9/30に募集した「お母さん、ペンを持とう!プロジェクト」に
手を挙げたのはMJプロの10人。
そして、めでたく5人がえほん箱ライターとして11月号で紙面デビューする。
11月号では、5冊の中でどれを書くかを早い者勝ちで決めた。
希望が通った人もいれば、タッチの差でダメだった人も。
だが、どの記者も「この絵本に出会えてよかった!」との感想がうれしい。
今回は12月号と2026年1月号の10冊を同時募集。
ただの絵本紹介ではなく、
・この機会に図書館や書店に行ってみる
・お母さん仲間におすすめするため、自分が感動したことをどう伝えるか考える
・新聞をつくることを意識をする
など、学べることがたくさんある。
絵本好きの方はもちろん、またそうでない方にこそすすめたい。
絵本と向き合う機会を逃すなかれ。
※条件/MJプロ(まだの方はMJプロ養成講座を受講してください)
◆アクションフロー
①えほん箱ライターを希望する人は、
件名「12月号えほん箱」または「2026年1月号えほん箱」とし、
お母さん大学本部 info@30ans.com までご連絡を。
※編集部から、LINE「えほん箱グループ」へご案内します。
②図書館またはお母さん大学本部(とらんたん)で絵本を読んで(借りて)ください。
③締切
12月号は(11/13)までに原稿を提出してください。
2026年1月号は(11/30)までに原稿を提出してください。
※書き直しもあるので、早めに提出していただけると助かります。
④校正、原稿確認を経て校了>入稿へ。
⑤刷り上がった新聞を見てニヤリとしてください。
※記名記事です。
※担当したい絵本を第2希望までお知らせください。
こちらで選考させていただきます。
※絵本の入手方法(図書館またはとらんたん)を確認してください。
購入する場合は、各自ご負担のないように。
※原稿を書くために、とらんたん母時間カフェを利用できます。(要予約)
※新聞に採用された方には、薄謝を進呈します。
※何度でもチャレンジできます。
この機会に図書館や書店に足を運んで、
素敵な絵本や本との出会いを楽しんでください。
書評を書くという使命があるので、絵本の世界を深く感じられます。
皆さんの書評を出版社にも提出し、確認をとりますので、刺激のある企画です。
将来は、お母さん業界新聞社のMJライターへの道も!!
■えほん箱12月号の5冊
※書名と出版社から、詳細を調べるところから始めていただきます。
1『りんご りんご りんご りんご りんご りんご』(主婦の友社)
2『おんぶーぶー』(童心社)
3『はろるどのクリスマス』(文化出版局)
4『せかいいちのおおどろぼう』(文研出版)
5『カっちゃんカがつく たべものカタカナあいうえお』(リーブル)
■えほん箱1月号(2026年)の5冊
1『ぺぺごうで しゅっぱーつ!』(世界文化社)
2『ねこのピート だいすきなしろいくつ』(ひさかたチャイルド)
3『おたすけてんぐ ベンベン』(教育画劇)
4『それゆけ!ばあちゃんぐんだん!』(好学社)
5『ぽぱーぺぽぴぱっぷ』(クレヨンハウス)
■お母さん業界新聞編集部
(お母さん大学本部/ワーホプレイスとらんたん)
横浜市西区みなとみらい2-1-1日本丸メモリアルパークタワー棟A-4
info@30ans.com 045-306-9160































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