お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

山中菜詩

  • 山中菜詩さんが夢を叶えて、乾杯できて、でコメントしました。 9か月前

    ありがとうございます。
    長年の夢が叶って満足ですが、
    私の夢はただひたすら自分と向き合う感じで、
    子育てのほうが大変だと思っています。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月前

    夢を叶えて、乾杯できて、 乾杯イベントに、久しぶりのリアル参加しました。 皆さんの夢がステキで、 誰かの、何かに繋がる話がたくさんで、 夢パワーのシャワーを浴びまくりでした。 そして、藤本学長はじめ、編集部の皆さま、 毎年毎日、夢を後押しし続けてきた31年も、 すごいパワーです。   […]

    • 藤尾さおり さんが9か月前に返信

      すごい!!長年の夢を叶えられたんですね!!すばらしい~!!かんぱ~い♪
      もっともっと叶えてってください☆来年も楽しみですね♪

      • 山中菜詩 さんが9か月前に返信

        ありがとうございます。
        長年の夢が叶って満足ですが、
        私の夢はただひたすら自分と向き合う感じで、
        子育てのほうが大変だと思っています。

    • 尾形智子 さんが9か月前に返信

      山中さんのパワフルさには脱帽です!
      凄いです

      あの、間違えていたらごめんなさい
      山中さんて、以前のお母さん大学サイトの
      なうにゃんさん、ですか?

      • 山中菜詩 さんが9か月前に返信

        はい、なうにゃんです!覚えていて下さってありがとうございます

    • 金子涼子 さんが8か月, 3週間前に返信

      中山さん

      乾杯当日急に浴衣の着付けをお願いしたにも関わらず
      快く引き受けてくださりどうもありがとうございました。

      遅くなりましたがお礼まで。

      浴衣の女子いいですね。
      おかげさまで彼女たちも楽しい乾杯が来たと思います。

      次回は大人着物の会やりましょう!

    • 山﨑恵 さんが8か月, 1週間前に返信

      山中さん、こんにちは!乾杯イベントでお話はできなかったものの、
      大縄跳びを軽やかに飛ぶ姿をお見かけし、夢宣言を聞き、
      あの記事で読んだ山中さんだ✨と一人ウキウキしていました。
      長年の夢を叶えられたこと、本当にすごい!!

      今でもあの日が夢のように思います。
      今度はお話できる機会がありますように!

      • 山中菜詩 さんが3か月前に返信

        山崎さん、夢にはまさかの続き話があるのです・・・
        今度はそんな話も聞いてやってくださいませ~

  • 夢が叶い続ける、いいですね☆
    カンパ~イ!

  • 山中菜詩さんが長年の夢を叶えました!報告でコメントしました。 10か月前

    うっわ~、こちとら初心者のひよこで・・・恐縮ですっ

  • 山中菜詩さんが長年の夢を叶えました!報告でコメントしました。 10か月前

    ありがとうございます。
    ゆっくり休め・・・てはいないけど、大会終わってからにしていたご飯会が続いて、
    すでに体重がプラス3キロ・・・ 減らす大変さに比べて増えるのはあっという間~

  • 山中菜詩さんが長年の夢を叶えました!報告でコメントしました。 10か月前

    今年の乾杯は私にとっては、「夢に向かって」ではなく「夢をかなえて」かんぱーい!です♪

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月前

    長年の夢を叶えました!報告 昨年の、夢の1/2だったフルマラソンに続き、夢の本丸だったトライアスロン、ゴールしてきました!私がお母さん大学に出会って、「あなたの夢は何?」と聞かれたのは15年程前でした。あの時、私がしたいことを思い出させていただいて、その後も、幽霊学生なのに時々お尻をたたいていただいて、夢を見続けて、夢に向かってちょ […]

    • 藤本 裕子 さんが10か月前に返信

      山中さん!

      夢の報告、ありがとうございます。

      まずは、夢実現、おめでとう!

      素晴らしいです。

      やり遂げましたね。

      お母さんはスゴイ!

