お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

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1才半の息子。

散歩中の犬を見て「にゃーっ」。

「いぬだよ、わんわんだよ」と伝えれば「わんわん」と言い直す時もあるが、また翌日犬をみかければ「にゃーっ」。

大好きなうさこちゃん(ミッフィー)を見ても「にゃーっ」。ちょっとやさしめに。
(うさぎはなんと鳴くんだろう?)

象のイラストを見たら「がおーっ」。

「象の鳴き声はぱおーんだよ」と伝えるとぱおーんに近づけた高めの「がおーっ」。

動物は「がおーっ」か「にゃーっ」と思ってる。
イマダケイマダケ。

3件のコメント

親の反応が面白くてわざと言ってるんじゃないかな~と思ったり。そんな時期あったりしますよね。

この二つの鳴き声以外はインプットされてないのかな?じゃあこの二つを覚えたのは何からかな~と興味ありです。
好きな絵本とか?
それにしてもかわいい笑顔に癒されま~す。

恐竜が好きで、なんでもかんでも「ガオー」とひたすら言う子が近所にいたなと思い出しました。

うちの子はどうだっただろうかと思い出せないのが寂しいところ。

残して場があるっていいですね♪

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/