お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

過ぎ去ってゆく年末

昨日出かけてしまった分、今日は家のあれこれを頑張ってやる日!といっても朝のルーティン(朝食準備に洗濯対応、布団干し、今年最後の可燃ごみ捨て)をやっているとお昼が近づいてきます。
恐ろしいことにあっという間に、「またご飯の準備だ…」と思っていると、娘と和解した夫が「お昼ご飯を食べつつ、二人で出かけてくる」と言います。
「やった~一人時間確保!!」と心の中で叫ぶ私。
スマホを破損してしまったことで昨夜、夫は娘からきちんとした謝罪がないと怒りモードでした。
この年の瀬にギスギスした雰囲気は避けたいと、娘が起きてくるとすぐに
「お父さんにきちんと謝ろうね」と伝えます。
娘も素直に、夫が起きてくるとすぐに謝ったので、難は逃れられました。
夫と娘は二人仲良く昼食を済ませ、娘はまだまだ好きな「お土産つきお子様セット」を注文してもらったようです。二人が出かけているうちに、年賀状書きや部屋の片づけを大急ぎで済ませます。
夕方、部屋を喚起してもう一度掃除機をかけ大掃除は一先ず終了。
まだまだ片付けたいところはありますが、最低限やれたということで良しとします。
家の中の大方のことが済んでいると心が軽いです。
早めのお風呂に入ることもできました。
鎖骨部分を見ると宇宙旅行時についた手術用のマーキングがようやく消えかけてきました。
あれからもうすぐ一か月です。色々やりきれていないことも多いけれど、
娘がくれた金メダルを眺めながら、今日も自分に〇をして眠りにつくことにします。
(私用と夫用、二つ準備してくれました^^)
今年も残すところあと二日です。おやすみなさい。