自分でさせること

不問に付す、で添付している朝の用意リストがありますが、最初は息子氏の側に持ち歩いて視界に入れさせていました。

脱線したら、肩を叩いてリストに意識を戻させて、親子で確認していきました。
親だけで確認しないこと。こども自身に確認させて、自分の習慣にしていくことを心がけています。

今では定位置においておくと、自分で見ながらどんどん支度をしていってます。むしろ、リストを別の場所に置いてしまうと「あれ(リスト)、どこー!?」とクレームが。

体操服などの洗濯物も出して、洗濯物入れのかごにいれるように話していますが、こちらは忘れています。

意識付けのために、私が体操服をバックから出しても、トイレに立ったついで、お風呂に行くついでを見つけて声をかけて、息子本人にかごにいれさせています。
私が「兄さーん!」と言って風呂に入ろうとしている息子を追いかけて行くと、「あ、洗濯物だろ?」と気づいています。

自分ですることを繰り返して行くことで、自分のことは自分ですると言う、意識づけにはなると思います。

いずれは自分一人でできなければ、困るのはこども自身です。一人で身の回りの生活を送れることは、自立に、必要なことでもあります。

先の話ですが、息子の場合はいずれご縁があれば、いずこかの彼女さんや、さらなる後はお嫁さんのお世話になります。
そのときに「お義母さんは何をしてきたんだろう!」と彼女さんやお嫁さんたちに思わせないためにも、やり方を教えなくてはいけないと思っています。大抵の奥様方はご経験、おありでは…(泣)

基本のやり方がわかって身に付けば、他のことにも応用をきかせる力は持っていると思っています。地道なやり方でも、息子の特性や性格、自己肯定感を損ねさせないやり方で、伸ばしてやれればと考えている毎日です。

2 件のコメント

  • ほんと、そうですよね…。
    息子はパターンが入ったり、スイッチが入ると、取り組んでくれます。

    娘は息子よりさらにマイペース。女子力は高いので野菜不足か乾燥からくる吹き出物を父に指摘されると、すぐさま苦手な野菜たっぷり味噌汁を食べるほど。

    しかし、お手伝いはこれまたスイッチが入ったり、お駄賃が目に見えて発生するとやりますが…。

    夫がこどもたちを誘って手伝いを促してくれます。

    もちろん、夫君も家事は妻任せなタイプでしたが、「子育てと、おとーちゃんのおつかいと、自分のこともせなんのやから、手がまわりまっせん!」との抗議を繰り返された過程を経て、ではあります。

    しかし、「おとーちゃんの姿は大事。それを見てこどもたちが育つんだ!」と申し上げております。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    佐伯和代

    保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目大分に転勤後、長男を出産。7年目に自宅を建てた熊本に転居して長女を出産。 2021年4月には長女も小学校に。ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事の可能性も模索しつつ、日々に追われ、仕事復帰はまだ先かなと考える2児の母です。