お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

森のようちえん

先日『clubhouseお母さんが夢を語るルーム』で浅井智子さんのお話を聞いた。

森のわらべの園長先生。お話の中に、先進国の中で、日本が一番子どもや女性の自殺率が高いことや、子どもの貧困率が高いことを聞いた。命の大切さや自分を大切にすることとは・・・。自然の中で母子のコミュニティの場所を作り、お母さんとしての喜びを取り戻す。お母さん大学のお母さんの笑顔があればみんな幸せに通じるものがある。

色々聞きたかったのに、参加者のお話タイムに不甲斐なく、寝落ち。欲張り母さんなのに、貴重な時間を失った。

私が長男を保育園に入れたのは生後10ヶ月の時。なんのためらいもなかった。子どもを預けて自分で使える時間ができると嬉しささえも感じた。

保育園探しなんてやっていない。最寄り駅の裏にある公立保育園、そこ一択。他の希望欄はまっさらで、そのまま提出。すると区役所から電話があり、他の公立保育園なら確実に入れますよと。そこに入れないなら、駅前の保育室に入れようと思っていたので断った。長男はその後なぜか第一希望の園に入園となり、その下4人も同保育園に通った。

森のようちえんを検索してみたら、私の住む街にもあった。2019年開園のその園は、自然保育で少人数制でとても魅力的に見えたが、入園希望者も多いようで狭き門のようだった。

初めて参加した折々おしゃべり会で、職場復帰前に行かせたい保育園があるが、諸々の理由で葛藤していたお母さんがいた。

そこの保育園を卒園した子は、小学校に入学したら、その園で過ごした成果が明らかにわかるんだとか。子どもの心、目に見えないものが、自然の中で大いに育まれた感性が大いに発揮されるんだろうか。

保育園や小学校は良い先生に恵まれる事が子どもには一番だと思っていた。それは当たり外れがある事で、だからどの園も変わらないと思っていた。

自然の中で子育て出来ることは、いいに決まっている。子どもを育てるということを、改めて考えると、お母さんの腕や思考にかかってくるのかと思えて、責任重大だと思えた。だからコミュニティが必要なんだ。

そして、最終的に思うことは、ある程度大きくなった子ども達が、今、自分のことを好きと言えるかどうか。

自分を大切にできているかどうか。

その傍らで子どもを笑顔で見つめている母でありたい。

※アイキャッチ画像は、長女が保育園の時、近所の公園で開催中の「生き生きプレイパーク」での写真。探求心の赴くまま、竹林の中駆け回って遊ぶ時間もあった。以前のclubhousで徳久裕美さんの夢もプレイパークについてだった。いろいろと通じているなぁと思う。お話はこちら→柳川市にプレイパーク(冒険遊び場)をつくること|母の湯|note

2件のコメント

森の幼稚園は今全国にどのくらいあるのかな…と思いながら浅井さんのことを思い出しました。
お母さん大学生で知り合って、すぐに園主となられてご活躍された方。
幼いころに両親の次に集団に入っていく保育園や幼稚園の大事さをもっと知ってほしいことの一つです。
感性が育つ時期にそのことをどのように育てるのかを大人がまず知っておくことだと思います。
孫の育ちを見ながら、保育園で育てられている感性を感じていて親と保育士の相互信頼感もあってこそです。
信頼感は親の思いと園の方針が近い関係で成り立つと思います。

池田さんの孫さんも保育園に通われていましたね。お孫さんは健やかにご成長の事と思います。保育園選びをしなかった私ですから、通わせる保育園に何かを求めたりすることはなく、型にはまった保育園生活を親子で過ごした感じです。ですが、時間外の福祉員さんは、自分の母親世代の方が多く、お迎えの際にいろいろと話をした記憶が多いです。親子ともどもとてもかわいがってもらった記憶です。
感性の豊かな子に育ってほしいと親の思いは皆様あるでしょうが、そのための術を模索する時間は私には持ち合わせていませんでしたので、これからその時期にさしかかるお子さんのお母さん方には池田さんに頂いたコメントのように、保育園や幼稚園の大事さや感性の育つ時期どのように育てるかを考える機会があればいいなと思います。

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。