お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

曽我幸恵

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    お母さん、もうすぐ大きくなあれ!大きくなあれ!
    空飛べ、お母さん!

    娘がこないだ私に言ってくれた言葉。

    空飛べるかはわからないけど、大きくなります!
    あなたとの日常で日々精進して成長します!

    • 可愛い♡
      サイコー!!!
      娘ちゃんの感性、大好き♪

      あなたも、そのまま大きくな~れ!!

      • ありがとうございます♪
        このまますくすくまっすぐ育ってほしいと願っています。

  • こんな時なんとお声がけしたからいいかいつも悩み出遅れます。
    ご無事でよかったです。
    日頃のお付き合い、日頃のためにもこういう時のためにも大切にしたいです。

  • みっこさん、こちらこそ読んでくださりありがとうございます!
    表現はおかしいですが、実物として父がいない・母の実家で母方の親戚に囲まれていたので余計父の存在感が薄いですね。
    娘と夫を見ながら、生きていたらこんな時間もあったのだろうかとはしょっちゅう思っています。できなかったことだからでしょうか。
    節目節目で想いを馳せてみようと思います。

  • 全部読んでくださってありがとうございます!
    もう、ブログに書けばいいやと写真を撮ったり笑いをこらえたりしていました。
    娘のファンになってもらえて光栄です。
    今後もお楽しみに!?

  • あはは!
    お醤油落ちなくなるかな(笑)楽しいですね。
    そう言えば私にも右手の小指と手首の間くらいに生まれつきの赤いあざがあります。
    自分からは普段ちょうど見えてなくて存在忘れてますが、たまに「蚊に刺された?」と聞かれ思い出します。

  • 写真が彩さんにそっくり!と思いました。
    いずれ私たち親子にもこういう日が来るのかなと思いながら、
    彩さんもたくさん悩んで迷ってお母さんをしてるんだなと感じながら、
    読んでいます。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    土曜、バタバタだったので家族でショッピングモールで食べて寝る時間近くに帰宅した。

    ショッピングモールでもらえた風船で1人上機嫌に遊ぶ娘。

    親は片付けら寝る準備やらで、娘の様子を別な部屋からほほえましく思っていた。

    …のだが、風船がパチンと音を立てて割れた!

    娘から離れたところであちゃーと思わず笑ってしまった夫と私。

    数秒後、始まった大泣き。

    娘「らら×××行きたい!風船もらわなくちゃ」
    私[…]

    • 曽我さん、全シリーズ読ませていただきました(笑)
      あぁ面白かった…(*^^*)
      言いたいことを、自分の語彙力に任せてどんどん言っちゃう感じとか、
      感情がどっかーんって花開いている感じとか、
      自分の娘がこの時期を迎えたらどんなかな?とかそういう視点ではなく、
      いつも単純に素直に、面白く読ませていただいています。
      きっと私は、○○○さんのファンなんだと思います(^-^)

      • 全部読んでくださってありがとうございます!
        もう、ブログに書けばいいやと写真を撮ったり笑いをこらえたりしていました。
        娘のファンになってもらえて光栄です。
        今後もお楽しみに!?

  • 美和子さん、ありがとうございます!
    美和子さんの6月号書き上げたブログを見て、書こうと思いました。
    似ているところがあるなと私もよく思っています♪
    母が別な名前にしたかったのもあり、私も最近まで名前が好きになれなかったです。幸せに恵まれるってつけたのに死んじゃったの?という気持ちも少しあり。過労死的な突然死なので仕方がなかったのに、そう思ってしまっていました。
    美和子さんはお名前にぴったりの人生になってきているのかなと推察しています。
    お互い、会えない父でも、自分の中に、子どもの中に、いるんだと思うと近くに感じられますよね♪

  • みっこさん、山形の多田さんのアイディアはほんとすごいなぁと思います。
    落ち着いてから開催の模様を書きますが、とても良い時間でした。
    読んだ絵本、読んだ本の記録、いつも挫折しがちで…
    手書きだと作者の気持ちも感じられますよね。小学校の時、国語の教科書を書き写す宿題が何年生までかあり、すごく勉強になってたなと今感じます。
    遺品じゃなくても、読みたいです♪

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

     母のことはブログによく書くので今回は父のことを書いてみる。
     
     父のことは全く覚えていない。1歳の時に突然死で亡くなって全然知らない。もし生きていたら74歳かな?

