お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

好きを表現するのに大事なのはタイミング

最近の我が家の厄介ごとのお話です。

それはお子様2人の寝起き。

朝は特にないのですが、お昼寝の時の寝起き。と、その時のもう1人の対応が、今、厄介なのです。

嬢ちゃんがお昼寝から起きると、だいたい坊ちゃんが真っ先に寝室に向かい、「◯◯ちゃーん♡」と嬢ちゃんに構います。

ですが!嬢ちゃんからしたら、「ママのとこに行きたい」と必死で私のところに来ようとしているのに、坊ちゃんに行く手を阻まれている形になってしまうのです。

ママの顔をみようと、何度、嬢ちゃんがひょこんと坊ちゃんをすり抜けても、坊ちゃんは前に出てきて、「◯◯ちゃーん♡」と自分の頭と嬢ちゃんの頭を合わせてコツンとするのです。

嬢ちゃんからしたら、「邪魔なんでちゅけど!」という感じで顔に出ています。笑

まだこちらはいいんです、、、。

これが逆になった時、つまり、坊ちゃんがお昼寝から起きた時、かなり厄介。

坊ちゃん、寝室から1人で出てきます。彼も寝起きはママのところにすぐやってきます。ただ、だいたい坊ちゃんが起きてきた時には、私の側に嬢ちゃんがいます。

嬢ちゃんもお兄ちゃん大好きですので、起きてきたお兄ちゃんに「起きるの待ってたよ!」という感じで構って欲しがります。そんな時、寝起きの坊ちゃんに対して、めちゃくちゃペタペタ触りますし、ほっぺや手を握りにいきます。(意外とこの握るのが痛いんですよね、、、。つめが食い込むように握るので。笑)

なので、寝起きの悪い坊ちゃんは触られるのをめちゃくちゃ嫌がり、しまいには怒り出してしまうという、めちゃくちゃ厄介ごとが発生するんです。

 

2人ともお互いが好きで、きっと想いを伝えているんでしょうが、寝起きのタイミングではなく、もっとタイミングがよい時、伝えていただけると、母は助かります、、、。

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ABOUT US
中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 繊細かつコミュ力爆発2歳坊ちゃんと、好奇心旺盛かまってちゃん0歳嬢ちゃんのママです! 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