      今年の乾杯は、横浜まで、報告に来てくださいね。

      待っていますよ。

      • 山中菜詩 さんが10か月前に返信

        今年の乾杯は私にとっては、「夢に向かって」ではなく「夢をかなえて」かんぱーい!です♪

    • 田端真紀 さんが10か月前に返信

      山中さん

      大きな夢の方も、ついに実現したんですね!
      おめでとうございます!!
      ここまでの道のり、努力は並大抵なことではなかったはず。
      そして、自分だけの夢ではなかったはずですよー!
      子ども達もそんなお母さんの姿を見て、何かを得たはずです。
      そして応援してきて、夢の実現を果たしたお母さん、自慢のお母さんですね!!

      今は、ゆっくりと体を休めてくださいね。

      • 山中菜詩 さんが10か月前に返信

        ありがとうございます。
        ゆっくり休め・・・てはいないけど、大会終わってからにしていたご飯会が続いて、
        すでに体重がプラス3キロ・・・ 減らす大変さに比べて増えるのはあっという間~

    • 植地宏美 さんが10か月前に返信

      すごいすごい!山中さん!おめでとうございます!

      そして、余談ですが、
      6月号の2面記事に掲載の岩城光英さんは、日本トライアスロン連合会長です!
      山中さんのこと、お伝えしたいと思います。

      • 山中菜詩 さんが10か月前に返信

        うっわ~、こちとら初心者のひよこで・・・恐縮ですっ

    • 藤尾さおり さんが9か月前に返信

      すごい!!これが長年の夢だったんですね!!
      いや~・・・すごい!!ただただすごい!!
      ただただ自分がしたい、そして達成の満足感!すばらしい~!!!ブラボ~!!

  • 今だけ!と思いながらも、それが辛くなる時も、
    ありますあります、大アリです。
    岸さんのお子さんは、
    1年経って今は親なしで登校しているのですね。

    先日授業参観に行った夫君が、先生から、
    「教室でさみしくなって泣いてしまっても、
    授業はちゃんと聞いているんですよ。
    だから、”頑張って”ではなく、”頑張ってるね”と
    声をかけてあげて下さい」と言われたのだそうです。
    それを聞いて、我が子もエライな~と思いました。

    だから毎晩、「今日も頑張ったねぇ(お互い)」、
    毎週金曜夜に、「今週も頑張ったねぇ(お互い)」と、
    親子で互いを称え合っています(笑)

  • うちも、上二人は、1、2日付き添っただけで、
    あとはお友だちと登校してくれたので、
    3人目にしてこれは一体?
    今になってまさかの慣らし保育状態?という感じです。
    赤ちゃんの時は力業でいけましたが、
    ランドセル付き小学生は…重すぎますよね。
    子どもがいる生活はいつもまじで体力勝負です~

  • 確かに~、当たり前な顔できてない日もありますね。
    お弁当続きでげっそりしてたり、
    朝の一大タスク完了!ってやたら爽やかだったり。

    「今だけ今だけ」は、もうほとんど、
    自分で自分に言い聞かせる言葉です。
    だって先が見えないですもん。
    すれ違う中学年の子と親を見かけると、
    今だけっていつまで?と思ってしまいますもん。

    でも、親と登校する中学生は見ないから、
    きっとどこかで離れて行く、ハズ。
    その時は解放感と寂しさを味わいましょうね、お互い!

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 1週間前

    毎朝子どもを学校に送り出しているの、スゴイ! 毎日子どもを小学校に行かせることが、 こんなに大変だったとは。 うちの小一、毎夜「明日学校行きたくない」、毎朝「学校やぁだ」で、 手をつないで正門まで連れて行っています。   今朝も半泣きの息子を引きずるように正門まで送り、 戻って駅へ行こうとしたら、少し先の通学路で、 […]

    • 山中さん
      「毎日子どもを小学校に行かせることが、
      こんなに大変だったとは。」

      本当ですね!!
      4月からずーっと心に感じていたことを言語化してもらいました。

      「当たり前なような顔で仕事や家事に戻って行くけど」の
      最近「当たり前」ができなくなってしまい・・・
      小学校に行かせたあとの脱力感、元気が出なくなってしまいました

      でも「今だけ今だけ」なんですよね。
      頑張ろう、踏ん張ろうと思えました!!

