お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

自由にやっていいよの落とし穴

祖父母がNHKののど自慢の予選会に出場することになり、応援グッズを作ろう!と娘とうちわを制作することにした。

クレヨンで絵を書いて、

キラキラモールもつけよう!

しかし、

『キラキラモールどこにつける?』と聞くも、『わからない。』と答える娘。

『自由に好きにつけて良いよ!』と言うも、『わからない…』

うーん、本当に好きに作っていいんだけどなーと思いつつ、試しに私が一つ貼り付けてみる。

あら、案外くっついたね。

そんな話をしてたら、横から自分もやる!と言って、どんどん貼り出した!

そして素敵なうちわが完成した。

ファシリテーションを勉強した時に、『今日は自由に話して良い場ですよ!』といきなり言われても人は自由には話せないと聞いたことがある。

話しやすくするきっかけとして”問い”を置く必要がある。

もしかしたらこどもの遊びもそうなのかもしれない。

自由にやっていいよ!と言って、自由に動き出す子もいるが、少しやり方を見せることで自由にやれる子もいる。

こどもは遊びの天才だと言われるが、場合によっては自由にやり始めるために大人が最初の一歩を渡すことも必要かもしれない。

少しずつ色んな経験をすることで、自由にやりたいように振る舞えるのかもしれない。

そう考えると、『自由にやっていいよ』という言葉は案外、こどもが悩む時もあるのかもしれないとも思った。

だけど、やっぱり母は言いたい。

『自由にやっていいよ!』と。