お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

HAPPYニュースを求む!

リハビリ部(お母さん大学幽霊部員がペンをもつ活動部)を言い出したのにも関わらず、田久保さんに任せっぱなしに!

っということで、25分間という帰りの電車内でペンをもつ。

 

 

小学生と中学生になったわが家の三姉弟。

朝起きると、テレビニュースの話題になる事も多い。

どこぞの市長がアレコレしただの、

また値上げしただの‥

総裁選がどーなるか?だの‥

子どもたちからも質問されて、母である私自身も分からないことばかり。

その場で調べてみたり、夫に聞いたり‥

「いいから早く食べな!!」

と誤魔化してしまう日もある。

 

悲しい、暗い、しょーないニュースばかり‥

子どもたちに聞かせたくないなーと感じることばかりだ。

 

一体、この子たちの未来はどーなるの?

どーなっちゃうの?

っとボヤキたくなる母たちも多いのは。

 

 

そんな中、わが家にも悲しい速報が!!!

小4次女がつくったラブブ用のお部屋のテレビに注目。

「パパが、バナナ泥棒で捕まる!」

 

なんとーー!

それは大事件だ。

容疑者としてフルネームのっちゃってるし。

 

ねぇ。

毎日げんなりなニュースが続くので、

せめて、ラブブの世界だけでは明るい話題にしてもらっていいですか?

いっぱいお手伝いして、GETした念願のラブブ。