しまいこんでいたローテーブル

年末年始、久しぶりに模様替えをした。

奥のほうにしまい込んでいたローテーブルが、リビングにやってきた。

尖がった角が4つ

ガラスの天板

引き出しの中には石

長女がうまれて、かれこれ13年もしまいこんでいたローテーブル。

インテリアが大好きな夫が独身時代に買っていたお気に入りだ。

こんなテーブルが我が家にあったことを初めて知った子どもたち。

トランプしたり、レゴをしたり、本を読むときも、
今ではすっかり、中心に彼がいる。

私はというと、

危なっかしい角に頭をぶつける心配をすることなく

ガラスの天板に乗ろうとするのを見つけて、大きな声をあげることもなく

石をコッソリとポケットに入れるのを見逃したりすることもない

うれしいような、寂しいような、不思議な気持ち。

これまでは、奥の奥の奥にしまい込んでいた彼だけれど、

これからは、変化していく家族の時間を一緒に過ごしていくんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

池田彩

お母さん業界新聞ちっご版編集長。10歳、7歳、4歳のお母さん。 「私がペンを持って」 ・日々いろんなことがあるけれど、すべてが宝物になりました! ・お母さんっていいなぁ、スゴイナと感じる力が強くなりました♪