     父も父を早く亡くしたらしい。その後母親も亡くし大叔母のもとで育った。父方の親戚も今は付き合いがなくどんな人だったか、私が生まれた時どうだったのか等よくわからない。

     母は父のことをほとんど話してくれなかった。多分思い出したら泣いてしまうから。父[…]

    • 記事にしてくれてありがとうございます。
      父の日にしみじみ味わいながら、母の陰に隠れそうな父の存在を子どもにとってのもう一人の大事な存在として
      感じさせてもらえることになりました。
      自分の存在には父と母あってのことだという自明のことを、日ごろはつい忘れそうになるほどに
      母の存在の大きさに目が行きますからね。
      父を知らないままではなく、父を自分で感じる手段は色々あることを教えてくれましたね。
      ご主人の中に父を感じることだってあるかもしれません・・・
      それを大事に思いながら夫婦の成長がありますように。

      • みっこさん、こちらこそ読んでくださりありがとうございます!
        表現はおかしいですが、実物として父がいない・母の実家で母方の親戚に囲まれていたので余計父の存在感が薄いですね。
        娘と夫を見ながら、生きていたらこんな時間もあったのだろうかとはしょっちゅう思っています。できなかったことだからでしょうか。
        節目節目で想いを馳せてみようと思います。

    • 幸恵さん。書いてくれてありがとう。
      涙が出るー。。。
      幸恵さんと少し似ている境遇を感じて、何だか嬉しくなってしまいました。

      以前、夢ひろばとかにも書いてたけど、私も父の記憶はないよ。
      父と生き別れたとき、私もとっても精神的におかしくなってて(今思えばね)
      傷ついた幼心を防衛する本能で、その当時の色々大変だった記憶を自分で消してるんだと思う。
      5~7歳って記憶が残ってる時期だと思うけど、その頃の記憶がすっぽり抜けてるの。

      6年前に、27年ぶりに父と再会して、初めて教えてもらったこと。
      私の「美和子」という名前は、父が命名したとのこと。
      それまでは、母が「私が名付けた」と言い聞かされて育ったから。
      その辺も幸恵さんと同じだーと思いながら、驚いて読ませてもらったよ。

      だから、「美和子」という名前が嫌いだった時期もあったんだけど、
      再会した父からその話を聴いて、今では自分の名前がとっても誇らしい!
      父とはもう逢えないけど、「来世も親子になって、来世こそずっといようね」って約束したから
      きっと叶うと信じてるよ。
      色んなお父さん(お母さん)の物語があるね。
      幸恵さんの名前、素敵♡
      そして、きっとずーっと天国から、いや、すぐ近くで、幸恵さんのこと見守ってくれてるね。

      • 美和子さん、ありがとうございます!
        美和子さんの6月号書き上げたブログを見て、書こうと思いました。
        似ているところがあるなと私もよく思っています♪
        母が別な名前にしたかったのもあり、私も最近まで名前が好きになれなかったです。幸せに恵まれるってつけたのに死んじゃったの?という気持ちも少しあり。過労死的な突然死なので仕方がなかったのに、そう思ってしまっていました。
        美和子さんはお名前にぴったりの人生になってきているのかなと推察しています。
        お互い、会えない父でも、自分の中に、子どもの中に、いるんだと思うと近くに感じられますよね♪

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    昨日近くの小さな公園前を通りかかった。
    早く帰ろうとする私に、
    「5分くらい遊んだら(帰る)」
    と娘。

    今朝は幼稚園に着ていく服に「〇〇〇〇(名前)って書いてない!」
    と教えてくれた。

    朝、おうたの絵本を歌ってくれた。

    どんどんしっかりしてきた。
    3歳も半分を過ぎ、また来るかもしれない反抗期が待ち遠しいような(1割)、来ないでほしいような(9割)。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    6/18お母さんのための読書会@あつぎ

    来週月曜、第1回目の「お母さんのための読書会@あつぎ」を開催します!
    直前でごめんなさい。

    お母さん大学山形支部ですでに3回開催、大好評の読書会。
    厚木でも山形を真似て読書会やってみます。

    やり方は、読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)のスタイルをアレンジして行います。

    持ち物はおすすめの本。
    本は、雑誌や漫画やレシピ本、育児本、ビジネス本、[…]

