お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【母たちが旅する日本の記事】山口県下関市吉母を終えて

さて、以前、島っこ留学(帰省)した際、私は

島っこ留学③

にて、自分の育児の原点を感じて帰ってきた。

【母たちが旅する日本の記事】山口県下関市吉母

今回、吉母、下関(第二の故郷)を訪れ、思い出したのは、私の幼少期。気付かされたのは、私の育児の方針。

幼少期、下関にいた私たち。

私、弟、妹の三兄弟の我が家。

そんな私、真面目な性格も相まって、責任感のある長女気質だったのだが、面倒見のいい方ではなかった。むしろ、私よりも、弟の方が妹の世話を焼いていたくらい。

育児をしていて、なお、感じる。私は面倒見はやっぱりよくない。さらには、イライラは表情に出てしまうし、情緒を安定できてない時点で、私の方が子どもより、子どもぽく、未熟者なんだと、何度自分に呆れたことか。

だから、私はある意味、子どもたちと対等であるようにしている。

「対等」というと語弊があるかもしれない。

例を挙げるなら、息子のちょっとしたお願いについても「なるほど」と一旦は了承し、妥協ラインを息子と話し合う。

よくないことをした時も、「ここはステキだった。でも、ここはよくなかったね、どうしたらよかったかな」「これはどうして、やっちゃいけないのかな」なんて、理由を一緒に考えるようにしている。何か失敗した時は「大丈夫、こうしたらいいんだよ」とその後の対処を教える。

嬉しそうにしている場面では、めいいっぱい褒めるし、一緒に喜ぶ。

はたまた、息子にだって、「ママ、これはこうなるからダメだよ」なんて言われることも。でも、言われると「あー、ちゃんと私の言ったことが伝わっているんだな」と息子に感心する。

特に私は、これだけは口酸っぱく息子に伝える。

「できないことは恥ずかしいことじゃない、誰かに『手伝って』って伝えたら大丈夫」と。

これは、私の経験で、特に伝えたいこと。

誰かが助けてくれるよ。ただ、あなたも困っている誰かを助けてあげてね。と。

子どもだから、あれやこれや面倒をみるわけではなく、小さい1人の人間として、成長を助けていければと努めている。

それが、面倒見の悪い私の、子どもとの付き合い方。

もちろん、私が仕事で疲れていたり、気分が落ち込んでできない時だってある。はたまた、子の機嫌が悪い時だって、眠い時だってある。そんな時はほどほどに。「お互い人間だもの」と。

それでも、私はなるだけ、子どもたちには、小さい人間として、これから関わっていきたい。

そう気づけた、下関の旅でした。

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ABOUT US
中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 繊細かつコミュ力爆発2歳坊ちゃんと、好奇心旺盛かまってちゃん0歳嬢ちゃんのママです! 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