お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

奈落からこんにちわ

久しぶりの投稿ですが、ざっくりまとめると、長女に悪影響を与えていた自分を殴りたい話です。

中2長女が、今年は中学校で行われる英語スピーチコンテストに向けて頑張ると言っていたのに、小さい時から英語教室に通っている上手な子がいるので、私なんかが頑張っても意味がない。だからやらないと言い出した。

 

なんだそれ?面白くない話だな。

 

先生も教えることに長けてるなら、上手な子がいてようが、全くやったことがない生徒に、スピーチコンテストをどう頑張ればいいかアドバイスがあってもいいものではないか。生徒みんなを自分も努力すればできるかも!と奮起させてやってもいいんじゃないか?

 

と、ぼやいたら、主人から「とんだクレーマーだな。ただのひがみじゃないか。」と叱られて、ここから主人とバトルが始まって、

 

そして、奈落に落ちた。

 

主人「スピーチコンテストに出たいなら、日頃から動画とか見て練習すればいいし、自分から先生にどうしたらいいか聞に行けばいい。ろくな努力もやる気も見せないで、教えてもらうのを待つとか、馬鹿な考え方やし、それに賛同する親も馬鹿中の馬鹿だ。長女ができないことを、人のせいにしているだけだ」

 

私「学校側が、上手な子さえできれば別に問題はないみたいな空気出すから、やる気なくすんじゃん。それに、長女って、すぐに「できない」「ムリ」て言うわけ。」

 

主人「だから、たいした努力をしないんだから、そりゃできるわけないじゃん。」

 

私「だから、先生っていう職業なんだからさ、何もしないで諦めてる子を励まして、引き上げてくれてもいいじゃないか?と思うわけ」

 

主人「は?話にならん。」ガチャ(外に出て行った)

 

しーーーーん。。。

 

しばらくして、

 

主人から「そしたらさ、学校でのスピーチコンテストはムリでも、家で、ママ、パパ、ゆうく、ふたばの4選手で大会しようよ。」

 

とラインで提案をしてきた。

 

その瞬間!私は心の中で

「ムリムリムリムリ。私、バカなのに、できるわけないやん?人には向き不向きがあるし、適材適所でないと、ことがうまくいかないのよ。餅屋は餅屋。心臓には肺の機能ないし、キリンが象の鼻になりたいと努力したところで、それは無駄な努力。なれるわけがない。頑張ったって意味がない。頑張ったって挫折経験になるだけだ。できることをやれる範囲でやれば良い。だから、私が人前で英語でスピーチするとか、ムリムリムリムリ」

 

と、全力で拒否してしまった。

 

あれ?

 

これ、長女の姿にとてもよく似てるじゃないか。。。

 

もしかしたら。。。。

 

いつからかな、、、。こんな考え方になったのは。「中村さんって、行動力があるね。いつも挑戦しているよね。」昔はそうやってよく言われたけど、いつからか「私って、行動しては失敗するよね?いつも、挑戦するけど、実になってないよね?」と思うようになり、頑張らないことを頑張るようになったような。。

 

その内「習い事したって、自分に向いてないなら、ただ教室の設備維持費を払いに行くようなもんで意味がない。努力して何かができるようになったとて、賞を獲ったり周りからすごいと認められなきゃ、できてないのと同じやろ。できないことは、できる人に任せとけば良い」

そう言って、弱い自分が傷つかないようになったような。。

 

だから、

 

私には、長女をやる気にさせたり、勉強をみてやれないから、先生に、、、。先生に勝手に期待したんだろうな。

 

でも、ヤバイ!長女は、私を見てる。いつも「わたしにはムリ。できる人がやればいいやん」と言う私を見てきたんだ。。。。

見ないでーー!!!

あー、私のせいだ。私のせいで、長女は頑張らない子になったんだ。そう言えば無意識に、何回も言ってきた気がする😱「ママにできるわけないやん?私は何もできん。ママにはムリ。できる人が頑張れば良い。できない人はできる人の邪魔にならんようにしとけばいい」ボカボカボカボカ!自分を殴りたい!あ~~~~~、奈落にドーン!

 

ピコン★主人からまたラインが来た。

「スピーチ大会のゴールは、競争ではなく、すべてのプロセスをやり遂げること。」

 

。。。。“プロセスをやり遂げること”、、、か。それなら、できるかもしれない。

 

長女に、挑戦できる人になって欲しいから、私もいっちょ頑張ってみるか。。

 

スピーチの内容は、この投稿内容にしちゃおうかな。。と、奈落から這い出しながら、ちょっとやる気を出してみた。

さて、どうなることやら。

 

 

 

 

 

 

 

8件のコメント

レンさんーーー記事待ってました!!私も同じような気づきを今日したところだった、。

そして、人は完璧じゃないから、このレンさん家族のこのやり取りこそが宝物なんだなーと思ったよ。

このやりとりがパパとできることがスゴイよねーー。

そんなご家族だから、レンさんの子どもたちはいろいろあってもすくすくと育ってるんだなと。パパもレンさんも、そしていつもいろんな大切なことを教えてくれる子どもたちも最高だなーと。こうして記事にして共有してくれるレンさんの根っこも大好きーーー♪

記事にして共有しようというつもりは、なかったのですが(;・∀・)ただ、やってもうた~!っていうショックをぶちまけてしまいました。

あら?彩さんも同じような気付きがあったとな?

ぶちまけるなら、受け止めますよ!

すごい気づきだよー!
気づいたことが素晴らしいよ!

私も、昔は結構攻めてるタイプの人だったのに、いつしか「守り」の人になっちゃってるなー、って、レンさんの文章読んであらためて思った。

いやいや、私たちまだまだ守りに入る年齢じゃないわ!

私も英語まっっっっったくできない人だけど、あきらめずに頑張ってみようかな?

ありがとうございます。

若干ですね、散々やった挙げ句の「守り」と自負してたけど(汗)
まだまだ若い子どもたちの前では、露呈すべき大人の果の姿ではありませんね。。猛省中です。

すごいものを読んでしまった。
中村家のコアはやっぱ、パパさんだ。すげー。

中村家主催英語スピーチコンテスト、出たいと思いました。全てはプロセス…。
もしかして、7月30日、英語スピコンになったりして…

レンさん

まだ間に合います!
そんなふうに悩むお母さんを子ども達はちゃんと見ていますから。

悩んで悩んで、自分を殴りたいと言えるレンさん、素直にバンバン言葉を炸裂させる、レンさん、大好き。

すぐにでも会いに行きたいくらいです。 
(GWひとりで帰省しました。結果、時間的に無理だったのですが、ピザ屋さんに行ってレンさん家族に会いたーい!と思っていました)

ドキューン(*´ω`*)大好きありがとうございます。

あはは。。長女がすぐ「ムリ、できない」と言うの
結構、困っていたというか心配してたのです。。まさか自分がめっちゃ言ってたとは(汗)です。

あら?え?ゴールデンウィークこちらにいらしてたんですか!!わーおう。今度またチャンスがあったら、是非♫うちのピザ屋は辺鄙なとこにあるので、駅まで迎えに行きますからね!

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中村泰子
三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 好きなものは、ピアノ/野鳥/深海魚/アニメ/日本酒。