お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

本は出会うものなのですね

私は子どもの頃、読書が大好きで、歴史物を除いてなんでも手当たり次第読んでいました。実家には本がたくさんあり、いつか私の子どもたちも読むかなと、とっておいていました。

しかし。私が子ども時代に読んでいた本を、そろそろ子どもたちにと実家から引き取ってきても、子どもたちはほとんどスルー。時代を超えて読まれると信じていた「モモ」も「果てしない物語」も、マンガのことわざ辞典も、世界の童話集や文学も、スパゲッティおばさんシリーズも、子どもたちにはヒットせず。

さらに、いっぱいある伝記シリーズは、今見ると文体が古いことに私も気づきました。

そして、子どもたちは、私が知らない本を読んで、お気に入りのシリーズができていたりするのです。

あぁそうか、本て、出会うものなんだ。私もそうだったんだ、と知りました。

昨年娘が私にぜひ読んでみてと持って来てくれた本は、優しい口調で、どこが舞台か明記されてはいないけどイングランドかなと異国の街を思い浮かべる日常が書かれていました。

本に出てくるフィッシュアンドチップスを食べてみたいと娘が言い、二人でお店で食べた時の美味しさに、初めて食べたわけでもない私も感激。今や娘の好きな食べ物筆頭はフィッシュアンドチップス。私も割とうまく作れるようになってしまいました。

小学生の私は、(棚から)ぼたもちは知っていたけど、フィッシュアンドチップスは知らなかったなあ。…これは時代の差?

でも、一人一人、本とは出会うのですね。

 

3件のコメント

本は出会うもの!まさに!と思いました(^-^)

縁、タイミングなんですね。

山中さんが大事にとっておいた本たちにも、娘さんもこれからあらためて出会うときが来るかもしれませんね!

フィッシュアンドチップスのエピソード素敵ですね。
私も子どもとそんな経験、してみたいです!

三谷さん、コメントありがとうございます。
そうですね、私が夢中になって読んでいた本にも、
いつかあらためて出会う時が来るのかもしれませんね。

兄弟姉妹でも、お気に入りの本は違ったりします。
家の同じ本棚でも、一人一人それぞれが、
本と出会っているのでしょうね。

子どもに読んでもらいたい!という気持ち、わかります。
うちは、ことごとく撃沈w
同じ遺伝子持ってんだから、共感できるはずでしょ、と思いながらも、
これを買ってほしいと言われたマンガ本をいそいそ買ってる私です…とほほ。

コメントを残す