    • 山形発だという今回の企画だそうですが、お母さん大学生の試行錯誤がわかるようになって
      私には刺激的な内容です。
      読書を深める作業は誰かと一緒にこのようにインプットしたものをアウトプットできることで
      それぞれの気づきが出てくるだろうから。
      私は育児中にある日思いついたのが、子どもに読んだ絵本名、私が読んだ本名と気に入った文章の書き込みをしました。
      そのころにはコピーという手段があったのですが、その文章をもう一度味わいたくて手書きなんです。
      それらも捨てられないのです。
      私の将来の遺品となるようにと願っています。(笑)

      • みっこさん、山形の多田さんのアイディアはほんとすごいなぁと思います。
        落ち着いてから開催の模様を書きますが、とても良い時間でした。
        読んだ絵本、読んだ本の記録、いつも挫折しがちで…
        手書きだと作者の気持ちも感じられますよね。小学校の時、国語の教科書を書き写す宿題が何年生までかあり、すごく勉強になってたなと今感じます。
        遺品じゃなくても、読みたいです♪

  • 曽我幸恵さんが地域版、届く嬉しさ。でコメントしました。 7年, 1か月前

    創刊同期?の曽我です。
    最近、私も急に感想もらえたり反応あったりです。
    すごく嬉しいですよね♪
    半年というのは浸透してきて反応が得られる時期なのかなと実感しています。
    美和子さんの書かれた通り、自分のためであり、誰かにほっとしてほしい、そう思いながら私も書き続けます♪

  • ありがとうございます!
    お待たせしました(笑)
    余裕ないとヤボなことばかり言っちゃいます…
    今朝は粋なお母さんになれたきがします。

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    ほぼ毎日、幼稚園の行き帰りにポストさんに会っていく。

    今週からはポストさんにクッキーをあげている。
    (注:エアクッキー。手紙投函口に手を出すのみ。)

    お手紙しか食べられないよと言おうと思ったが、ヤボだなとやめた。

    今朝は「ポストさんきっと寂しくないと思う」と娘。
    なんでかは教えてもらえなかった。

    クッキーをあげてるからかな?

    まだしばらく、ポストさんと娘の日々は続きそう。

    • 待っていましたポストさん!
      そうですよね、ついヤボなことを思ってしまうもの。
      グッと飲み込めるかが、試される時ですね(^_^;)
      クッキーあげたから、寂しくないのかなと私も思いました(^-^)

      • ありがとうございます!
        お待たせしました(笑)
        余裕ないとヤボなことばかり言っちゃいます…
        今朝は粋なお母さんになれたきがします。

  • お仲間ですね。ありがとうございます♪
    https://www.jalan.net/kankou/spt_14211ac2100123487/
    ↑これです。
    もう少し暗かったらトトロが出てきそうな大きな木です。

  • 由香理さん、本当にこの言葉は衝撃を受けました。
    息子さんに選んできたと言われてるのですね!!
    きつくてもそのことで乗り越えられるくらいパワーもらえますね♪

  • 美和子さん、ありがとうございます!
    生の池川先生、あたたかい方でした。
    人の死に多く接しているのに、見えない現象がなかなか信じられないのです。
    でもそこじゃないなぁと本当に実感しました。
    いろんな経験はすべて今につながっているし、縁があるというのは何か意味があるのだろうと私も思います。
    ここでの出会いも♪

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    先週6/4(月)、あつぎ版4回目の折々おしゃべり会を開催しました。

    今回は後半にタウンニュース社の取材が入りました。
    初取材を受ける体験!
    取材は、記者の木下さんも二児の母で、お母さん業界新聞全国版を見かけたことがあり、厚木にもあるのかと検索してご連絡くださってのこと。

    さて折々おしゃべり会参加者は、大人6人と生後3か月赤ちゃん1人の計7人。
    初参加は赤ちゃん含めて4人。

    赤ちゃんとそのお母さんは私が某[…]

  • 曽我幸恵 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 1か月前

    【ニュースな人】京大生が青春を賭ける「キャップ投げ」とは

    生産性のなさそうな、いわゆる無駄なことに没頭できる人が好き。

    ものすごく真剣に、ペットボトルのキャップを投げるって…。

    こんな魅力ある人が世の中増えてほしい。

    こんな人が増えたら、子どもが例えば何かに躓いても、この世界ならいける!ってことが見つかりやすいんじゃないかと思うし。

    ※写真は秦野にあるとっても大きな木。

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