お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おべんとう

今朝、いつものように、お弁当をつくった。

「今日、午前授業だよ」

一人の息子は弁当も水筒も置いて行った。

「今日、休もうかな」

もう一人の息子は、弁当スルー。ベッドに戻って行った。

夜中に気力を振り絞って炊飯器にセットした労力と、
朝、ちょっとだけ早起きしたがんばりを、
返してくれ。

LINEでいいから、報連相を頼むよ。

4件のコメント

分かる、わかります!!お弁当いらんのなら言ってよ~そう、これっくらいのお弁当箱に、おかず詰めるの大変なんです。娘の小さなお弁当箱に入れるのが一番大変。報連相大事です!!なので最近私は、朝聞きます。一番早く家を出る子に合わせておかずを作るので、お弁当に詰めるのか、お昼のおかずを置いておけばいいだけなのか・・・お皿におかずを入れるのと、お弁当に詰めるのとでは労力が違いますから。お疲れ様でした。

わーーー毎朝お弁当つくっているんですね。本当に尊敬です。
私も高校生になったら、はじまるんだろうなーお弁当生活。
残ったお弁当とお母さんの気持ち、めっちゃ伝わりましたー。

とにかく、朝出かける直前のプリント提出期限ギリギリのもの手渡し、とか、今日使うノートがないとか、寝る直前に洗濯機に入れた体操着が洗えてないのかとブチ切れるとか、ほんとなんで学習しないんだろう男子は。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。