普段は仲良く遊ぶ、我が家の兄妹。
今日は、少し思いが一方通行。
(眠かったのも相まって)自分の思った通りに、組み立てれない兄。「あーー!また壊れた!」と少しイライラ気味で独り言。何度やってもできない様子。
一方で、おそらく、兄に遊んで欲しい妹。一緒に遊びたいのだけど、ちょっかいをかけ、兄の制作物を壊す。
それに対して、さらに激怒の兄。
兄は、できないイライラもあり、おもちゃで妹を叩く。
泣いて私のところにやってくる妹。
(一部始終はみていたので)母は「痛かったね、でも、お兄ちゃんの作ったものを壊すのはよくない」と続けて、「一緒に遊びたかったんだよね?一緒に遊びたかったら「いっしょあそぼー」っていったらいいんだよ」と妹に話す。
そして、兄には「崩されて悲しかったね、でも、おもちゃで叩くのは良くないことだ、妹は一緒に遊びたいみたいだけど」と言うと、「いや」と言うので、「じゃあ、妹と別のお部屋で遊んだら?」と提案をする。
数分後、また兄はできなくてイライラしだす。
ここで、私も大きい声で言わなければよかったと少し反省。「お手伝いしましょうかー?」と。
それを聞いていた妹は、『わたちがお手伝いするわ』と思ったのか、別室にいたのに、兄の元に駆け出した。
先程までの出来事もあり、兄は「妹ちゃん、来ないで!」と大きい声を出して妹へ威嚇する。
さて、妹はというと、おそらく手伝う気でいたんだと思う。だけど、残念、力加減失敗。兄の制作物を壊すことに。
さらに、兄は激怒。一旦、なだめ、お風呂に。
お風呂上がり、1人で集中して遊ぶ妹。
一緒に遊びたいのか、妹にちょっかいをかけるかのように話しかける兄。
そう、さっきと立場が逆転した。
次は、兄がちょっかいをかけて、思うようにできなくて怒る妹。
それに反撃するかのように、再び兄の制作物を壊す妹。
もう、ケンカのループ状態なので、一旦おもちゃを没収。
その後は、一旦落ち着かせて、1人ずつ、母の目の前に呼ぶ。気持ちを代弁し、各々良くなかったことを話し、「一緒に遊びたかったら「あそぼ」って言う」「欲しかったら「かして」と言う」とそれぞれに叱った。
今回は、お互い、一緒に遊びたい時間が違っただけ。
お互い、ちょっと気持ちの表現ができなかっただけ。不器用だっただけ。
お互い、普段仲良しだからこそ、「言わなくてもいっか」とたぶん思っていただけ(だと思う)。
だって、普段は進んで手を繋ぐくらい、仲良しさんなんだもん。今日はたまたま。
久々に、「あー、人を育てているんだな」と改めて実感した母でした。

































コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。