドウィッチをみんなで作る予定だったらしい。 もう何日もすごく楽しみにしてた […]

    • 参加させてあげたい、みんなは体験できたのに何でうちの子は、という思いになりますよね〜〜

      本人にとってはそんなに大したことじゃないかもだけどもね、モヤります(笑)

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 3週間前

    やっぱり、観たかったよー この気持ち、どうしたらよいものか。 今日は息子の幼稚園、年に一度の発表会だった。 歌も踊りも一生懸命練習して、気合いも十分。 そして、明け方発熱! あるあるなのかな。 ここぞという日に熱が出てしまう現象。 かつて私も、幼稚園の遠足当日、発熱して行けなかった苦い思い出がある。 […]

    • あの時ああすれば、を考えちゃうのがお母さんですね。
      誰も悪くないから、また切ない。
      本番立てなくても、がんばったことがゼロになるわけじゃないから。
      がんばってきた息子くんに、曽我さんに、ハナマルを(^^)

      • 安達さん、ありがとうございます!
        誰も悪くない、だから切ない…そうなんです。
        自分のことじゃないからどうすることもできないことに、余計切なかったです。

  • 自分、子ども、世界平和のため/子どもの頃から書くことで自分が何を考えてるかに気づく生活だったのでその延長でがまず一つ。そして書こうとすることで、子どもとの生活全般を観察し考察し、子どもの考えを慮れる気がする。その一つ一つを積み重ねることで、子どもや身近な人に何かいい空気感が伝播すると考えていて、そのうち世界平和につながるはずだと思っている。お母さんに限らず全世界の人、書いたらいいのにと思う。違うことも含めて理解しあうきっかけになると思うから。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7か月, 2週間前

    ないものリベンジ、あるもの維持。 10歳の娘は、親バカかもしれないが、運動が得意な方だと思う。 これは私の血筋ではない(笑)。   最近気づいたのは「自分ができないものはできるようになってほしい」と思っていること。 この気持ちを「ないものリベンジ」と名付けた。 さらに面倒なことに、自分ができて娘ができないのはまずいの […]

  • 曽我幸恵さんが雨を願う運動会前夜でコメントしました。 8か月, 3週間前

    コメント遅くなって申し訳ありません!

    無事(?)当日の朝雨が降ったので、2人の運動会が別日になって見られましたー^ ^

  • 曽我幸恵さんが雨を願う運動会前夜でコメントしました。 8か月, 3週間前

    コメント遅くてすみません!
    なんと、無事雨が降りズレましたー!!

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    話しかけてくる、息子のメモ 字がほぼ書けるようになった5才の息子。 鏡文字だったり、ひらがなとカタカナを混ぜていたり(カタカナのほうが画数少なくて書きやすい場合)するものの、日々大量に文字を書いている。 ある日の二つ折の紙には「メモひょう」とある。 メモちょうだね。 あけてみると、なんだか息子が話しかけてくるような文面。 味のある字もいい。 次はどんな面白い文を書くのかな? 楽しみです。

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