お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

上野由樹

  • 上野由樹さんがうちのイケメン君でコメントしました。 1か月, 2週間前

    ♡ズキューン!!です!!
    しかも、甘えん坊な息子さんのなんてジェントルマンなアイディア!!
    もうこれは「自慢の息子さん」ですよ。

  • どんな状況でも子どもは意外とあっけらかんとしていますよね。
    私も、まったく笑えない状況でも子どもたちがいつものように笑わせてくれるので救われます。
    まずは安全に暮らせることを最優先に考えて苦渋の決断をされた神真愛さんは本当に素晴らしいと私は思います。
    私も母親が昔も今も一番厳しい人だと思います(笑)
    血のつながる家族でも「自分ではない他人」ですから
    自分に余裕がなくなると他人を許せなくなる。(私は日々そうです(笑)
    だから、イライラしている時こそ、仕事帰りに立ち寄るコーヒー1杯、保育園に内緒の年休、美容室に行くなど自分への慰労はもう家族のためだと思って無理やりでも「自分時間」を作ります。

    長々とコメントをすみません。
    神真愛さんもきっといつか、他人に振り回されず、ご自分の…[ 続きを読む ]

  • 上野由樹さんがしゅにんさーん!でコメントしました。 1か月, 2週間前

    おぉ!とても意外なお答えでうなってしまいそうでした!教えてくださってありがとうございます☆☆

  • 上野由樹さんが体操服マジックでコメントしました。 1か月, 3週間前

    子どもは畳みたいものがあればちゃんと畳むのですね!
    それでは我が家は…と振り返ることができました(笑)

  • 上野由樹さんが修行でコメントしました。 1か月, 3週間前

    「洗濯物」の宿題からお母さん方一人一人の洗濯物ストーリーが面白いです。
    秀美さん、家事は万能にこなしてらっしゃりそうなのに、意外すぎました。
    「修行」なんて表現されて、四苦八苦しながらも頑張られる姿が可愛らしいです。
    お子さんが10代になると汚れがなくなるようなので(お母さん大学の記事から)もうしばし汚れまみれの洗濯物とお互いに格闘しましょう!

  • 上野由樹さんが世界一幸せな洗濯でコメントしました。 1か月, 3週間前

    素敵な写真です!
    新生児服の水通しは本当に貴重な洗濯ですね~その一瞬一瞬を記事に書き留めてもらってこちらも幸せな気持ちになりました。

  • 上野由樹さんが孤独な子育てでコメントしました。 1か月, 3週間前

    私は椛島さんのように在宅医療に関わっているわけではないのですが、福岡市博多区で起きた医療的ケア児童の事件の記事は今も手元に残しており、ご家族の支援やケアの重要さを感じました。
    「少しでも少しづつでも自分にできることをしていく」ことが今の自分の理念ですが、
    どうかどんなご家庭でも孤育てがなくなっていってほしいと思いますね。

  • 上野由樹さんが初投稿 自己紹介でコメントしました。 1か月, 3週間前

    私もお母さん大学の「孤育てをなくす」に共感しました。
    子育ての大変さ、孤独を感じたからこそですよね。(ずっとお母さん大学があって欲しいです)
    私は福岡在住ですが、遠い地からも多月家のみなさんがぐっすり眠れる日がくることを願っています。
    これからの記事も楽しみにしています☆

  • 上野由樹さんが父さんに感謝の言葉でコメントしました。 1か月, 3週間前

    私はついつい口を出してしまいます(反省)
    田端さんの記事で、やはり「口出しはしないどこう」と思えました!
    そして、息子さんの素晴らしい自立!

  • 上野由樹さんが洗濯を語るでコメントしました。 1か月, 3週間前

    私も布おむつを洗濯してました~!(今や少数派でしょうか…
    子どもの成長によっても洗濯物ストーリーは変わるのだと感じました。
    「お母さんは畳むのが苦手で娘さんは得意」なのも面白いですね!
    我が子はどうなるのだろう…
    これからの物語も楽しみです!

  • 上野由樹さんが360°全方位型でコメントしました。 1か月, 3週間前

    は~素敵な記事です!ありがとうございます。
    子どもの姿から私も忘れていたことを学びます。
    それを言葉で表現していただき読んでいてぐっときました!

  • 私も実は洗濯物好きです(余裕があるときですが…)
    きれいに干されてさらっとなるとこなんかいいですよね。

    そして、お子さんがおねしょも「汗」だと言い張るなんて、かわいいですね。

  • かわいい~~~!!♡
    我が子の頃を思い出しました。(我が家はひじきでしたが(笑)
    “チャーリーチャップリン”というネーミングも素敵ですね。

  • 上野由樹さんがしゅにんさーん!でコメントしました。 1か月, 3週間前

    がんばってください、椛島主任!
    振り返ると無駄な経験などない、と思えました。
    きっと、ゆるりとまとめあげてくださるんだろうな~素敵な姿が想像できます~
    ぜひ、管理職としてのモットーを教えてください!

  • 面白すぎます!想像して、くすっと笑顔にさせてもらいました!
    親子の謎の一体感。
    子どももこの時ばかりは、事の重大さを分かっている。
    なんて素敵な親子でのチャレンジなのでしょうか・・・
    記事にしていただきありがとうございます。元気をもらえました!

  • ドラム式洗濯機!
    我が家にとっても貴重な相棒です!
    ただ、母親の管理領域になるかもしれませんが・・・メンテナンス掃除だったり、洗う洗濯物の注意(乾燥機能で縮むため)等々…細かい取り扱い注意がありませんか?
    (記事に書こうかとも思いましたが)

    毎日、
    「母は一緒にはバタンキューできずに、体に鞭打って洗濯物と格闘する」という内容は、
    本当にそうです!!!
    100%共感しました。

  • 「家族をどう呼ぶのか」のテーマ面白いですね!
    私は娘も息子も普通にちゃん・くん付けで呼んでました…
    保育園では愛情込めて呼び捨てで呼ばれており、娘も慣れていますが。私が慣れていない(笑)
    だからこそ、それぞれの「愛称」「呼び方」はなんだか面白いと感じました☆

  • 上野由樹さんが島っこ留学 母反省編でコメントしました。 1か月, 3週間前

    私も教員という仕事をしていても、子どもへの接し方は「頭では分かっているけど、行動が伴わない」ことは多々あります(焦)
    学べば学ぶほど葛藤が生まれる。それは今、遼さんが自分の糧にされようとしているからなのではないでしょうか。
    がんばってください、あきらめないで、学び続けましょう!
    終わりのないトンネルはな~い!と思い
    共に走りましょう~~!(意味不明なエールだったら、すみません。)

  • 感情的になってしまう日は大人も子どもありますよね。
    そこで、ご自身の幼少期にもさかのぼって感覚を覚えてらっしゃる曽我さんがすごいです!
    子どもの感覚って忘れてしまうものだから…
    その感覚を分かってあげられる曽我さんは素敵な大人です。

  • 上野由樹さんが娘との乾杯でコメントしました。 1か月, 3週間前

    上手くいかない日に限って、思考がマイナスループに入りますよね(笑)
    自分にイライラしてしまう私です。
    イライラならまだしも、家族に当たってしまう…
    反省マックスの夜です。
    でも、子どもはそんな時に私を癒してくれるんですよね。感謝です。
    また、明日も頑張ろうと思えます。

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