「最初は、大変だけど、あっという間に小学校通いますよ」
第一子を産んで、産後初めて先生が回診きてくれて時、言ってくれた言葉。
産後、貧血もあり全く頭回らず。点滴管入ったまんま慣れない手つきで母乳吸わせていた私は既に頭いっぱいいっぱいで。その先生の言葉に、”そうですねー”と笑顔で返せる余裕もなく。”そんなの、実感できる訳ない。こんな小さいのに小学生なんてまだ先のこと”とどこか心の中で卑屈になり、どんどん精神的にきつくなっていくばっかりだった、あの10日の入院期間
頑張って!と退院時言われたのもプレッシャーでしかなかった。これ以上どう頑張ったらいいのかなぁって。
そして、半年後佐賀へ引っ越し、友達もおらず途方に暮れながら過ごしてる時にお母さん大学に入った。
そして、なんのきっかけだったか、大坪香織さんの話を聞いた時
“そこにいるだけで、いんだよ。そこにいるだけで、お母さんなんだよ”という言葉を聞いた時に
一気に肩の力が抜け、泣きじゃくったのを今も思い出す。
こんな、どうしようもない私。子供を可愛いって思えない私だけど。お母さんでいていいんだ、と。
そこから、治療しながら少しずつ回復していって、子供が一才になる頃には、可愛い、愛おしいという感情が子供に生まれた。
そこから、少しずつ少しずつ子供と家族としての形ができてきたと思う。
ホントにあの時はこの言葉に救われました。今の私があるのは、あの言葉のおかげです
みなさんにも送ります
“そこにいるだけで、お母さん”




























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