お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大切なものとの向き合い方

面白い本に出会いました。

その名は『捨てられないずかん』(著者:米田まりな)です。

「運動会で使ったポンポン、神社のおまもり、最近 遊ばなくなったおもちゃ…どこにしまおう!?」との紹介文。まるで「我が家をどこから見ていますか?」と感じさせる一冊です。子どものための「「楽しい!」かたづけ入門」に心強さを感じました。

最近は特に娘の「宿題取り組み問題」で私の心は荒れる一方。実は宿題だけでなく、子ども部屋のかたづけに関しても色々と気になることがありました。

家の中をきれいに保ちたいと思いながらも片づけをめぐり家族関係がギクシャクするのは嫌だなと思っていた矢先に出会った一冊。

例えば「自由研究の模造紙」について。家での放置されている状態が説明されており、同じページに解決策や手放し方までを教えてくれます。「ぜーんぶだいじ!」なきみのための本と帯文にある通り、子どもの片づけに悩む保護者ではなく、子ども自身を対象とした本です。

そのため子どもに寄り添うようなメッセージが多数。「こころにきいてみよう」の一言からはじまるアドバイスなど普段の私ができていなかった優しい言葉かけにハッとしました。同時に最近、一方的にこちらの都合ばかり押し付けていたなとも反省します。

宿題も片付けも生活スタイルの確立は子どもの時のみならず大人になっても大切なこと。私自身の生活リズムを見直すことからやはり始めなければと思った今日この頃です。

「ひろってきた石」「お年玉のポチぶくろ」「おばあちゃんがくれた服」

これらとの向き合き方は、大人が読んでも面白いです!

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田久保薫子
横浜で子育てをスタート。 工作大好き、旅先で出会ったお友だちにも「一緒に遊ぼう」と声かけする社交的な8歳の娘と夫の3人家族です。よろしくお願い致します。