お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

第36話 「あなたはたいせつなそんざい」

私は性教育の講師をしています。
そこでこどもたちに
いのちたいせつだとおもうひと手を挙げて?というと手がほぼ全員あがります。
じゃあわたしがたいせつなひとは?というと小学校高学年だと手があがらないことがあります。子どもたちにも、私にも
あなたがとってもたいせつなように、わたしもたいせつなんですってお話をしています。
そこで私の子どもたちからもらった手紙を紹介しています。
おかあさん大好き、おかあさんたからものだよ おかあさんはふとってるけどだいえっとしたらだいじょうぶと書いてあります。
優しい手紙です。わたしを否定していません笑
そしてわたしをとっても見つめてくれています。

私のことが大好きって書いてある言葉をみたときにうれしいなぁって思っていました。成長を感じました。
仕事が忙しくて、ごはんもろくにつくれなくてごはんだって作れない。
忙しくて話もきいてやれない。
あの服どこにある??→娘のほうが知っている。
気づけば子どもと向き合う時間より携帯を見ている時間がながい。
そんなお母さんなのになぁって
そんな手紙の中できづいたこと、
大好きって、これはこどもたちがほしい言葉だったんだ!!
そしてずっとずっと大好きって伝えてくれていたのに!

子どもが巣立つと思うんです。
大切な存在だよって直接伝える時間はかぎられているということ。

必死で子どもを育てている間は体力と気力が勝負
そして忍耐と根気もです。
命がけで産んで、命がけでそだてて
でもそれは子どもたちもなんだ。
はじめてごとばかりの数年しかたっていない経験の中で毎日を必死でいきている。
おなかの中という世界から初めてくる世界にきてまだ数年。

子どもたちの目線で子どもたちの今をみて話すだけで子どもたちは安心を学びます。大切な大好きな人から大切だよっていって育くまれていく子どもたちは
きっと大切な自分だって感じながら成長してくれる。

私はプリントもなくすし忘れん坊できちんとできないお母さんで・・
と思うけど
子どもたちが嬉しいのは「わたしのおかあさん」が大好きっていってくれること
「わたしのおかあさん」が元気でいてくれること。

大好きってつたえてくれている言葉に、私が元気でいてほしい。
そんな願いも詰まっている。
そんなことをこどもたちの成長とともに思うのでした。

先日の私の息子に母さんはあなたたちが大好きって伝えられているか?と聞くと
あふれて過剰です。余った分を自分に戻してください。もっと自分を大切にと
いわれた誕生日でした。

自分を大切にする姿もちゃんと見ていて気がけてくれている。
そんなこどもたちに伝えよう、自分にも伝えよう

私が性教育で伝えたいことは

「あなたはたいせつな存在
でも私も大切な存在」 そこが根っこ

そこから広がっていく大切な教育(こころとからだのおはなし)です。

さぁ たいせつなわたしだから・・

そして「何十年もいっているダイエットを、、明日から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・