お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【母ドラ3期①】自分で自分をマネジメントする 

母ドラ3期、夜の部1回目に参加しました。
(2期は昼の部で申し込みましたが、今月だけ夜参加でした)

まず思ったのは、すでに場が出来ている!

初参加の方が多いにも関わらず
・相手の軸足に立つということ(立とうと思ってるのがすごく伝わってきました)
・認めてもらった安心感を感じられている
・分からない、めんどくさそう等の素直な感想が言える

という状況に驚きました。
このベースができていることで学びの速度もグッと早まるのではと思いました。

みなさんの自己紹介を聞いて、
報告会や記事を読んだり、2期の方からお薦めされたり、
プラスの印象をもって参加されていることが一つの要因かもしれないと思いました。

だとすると、分からないなりに進んできたことが、
気付かないところで誰かに変化をもたらしてるかもしれないと嬉しくなりました。
そんな自分を褒めていいんじゃないですかね、2期のみなさん‼笑

今回は時間管理がテーマの1つでした。私は2期の時に時間記録が出来ませんでした。
「頑張ってこれだけは続けてます!」という岸さんのコメントを聞いても出来ませんでした。
3期の昼の部の方が「やってみました!」とシェアしてくれて、
やっとやる気が出て、午前中だけ記録することができました。

その状況の私に「ゼロヒャクじゃなくて大丈夫、小さく試していきましょう」と
温かくコメントくださる母ドラという場に改めて感謝しました。

そしてこんな関わり方を旦那やわが子にできたら…
友達にできたら…
仕事仲間にできたら…
日本の幸福感もちょっと変わってくるのでは、なんて大げさでしょうか。

きっと私たちは影響しあって生きている。
それは相手をコントロールすることではなくて、
お母さんがニコニコしていると子どももご機嫌になるように、
勝手ににじみ出るものかもしれません。

だからこそ、自分で自分をマネジメントする。自分が好きな自分になる。
今回も白仁田社長のお言葉が沁みました。