      • 確かに~、当たり前な顔できてない日もありますね。
        お弁当続きでげっそりしてたり、
        朝の一大タスク完了!ってやたら爽やかだったり。

        「今だけ今だけ」は、もうほとんど、
        自分で自分に言い聞かせる言葉です。
        だって先が見えないですもん。
        すれ違う中学年の子と親を見かけると、
        今だけっていつまで?と思ってしまいますもん。

        でも、親と登校する中学生は見ないから、
        きっとどこかで離れて行く、ハズ。
        その時は解放感と寂しさを味わいましょうね、お互い!

    • 山中さん!おっしゃる通り。
      私も一番下の子が小学生になった時、ランドセルを背負ったその子を抱っこして、学校まで歩いていました。
      お姉ちゃんたちはすんなり登校班で行けたので、なんでや〜〜、と思いましたが。

      途中で笑いながら声をかけてくるおじさんにも、大きな声で挨拶しながら、
      私にとっては、その出来事は、今も、大切な思い出です。

      • うちも、上二人は、1、2日付き添っただけで、
        あとはお友だちと登校してくれたので、
        3人目にしてこれは一体?
        今になってまさかの慣らし保育状態?という感じです。
        赤ちゃんの時は力業でいけましたが、
        ランドセル付き小学生は…重すぎますよね。
        子どもがいる生活はいつもまじで体力勝負です~

    • 岸千尋 さんが11か月, 1週間前に返信

      1年前のわが家です!
      門まで送り、朝顔まで、下駄箱まで、教室の前まで…と毎朝送っていました。
      下の子をおんぶしてひーひー言ってました。
      普通の顔して下の子登園させてたけど、こうちゃん元気ー?と同級生ママたちに声をかけられると、ぽろっと涙が。
      今だけ!と思いながらも、それが辛くなる時もありますよね!
      山中さん!毎日お疲れ様です!
      お子さんももちろん頑張っていて本当に偉いけど、山中さんだって同じくらい頑張ってる!偉いんだよーーー!!
      たっぷりご自身も褒めて甘やかしてくださいね!!

      • 今だけ!と思いながらも、それが辛くなる時も、
        ありますあります、大アリです。
        岸さんのお子さんは、
        1年経って今は親なしで登校しているのですね。

        先日授業参観に行った夫君が、先生から、
        「教室でさみしくなって泣いてしまっても、
        授業はちゃんと聞いているんですよ。
        だから、”頑張って”ではなく、”頑張ってるね”と
        声をかけてあげて下さい」と言われたのだそうです。
        それを聞いて、我が子もエライな~と思いました。

        だから毎晩、「今日も頑張ったねぇ(お互い)」、
        毎週金曜夜に、「今週も頑張ったねぇ(お互い)」と、
        親子で互いを称え合っています(笑)

  • 山中菜詩さんが本は出会うものなのですねでコメントしました。 12か月前

    撃沈ですねー
    時代を超えて読み継がれると信じていたものにも見向きもされなかったり、
    今見ると、私が見ても、文体が古かったり・・・
    そしてYouTubeには勝てません。
    私がこどもの頃は、テレビのチャンネル争いがあり、親は最強だったのですが、
    今はチャンネルではなくテレビ画面争いがあり、子どものほうが強いです;

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 12か月前

    日々の道のりが変わった春 お久しぶりです。 この春は、一番上と一番下の卒・入が重なり”卒卒入入”で、 数年ぶりの記憶がとびそうな数ヶ月を過ごしていました。 今年は桜が咲くのが早く、 3月下旬に満開の桜を見ながら卒園間近の保育園への道で、 毎年ちょっとつまんでいたジューンベリーの木の花も咲いているのを見ながら、 「今 […]

  • 母親というものは、
    「母親って…」とまとめられたくない生態系です。

    たくましい、太陽、無条件に愛されている、
    無償の愛、未来を育てている、夢がある…
    そうなのかもね。
    でも簡単に言われるとなんだかモヤっとします。

    だけど、その裏にある数々のエピソードを
    知っている人からの「母親って…」なら、
    「そうだよね」となります。
    そしてその後さらに最近のエピソード更新が
    にぎやかに続くのです(笑)

  • 菅野さん、中村さんからの追加のコメントを拝見していて、
    家に親がいるかどうかより、さみしいと思ったら親にそれを言えるよう、親が目を向けておくというか心を配っておくのが良いのかなと思いました。
    一緒にいても言えない、なんてことも、親子だってありますからね。
    菅野さんのご友人が、家族それぞれ心地好い、あるいは無理のない、春を迎えられますように…!

