お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

言い方ひとつ

自身の治療で総合病院にやってきた。
夏休みなのでいつにも増して患者の多いこと。
受診やら付き添いやらで特に子どもがたくさん。
大人でも待ち時間が長く感じる病院は子ども達にとってはストレスでしかないだろう。

その中でも小学校中学年くらいであろう男児2人がワイワイしていた。
1人がわりと大きめの声で喋り続けており、それに対してもう1人が放った声掛けに脱帽した。

「静かに待てたらかっこいいよ」

私は自身の子ども達が公共の場で静かにしない時は
「うるさいから静かに!」と注意することが多かった。

10年前後しか生きてないだろうにこんな素敵な言い回し、一体どうやって体得したんだ…とそればっかりが頭の中でグルグル。
会計の待ち時間があっという間に過ぎた。

それと同時に藤本学長がよくおっしゃる
「半径3メートルの世界」、「子どもが先生」って
まさにこれじゃん、とまた一つ自分の中で腑に落ちた。

勝手にスマホで連写する次男よ、
1枚に厳選できたらカッコいいよ、なんてね〜