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上野由樹さんがわかっちゃいたけど実家もつらいでコメントしました。 1か月, 2週間前
どんな状況でも子どもは意外とあっけらかんとしていますよね。
私も、まったく笑えない状況でも子どもたちがいつものように笑わせてくれるので救われます。
まずは安全に暮らせることを最優先に考えて苦渋の決断をされた神真愛さんは本当に素晴らしいと私は思います。
私も母親が昔も今も一番厳しい人だと思います(笑)
血のつながる家族でも「自分ではない他人」ですから
自分に余裕がなくなると他人を許せなくなる。(私は日々そうです(笑)
だから、イライラしている時こそ、仕事帰りに立ち寄るコーヒー1杯、保育園に内緒の年休、美容室に行くなど自分への慰労はもう家族のためだと思って無理やりでも「自分時間」を作ります。長々とコメントをすみません。
神真愛さんもきっといつか、他人に振り回されず、ご自分の…[ 続きを読む ] -
上野由樹さんがおねしょなのか、汗なのかでコメントしました。 1か月, 3週間前
私も実は洗濯物好きです(余裕があるときですが…)
きれいに干されてさらっとなるとこなんかいいですよね。そして、お子さんがおねしょも「汗」だと言い張るなんて、かわいいですね。
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上野由樹さんが我が家の可愛いコメディアンでコメントしました。 1か月, 3週間前
かわいい~~~!!♡
我が子の頃を思い出しました。(我が家はひじきでしたが(笑)
“チャーリーチャップリン”というネーミングも素敵ですね。 -
上野由樹さんが旅のアクシデント/3分のコインシャワーに全集中!でコメントしました。 1か月, 3週間前
面白すぎます!想像して、くすっと笑顔にさせてもらいました!
親子の謎の一体感。
子どももこの時ばかりは、事の重大さを分かっている。
なんて素敵な親子でのチャレンジなのでしょうか・・・
記事にしていただきありがとうございます。元気をもらえました! -
上野由樹さんが洗濯ストーリー/新たなパートナー?戦友?でコメントしました。 1か月, 3週間前
ドラム式洗濯機!
我が家にとっても貴重な相棒です!
ただ、母親の管理領域になるかもしれませんが・・・メンテナンス掃除だったり、洗う洗濯物の注意(乾燥機能で縮むため)等々…細かい取り扱い注意がありませんか?
(記事に書こうかとも思いましたが)毎日、
「母は一緒にはバタンキューできずに、体に鞭打って洗濯物と格闘する」という内容は、
本当にそうです!!!
100%共感しました。 -
上野由樹さんがわが子を「くん付け」で呼ぶ理由でコメントしました。 1か月, 3週間前
「家族をどう呼ぶのか」のテーマ面白いですね!
私は娘も息子も普通にちゃん・くん付けで呼んでました…
保育園では愛情込めて呼び捨てで呼ばれており、娘も慣れていますが。私が慣れていない(笑)
だからこそ、それぞれの「愛称」「呼び方」はなんだか面白いと感じました☆ -
上野由樹さんが島っこ留学 母反省編でコメントしました。 1か月, 3週間前
私も教員という仕事をしていても、子どもへの接し方は「頭では分かっているけど、行動が伴わない」ことは多々あります(焦)
学べば学ぶほど葛藤が生まれる。それは今、遼さんが自分の糧にされようとしているからなのではないでしょうか。
がんばってください、あきらめないで、学び続けましょう!
終わりのないトンネルはな~い!と思い
共に走りましょう~~!(意味不明なエールだったら、すみません。) -
上野由樹さんが歴史は繰り返す。わかっちゃいるけど止められない。でコメントしました。 1か月, 3週間前
感情的になってしまう日は大人も子どもありますよね。
そこで、ご自身の幼少期にもさかのぼって感覚を覚えてらっしゃる曽我さんがすごいです!
子どもの感覚って忘れてしまうものだから…
その感覚を分かってあげられる曽我さんは素敵な大人です。 - さらに読み込む


















