お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大雪の中の抱っこフラ🌺


ステージ当日の朝。

目を覚ましてカーテンを開けると、一面の銀世界。思いがけない景色に思わず息をのみました。

本番前で準備は慌ただしい朝。でも、初めて見る雪を息子に体験させてあげたくて、急いで外へ。冷たい空気の中、小さな足跡を残しながら笑う姿に、心はぽっかぽかに暖かくなりました。

玄関前には可愛いお客さんの足跡も🐥

 

 

私と息子にとって、今回が2回目の抱っこフラのステージ。

前回は開放的な野外ステージでしたが、今回は照明や音響が整った大きな屋内ステージ。まったく違う雰囲気に、胸の奥がそわそわしました。

それでも2回目という経験が、ほんの少しだけ心にゆとりをくれました。

息子のぬくもりを感じながら、一曲一曲を大切に踊ることができました。

 

 

ステージが終わってから知ったのは、これが最後の抱っこフラのステージになるメンバーが何人かいたこと。

一緒にレッスンを重ね、汗をかき、笑い合ってきた仲間たち。

もうこの形で踊ることも、同じ時間を共有することもないのだと思うと、胸がぎゅっと締めつけられるような思いになりました。

そして気づけば、私の息子も11kgを超え、赤ちゃんを卒業して幼児へ。

抱っこして踊れる時間も、もうすぐ終わりを迎えることでしょう。

その日が少徐々に近づいていると思うと、寂しさが込み上げます。

でも同時に、人生の中でほんのわずかな今この瞬間を、こうして抱っこフラという形で残せたこと、それは何にも代えがたい、かけがえのない宝物です。

雪の朝から始まった特別な一日。

忘れられない思い出が、またひとつ増えました。

みんな、ありがとう。