お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

軌道修正

最近「ちょっと待って」と娘に言うことが増えていた。
放っておいたら一人で遊べることも増えていたのもあった。

待ってもらう理由は、ご飯一気に作っちゃいたい、お皿片づけたい、出かける準備したい、メールがきた、など理由はほんのちょっとしたこと。

娘のそばへ行くと、エンドレスなおままごとやお絵かきや、めんどくさいなと思ってしまうこともある。

昨日保育園の一時預かりに行きたくないと少し泣いた。
そう言えば、少し前の一時預かりでも久しぶりに「おかあさんがいい」と泣いたらしい。

こりゃ、なんかまずいかも。

子どもの「一緒に遊ぼう!」は「一緒にいてほしい」が大部分を占めてると読んだことを思い出した。

確かに疲れているときはただ横でぼけっとしてるだけでも娘は文句言ってこないかも。

100%は無理だけど、娘が遊ぼうと呼んでくれたらもう少し応えたほうがいいなと思い直した。

一緒にいられる時間は限られてるし(今は実感としてわかってないけど)。

気づいたら軌道修正すればいいはず。

2件のコメント

>一緒にいられる時間は限られてるし

卒母特集効果ね(笑)

心が一緒でないと、寂しいんだよ。

毎日、忙しいと思うけど、

たまには、のんびり、わが子に見とれてください。

うっとりね。

はい、卒母特集効果バッチリです!
ありがとうございます。
見とれられるかな?と思っていましたが、この頬と口が出てるラインがいいなぁとか見とれています(笑)
心が今一緒か?とここ2日、いろんな場面で自分に問いかけています。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/