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上星川商店会の中にある屋上スペース「そらとやねの広場(1F はパン屋さん)」は、レンタルが可能(2887 円/1 時間)。開放感あふれるウッドデッキで撮影をしたり、飲食店からのテイクアウトランチを楽しんだり。FM 上星川が主催でイベントを手がけ、地域のつながりをつくっている。
「そ […]

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昨年、8代目の市庁舎として馬車道(中区本町)に完成した横浜市役所。その2階のレストラン街「ラクシスフロント」にある和風創作料理TSUBAKI食堂は、横浜の
魅力や地産地消を「食」を通して伝えている。今年の3月からは、各区とコラボレーション。月替わりで、各区で採れた食材を使った特別メニュー「18区丼」を提供している。
食べる人はもちろん、食材を提供する人もうれしくなり、心のつながる企画。コロナで人と会食すること […]

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サトウハチローという詩人をもちろん知っていました。
「小さい秋見つけた」
「ひなまつり」
情緒的な詩。心に残るメロディー。戦後の日本人の心に希望を灯した「リンゴの唄」。
そんなサトウハチローの詩をピアノとバイオリンの生演奏に乗せて歌う、
俳優座プロデュースの、音楽劇「母さん」をみました。素敵な詩をつくる人の人生、さぞ、あたたかな、感動の場面が紡がれるのだろうと思っていたのですが、
とんでも […]
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音楽劇ですか‼︎興味ありますが、観たことないです。サトウハチローさんも唄は知っていましたが、繋がっていませんでした。ネットでいろいろ検索してみました。唄が敗戦後の人々を勇気づけたりと、その時代を映し出しているんだなぁと思いました。今の私たちも同じですね。さて、カウンターに置かれたままの誕生日プレゼントも、息子さんの照れ隠しかなと。親子の関係も時を経る毎に違ったものになると感じています。
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お母さんをテーマにしたもの、いろいろあると思うのですが、自分の子育てがどのステージになっても、その時考えることと必ずリンクする部分があるのですよね。だから「お母さん」というだけでつながることが可能なんだなと。思いました。音楽劇、ミュージカル、とでも言い換えましょうか。今度田端さんも一緒にいきましょう〜、舞台とかも大好きです、私。
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ぜひ、誘ってくださ~い!!未知の世界です(´∀`*)ウフフ
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植地宏美さんがパンを焼きながら母親学でコメントしました。 4年, 1か月前
一瞬でさまざまなタスクをこなしつつ、あれこれ考える母親学!
スーパーコンピュータよりすごいと思います〜
…私の場合考えに引っ張られて、最初にやりたかったことをすっかり忘れることも(笑) -
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植地宏美さんが12月号宿題◆MJ30「母を漢字一字で表すと…」でコメントしました。 4年, 1か月前
頑/小さな頃は真面目で冗談が通じない母の融通が効かないイメージ。ほぼ褒めてもらえない。叱るときは淡々と。お母さんが絶対だった。私たち3きょうだいを育てるのに、必死だったのかな、と今なら思う。会いたいなぁ。
【サービスコメント】
18歳の長女に聞いたら秒で「慌」という答えが返ってきた。ですよね〜〜(爆)とにかく常に慌てふためき、忘れ物がない日はない、母であります。 -
2男1女を育てながら、保険の営業職員として働いています。
子育てに理解のある社風で、働きやすいと感じています。
万が一に備えることがお客様にとっての幸せであると伝わるように、
日々自分自身の知識を深め、コミュニケーションの大切さを学んでいます。わが家では夫と家事・育児を補い合うほどですが、
私が仕事を始めた4年前、一生懸命になりすぎて、家族のバランスが崩れかけたことも。
夫婦でよく話し合い、乗り越えて今があ […]
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植地宏美さんが撃沈な週末の中にキラめく幸せでコメントしました。 4年, 1か月前
元気になってよかった!
みなさんの気持ちと言葉がたからものですね。
助けて〜、とか、しんどい〜って言える関係は一番必要なのに、まあまあ手に入りにくいものね。 -
植地宏美さんが【ハロウィン準備ワクワク】でコメントしました。 4年, 1か月前
ずいぶん遅れてのコメントですが、このクオリティに改めてびっくりしています!!
鈴木さん、何者!?
子どもたちが喜ぶ姿が目に浮かびました! -
植地宏美さんが笑顔から生まれるものでコメントしました。 4年, 1か月前
田端さん、コメントいただいたままでしたね!ありがとうございます!
たくさんたくさん、子どもたちに愛情を注いできた田端さんなので、これからはその分お子さんたちから温かい目で見守ってくれるのではないかと思います!
楽しみましょうね!!私たちも笑顔でフラやりましょう〜〜 -
横浜市金沢区で育ちました。
広告の営業をしながらさまざまな地域活動をし、36歳で結婚。今年6月の第1子誕生を機に、仕事を辞めました。
「子どもが生まれたら、主夫をやる」と話していた、ぼくたち夫婦の計画通りでした。理由は、奥さんのほうがぼくより収入が良かったからです。
ぼくの母もそうでしたが、「男が働いて家族を養うんだ」という方が多い。というかほとんどだと思います。ぼくたちは「子どもにいろいろな経験をさせたい […]

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今朝、いつものように、お弁当をつくった。
「今日、午前授業だよ」
一人の息子は弁当も水筒も置いて行った。
「今日、休もうかな」
もう一人の息子は、弁当スルー。ベッドに戻って行った。
夜中に気力を振り絞って炊飯器にセットした労力と、
朝、ちょっとだけ早起きしたがんばりを、
返してくれ。LINEでいいから、報連相を頼むよ。

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分かる、わかります!!お弁当いらんのなら言ってよ~そう、これっくらいのお弁当箱に、おかず詰めるの大変なんです。娘の小さなお弁当箱に入れるのが一番大変。報連相大事です!!なので最近私は、朝聞きます。一番早く家を出る子に合わせておかずを作るので、お弁当に詰めるのか、お昼のおかずを置いておけばいいだけなのか・・・お皿におかずを入れるのと、お弁当に詰めるのとでは労力が違いますから。お疲れ様でした。
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そうなんですよね。どうせ冷凍食品なんだろうと、きっと思っているんだと思います(笑)
それでも数を考えて卵を焼いたり、一応やることはあるんですよねぇ。
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わーーー毎朝お弁当つくっているんですね。本当に尊敬です。
私も高校生になったら、はじまるんだろうなーお弁当生活。
残ったお弁当とお母さんの気持ち、めっちゃ伝わりましたー。-
とにかく、朝出かける直前のプリント提出期限ギリギリのもの手渡し、とか、今日使うノートがないとか、寝る直前に洗濯機に入れた体操着が洗えてないのかとブチ切れるとか、ほんとなんで学習しないんだろう男子は。
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11月に入り、あと今年も残すところ2か月を切りました。
今年一年、思うように過ごせなかった時期も、
それでも子どもたちが日々ぐんぐん成長したように、
きっと物事は前に進んでいます。
顔を上げて、
明るい未来を思い浮かべて、今日も元気に参りましょう!紹介の記事は、順次お母さん大学サイトにアップしていきますので、
楽しみにしてくださいね。
今月の表紙撮影
子育ても仕事も、大切にしたいお母さんの日常 […]
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