我が家の怒涛の朝の時間。
子2人ご飯を食べさせていた時のお話。
8か月の嬢ちゃん。イスがイヤなのか、ジッとしているのがイヤなのか、ご飯は食べるが、始まった段階でぐずぐずしている。
「ご飯がお口に合わなかったー?」「食べる気分じゃなかったー?」などと嬢ちゃんに話していると、
「嬢ちゃん、ななめ、ななめ?」と隣でご飯を食べていた、息子がいう。
ななめ、ななめ?
、、、。(フリーズ中)
ななめ、、、。
は!
眠たい頭をフル回転して、母気づきました。
「ご機嫌ななめってことかな?!」
「あー、ごきげんななめかー」
そう、離乳食イヤイヤ嬢ちゃんに「ご機嫌ななめでどうしたのー?」なんて適当なリズムで口ずさんでいる、母。それを坊ちゃんは記憶しておりました。
「ななめ、ななめ、、、なんかかわいいな」とちょっとジワる母。
これから「ななめ、ななめ」でも悪くないなと可愛らしい言葉を母も、坊ちゃんに教えてもらいました。
ななめ、ななめ〜!
かわいいすぎるー!
八の字眉で坊ちゃんがいうんでしょ!?
想像がついてきゅんです!
わあ!さすがです!
そうなんです!八の字眉で!困り顔で!
ご想像通りです!