お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

信号待ちで

仕事から車で帰る信号待ちで、
横断歩道を自転車で渡る男の子がひとり

こっちをチラっと見て
ス~っと前を通ったかと思った瞬間
自転車を止めてふり向いて、ニコっと笑って手を振ってくれた

「あ、kくんだ!」

息子のお友達。

うちの車の車種を知っていて、
前を通り過ぎたけど、あ!って思い出してくれたんだな。

お母さんになると、自分の友達・繋がり以外の
子どもの友達も、こうして偶然出会うと手を振ってくれるような仲に
なるんだなぁって思ったら、
な~んか嬉しかった♡

それだけです。(^^;)

2件のコメント

そういうのって、かなり、うれしいですよね。

イライラしてる時だったら、すーってイライラが消えたり、落ち込んでる時だったら、元気が湧いてきたり。
我が子より癒して貰えることもあるかも(笑)

コメントを残す

ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。