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1才半の息子。
散歩中の犬を見て「にゃーっ」。
「いぬだよ、わんわんだよ」と伝えれば「わんわん」と言い直す時もあるが、また翌日犬をみかければ「にゃーっ」。
大好きなうさこちゃん(ミッフィー)を見ても「にゃーっ」。ちょっとやさしめに。
(うさぎはなんと鳴くんだろう?)象のイラストを見たら「がおーっ」。
「象の鳴き声はぱおーんだよ」と伝えるとぱおーんに近づけた高めの「がおーっ」。
動物は「が[…]

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曽我幸恵さんがお父さんがんばれソングでコメントしました。 4年, 6か月前
かわいすぎる!
お願いするお父さんもかわいい♪ -
昨年、乾杯イベントでも企画して好評だったセルフケア(和みのヨーガ)。
(→昨年の様子などはこの文末にリンク貼ってます♪)より体と心のつながりに着目し、心のタイプ別という形で、今週無料講座やります!
先週仲間うちで模擬講座をやったら大好評で、かなりいい講座になってま~す(自画自賛)。
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「疲れが取れない…
夫にモヤモヤ、子どもにイライラ…」そんなお母さん向けに
【心のタイプ別セルフケ[…]
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曽我幸恵さんがえほんもっておいで。を習得中!でコメントしました。 4年, 6か月前
めちゃくちゃかわいい!!
今だけって思うとちょっと時間止めたい… -
曽我幸恵さんがえほんもっておいで。を習得中!でコメントしました。 4年, 6か月前
かなり男の子っぽくなってきました♪
めちゃくちゃかわいいって思ってる!!(親バカ万歳!) -
先日、小1の娘の個別面談があった。
約10分の短いもの。
予想以上に娘のことをほめてもらった。
とても優しいし、友達にもどんどん声をかけて、困っていたら丁寧に教えてあげるらしい。
友達作りは得意そうだと感じていたので、さらに優しいとは。なんだか鼻が高くなった。
でも、一方で幼稚園では3年連続で
「集中すると時間を気にしなくなる」
「没頭すると聞こえなくなる」
と言われてきた娘。良いと[…]

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そうそう、自分勝手なお母さん。
みんな、そうです。
元気なわが子を見て、もっと元気に、
いいわが子を見て、もっといい子に。先生からいっぱい褒められたら、もっと褒めてあげたらいいよ。
うちの子は世界一。
ときどき、ガミガミも、お母さんの証拠。
曽我さん、すごく大きなお母さんになっていると思うよ。
あなたのかわいいふたりの先生は、素晴らしいです。
あ、ごめん、曽我さんを褒めかったのだけど、
やっぱり、子どもたちが最高だね。
朝から、元気パワーをありがとう。
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もっと褒めてあげる…できてなかったです(^^;
ガミガミしすぎていやになることもあるので、バランス取りたいです。
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幼児から児童になり、どんどん成長していく我が子を見つめる母の思いですね。
これまで色んな感情に揺れながら自分をみつめ直しておられます。
そのことも我が子は感じながら生きていますから、子どもを信じてくださいね。
困難に乗り越える力を持つ子どもだと。
お父さんに話している会話、良かったですよ。
気持ちを押込めていないから。
父と母に何を話すかをもう知っていますから。-
父と母の役割、理想とは逆ですが、話せる人がいるっていいことなんだなと思いました!
娘なりにいろんな変化を消化しようとしてるんだなと感じられる出来事でした。
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曽我幸恵さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 4年, 7か月前
あなたの知らない世界!!私は嫌いだけど気になって、結局見ちゃって夜トイレに行くのが怖かったです!
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曽我幸恵さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 4年, 7か月前
追記:当時から時代劇大好きだが、鉄棒も跳び箱もない江戸時代の子どもになりたいと本気で思ってた(^^;
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曽我幸恵さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 4年, 7か月前
しいたけ/独特な匂いもぐにゃっという食感もほんと苦手。でもよく祖母が入れるので、見つけたらできるだけよけてました。今は平気。
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曽我幸恵さんが6月号宿題◆MJ30「子どもの頃苦手だったもの」でコメントしました。 4年, 7か月前
体育、特に鉄棒と跳び箱/2月生まれで体が小さかったのもあり(言い訳)、全般的に苦手。鉄棒も跳び箱も自分の腕力が信じられないのでまわりたくないし飛びたくないし、跳び箱の上で前転なんて意味がわからない!!落ちたら怪我すると大嫌いでした。
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本の上に乗って少しでも高いところに手を伸ばす1才の息子。
私「ほんのうえにのってはだめだよ!だいじだいじ。」
息子「…はぃー」
私「だいじだいじよ?」
息子「…はぃー」
すごく穏やかな、小さめの声で「はい」じゃなく「はぃー⤵️」と下向きの矢印がつく感じの返事。
神妙な感じをよく出してる。
本の上に乗ると私が声をかけると学んだので、その後も何度か同じやりとりがありました…

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とある日。
近所の中学生の男の子2人が道を待っていてくれた。
私「こんにちは、ありがとう」
中学生たち「あ、こんにちは」
そして
息子「ガオー!」数秒の間。中学生もかたまった感あり。
私、爆笑。
「こんにちはの代わりにガオーなの!?」受けたと思ったのか、中学生たちから離れても息子は「ガオー!」を連発。
1才は面白いです。

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とにかく歩くあるくアルク1才。
もちろん座って遊ぶ時間もあるにはあるけれど、大半を歩いて過ごしてる息子。
急に口に入れる・入っちゃ行けない場所に入ろうとするなど、危険がいっぱいなので息子がどんどん歩いてる間、こちらは常にピリッと神経尖らせつつ、トコトコ歩いてく様子がかわいいなぁと眺めています。

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自分で動けるって、もしかしたらものすごい感動だよね。
親も感動だけどさ、自分自身も。
忘れちゃうから、わからないけど。
いいね、怪我しないようにね、ってハラハラ祈るよね。
でも意外と大丈夫だし、
もう転ばないだろう、と思っているほぼ大人の人間の骨折ほどガックリするものはないです。-
ほんと、忘れてましたが、ねんねしかできなかった子が歩くってすごいことですよね!
娘の時よりはガミガミ危ないと言わなくなってます。
私も骨折気をつけよう…
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アルク、アルク。どこまでもアルク。
君が歩くそこに、未来が。
今日、明日も、アルク!
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ひたすら歩く息子の未来、楽しみです♪
(たぶん思春期以降無口な子に成長すると思います…悲しい…)
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これは、おもしろい企画です。
世界にひとつしかない、息子辞典。
完成させてください。
言い間違いも、時間が経つと忘れちゃう!
はじめて発した言葉から、この辞典を作っていけば、とてもいいですね!
母の湯でやります?