お母さん大学に入学したのは、
今は9歳の娘が、生後4ヶ月の頃。
入学してすぐ、当時発行されていた、横須賀版のプレスリリースがありました。
そのために、藤本さんが横須賀市を訪れていた日。
入学ホヤホヤの私も、そのプレスリリースに参加していました。
お腹が空いた娘に、会場の廊下でミルクをあげていたら、お母さん業界新聞で見たお顔の方が。
「あ、もしかして?はじめまして、藤本です。」
これが、藤本さんとの初めての出会いでした。
慌てて自己紹介をすると、藤本さんは一言。
「もう大丈夫よ。田中さんに出会えたから。」
初めての子育てに不安だらけだった私の心と、田中さんという人に出会った私が、とても満たされていることが、藤本さんに見透かされているようでした。
わが子は可愛くて仕方がなかったけど、
仕事人間だったので、毎日ただ家にいることで鬱々として、
漠然とした不安ばかりに駆られていた私。
その当時代表をしていた田中さんには、いつも美味しい手作りのご飯で迎えてもらって、
行ってみたい所へ連れて行ってもらったり、
あたたかい関わりをたくさんしていただいていました。
娘を見つめて、
「もう大丈夫だって。」
そう自分でつぶやいた時、田中さんや当時のお母さん大学生の皆さんの存在が心に染みて、涙がにじんだのを思い出します。
【写真は、自分とお母さんが初めて載った新聞を食べている娘】
































あら、吉村さんの娘は、やぎさんだったの?
かわいい、やぎさん。
新聞を食べるのか。
お母さんしんぶんは、おいしいかもね。
田中さん、なつかしいね。
また、会えるといいね。