  • 三谷さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、私が夢中になって読んでいた本にも、
    いつかあらためて出会う時が来るのかもしれませんね。

    兄弟姉妹でも、お気に入りの本は違ったりします。
    家の同じ本棚でも、一人一人それぞれが、
    本と出会っているのでしょうね。

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    私は子どもの頃、読書が大好きで、歴史物を除いてなんでも手当たり次第読んでいました。実家には本がたくさんあり、いつか私の子どもたちも読むかなと、とっておいていました。

    しかし。私が子ども時代に読んでいた本を、そろそろ子どもたちにと実家から引き取ってきても、子どもたちはほとんどスルー。時代を超えて読まれると信じていた「モモ」も「果てしない物語」も、マンガのことわざ辞典も、世界の童話集や文学も、スパゲッティおばさんシリーズも […]

    • 三谷 マミ さんが1年, 3か月前に返信

      本は出会うもの!まさに!と思いました(^-^)

      縁、タイミングなんですね。

      山中さんが大事にとっておいた本たちにも、娘さんもこれからあらためて出会うときが来るかもしれませんね!

      フィッシュアンドチップスのエピソード素敵ですね。
      私も子どもとそんな経験、してみたいです!

      • 山中菜詩 さんが1年, 3か月前に返信

        三谷さん、コメントありがとうございます。
        そうですね、私が夢中になって読んでいた本にも、
        いつかあらためて出会う時が来るのかもしれませんね。

        兄弟姉妹でも、お気に入りの本は違ったりします。
        家の同じ本棚でも、一人一人それぞれが、
        本と出会っているのでしょうね。

    • 植地宏美 さんが1年, 3か月前に返信

      子どもに読んでもらいたい!という気持ち、わかります。
      うちは、ことごとく撃沈w
      同じ遺伝子持ってんだから、共感できるはずでしょ、と思いながらも、
      これを買ってほしいと言われたマンガ本をいそいそ買ってる私です…とほほ。

      • 山中菜詩 さんが12か月前に返信

        撃沈ですねー
        時代を超えて読み継がれると信じていたものにも見向きもされなかったり、
        今見ると、私が見ても、文体が古かったり・・・
        そしてYouTubeには勝てません。
        私がこどもの頃は、テレビのチャンネル争いがあり、親は最強だったのですが、
        今はチャンネルではなくテレビ画面争いがあり、子どものほうが強いです;

  • そしてこれは私の子ども時代の話ですが、私の母は仕事していませんでしたが、趣味の習い事が多く、私は鍵っ子でした。さみしいとか思ったことはなく、むしろ自由を満喫していました

  • 中村さんが仰る通り、それぞれのご家庭にそれぞれのやり方があり、さらには同じ家族でも子ども一人一人違ったりしますし、何とも…ですが、、、

    私からも一つお伝えできることとして、子どもの成長過程で、家とのつながりから、友だちなど外とのつながりを重視するようにシフトしていくのは、小3あたりなのだそうです。(この話は、離婚するタイミングを迷うなら、子どもが小3になるまで待ってみては、という文脈で出てきたのですが)

    もちろん子どもによってプラスマイナス1年くらいの違いはありますが、実際に私も自分の子どもたちをみていて、そうだなと思いました。

    だから、放課後家に親がいてもいなくても、結局はお友だちと遊びに行くようになるかも、です。

    あと、ご参考までにですが、長い時間家にいるよりは、…[ 続きを読む ]

  • 山中菜詩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    クリスマスというわけでワインを少し飲んで酔っぱらい、テレビで積雪のニュースをみて寒そう~と、こたつにすっぽり入ってしまった私。

    なぜかはわからないのですが、一番下の子(6歳、年長)が、絵本をどっさり持って来て、読んでくれました。

    絵本を読んでもらうってこんな感じなんだぁ~、いいものだな、と、私は幸せ…に眠りそうになると、ちゃんと聞いてる?見てる?と厳しいチェックが入りましたが、いつか私がもっと年をとり、ぼんやりし […]

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