お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

本物にまさるものなし

お母さん業界新聞8面に2025年3月号から掲載されている絵「一期一絵」。
その絵を描かれている画家・藤本伸樹さんが、佐賀で個展をされるというので、末っ子いちか(小6)と行ってきました。


藤本さんあわせて5名の方のアート展
「この地から、未来への一歩」

独身の時に絵を売る仕事をしていたこともあり、見るのは大好きな私ですが、
改めてリアルな絵を見るのは面白いな、楽しいなと感じました。

ボールペンとラインマーカーだけで
下書きなしで描かれる藤本さんの絵は想像以上に鮮やかで緻密!
一花と2人「スゴイ!」の一言。

一緒に展示されている皆さんの作品も素敵なものばかりでした。

いつも紙面でしか見てない絵をこうして間近で見ることができ、
やはり本物にまさるものはないなと改めて感じました。

ぜひお近くで開催される時は足を運んでみてくださいね。
藤本さんがやさしく出迎えてくださると思います。
藤本伸樹さんのインスタはコチラ

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